医療的ケア児者ママが集合・まちづくりスポットで支援者へのリターン作り
『医ケア児ママのカフェを建てたい!』クラウドファンディングの支援者に向けて、リターン品の缶バッチを制作します!
残り14日のラストスパート中、カフェ建設にご賛同下さった支援者たちに、感謝のリターンを準備しております。
制作はあいの実とつながる、医ケア児者のお母さんたち。
外出の難しい医ケア児者のママたちが、プロジェクトを盛り上げるため集います。
3月2日、ブランチ仙台まちづくりスポットにて、SWCあいの実とママたちが心をこめてリターン作りします!
クラファン、ご支援と拡散に深く感謝しております
SWCあいの実は、『医ケア児ママのカフェを建てたい!資材・燃料費高騰につき緊急のお願い』でクラウドファンディングに参加しております。目標金額400万円のところ、現在2,525,000円(約60%)のご支援を頂きました。プロジェクトを盛り上げたい、支援者への感謝を示したい、との思いで医ケア児者ママたちがリターン作りに集います。引き続き、プロジェクトへのご支援や拡散をよろしくお願いします。
医ケア児ママのカフェを建てたい!資材・燃料費高騰につき緊急のお願い(SWCあいの実 2023/02/01 公開) - クラウドファンディング READYFOR
カフェの建設は『仙台あばいんプロジェクト』のスタートです
SWCあいの実では、介護事業に加え、医療的ケア児者ファミリーへの生きがい創りへの取り組みがスタートしました。介護報酬だけを事業の基盤とせず、ソーシャルビジネスやクラウドファンディングにも積極的にチャレンジしています。
あいの実とは | SWCあいの実 (ainomi.com)
あいの実は、ファミリー向けの生きがい創りの活動を『仙台あばいんプロジェクト』と名付けました。『あばいん』は仙台の方言で『いっしょに行こう!』です。どのファミリーも取り残されない未来へ行こう、という思いが込められたプロジェクトです。クラウドファンディングで周知が広まり、多くの方が『いっしょに行こう』に応じて下さいました。心から感謝しております。
医ケア児者ファミリーと地域とのつながりが、芽生えつつあります
医ケア児者を連れていてもそうでなくても、ケアをされるママたちの外出は非常に困難です。あいの実とつながる医ケア児者ママのひとりは『新生児との生活が10年、20年と続いているようだ』と言われました。大切な我が子とのつながりをそのままに、地域社会ともつながりたい。ママたちとあいの実の挑戦は、現実のものとなりつつあります。
3月2日以降、まちスポ仙台で『仙台あばいんプロジェクト』のポスターが掲示されます。あいの実の季刊誌もご覧いただけます。
■クラウドファンディングREADYFORで、引き続きプロジェクトをご支援下さい!
医ケア児ママのカフェを建てたい!資材・燃料費高騰につき緊急のお願い(SWCあいの実 2023/02/01 公開) - クラウドファンディング READYFOR
https://readyfor.jp/projects/ainomi-sendai-avain
3月15日が最終日になっています。どうぞご支援ください!
すでにご支援頂いた方も、SNSでの拡散、ご家族やお友達との情報共有をよろしくお願いします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像