河原電子ビジネス専門学校、Java Silver合格率75%を達成 ― AI搭載学習サービス「Exercode」を活用

WillBooster株式会社

学校法人河原学園 河原電子ビジネス専門学校(所在地:愛媛県松山市、学校長:石川 達也、以下、同校)とWillBooster株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本 一憲、以下、WillBooster)は、同校 ITエンジニア科3年制における「Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11(以下、Java Silver)」を受験した学生のうち、75%が合格したことをお知らせします。

プログラミング未経験者が中心のなか、合格率75%を達成

同校 ITエンジニア科では、Java教育と資格試験対策を実施しました。WillBoosterが開発・提供するAI搭載プログラミング学習サービス「Exercode(エクサコード)」を活用した演習中心の学習に取り組み、Java Silverを受験した結果、ITエンジニア科3年制では、受験した学生の75%が合格しました。

Java Silverは、Javaの基本文法に加え、オブジェクト指向や例外処理など、本格的な開発スキルの基礎が求められる資格です。プログラムの構造を正確に読み解く力が必要とされるため、初学者にとって高度な理解が求められる資格の一つとされています。取得が決して容易ではないなか、プログラミング未経験から学び始めた学生の多くが合格した点に、本取り組みの最大の特長があります。

Exercodeを使った実力テストの風景

AI搭載のExercodeを活用した学習環境が、合格を後押し

同校では、Java Silverの取得を学習目標の一つとして掲げ、演習中心のカリキュラムを設計しました。その主要な学習ツールとして導入したのが、Exercodeです。

Exercodeは、AIを搭載したプログラミング学習サービスで、「問題を解く、採点する、解説を読む、学習の進み具合を把握する」といった一連の流れをまとめてサポートします。コーディング問題に加えて、Java Silver本番と同じ選択問題形式にも対応しています。

同校はExercodeを継続的に活用し、基礎学習から資格対策までを体系的に進めました。高い合格率を実現した背景には、以下の2つの取り組みがあります。

1. AIによる「つまずきの防止」

学生が提出したコードに誤りがあると、AIは誤りの箇所とその理由をその場で解説します。いきなり正解を教えるのではなく、少しずつヒントを出して思考を促すため、つまずきが学習の停滞につながることを防ぎます。

さらに、わからない用語や概念は教材ページからその場でAIに質問できるため、教員の回答を待つことなく自分のペースで学習を続けられます。

こうしたヒント・解説・質問の各機能によって、学生が自ら考えながら課題を解決できる環境が実現しました。

Exercodeの学習画面 ― コードを提出すると、AIが誤りの箇所とその理由をその場で解説

 2. 一人ひとりの進捗把握

Exercodeでは、教員が学生ごとの進捗や理解状況をリアルタイムに確認できます。同校ではこの機能と、定期的に実施したテストの結果をあわせて理解度を把握し、必要に応じた振り返り授業や補講、個別フォローへとつなげました。

また、提出した解答はその場で自動採点されるため、教員の採点負担も大幅に抑えられます。学習状況の可視化と採点負担の軽減が、教員による効率的できめ細やかな指導を支えました。

AIによるつまずきの防止と、教員による進捗把握を組み合わせることで、学生は時間や場所を問わず十分な演習量を積み重ねることができました。この「自走」と「的確なフォロー」の両立により、初学者でも十分な実力を養える環境が生まれ、合格の土台となりました。

学生によるコメント

Aさん(ITエンジニア科):

授業で学んだ内容をExercodeで繰り返し演習することで、Java Silver合格につながりました。AIに分からない点を質問でき、過去の問題も復習できたため、苦手を克服できました。空き時間にも自分のペースで学習でき、プログラミングへの興味も深まりました。

Bさん(ITエンジニア科):

実際にJavaの授業では、このExercodeを使用してAIと伴走しながらコーディング問題に取り組むことで、自分が悩んでいたことをスラスラと解説してもらいながら理解することができました。また、Exercodeの進捗確認機能で同じ問題で長い時間を要していたら、先生から個別に連絡が来てAI+先生で二重で教えてもらうことができたので、非常に心強かったです。

教員によるコメント

従来のプログラミング教育では、質問できる学生には必要なフォローが可能でしたが、「分からない」と声を上げられない学生のつまずきを見逃してしまうことが課題でした。Exercodeは、AIによるヒントや解説を通して学生一人ひとりの学習を支え、教員も進捗や理解状況を把握できるため適切な声掛けを実施することが出来ました。

また、ゲーム性のある仕組みによって、「友人より早く解きたい」「もっと良い点を取りたい」という前向きな競争意識が生まれ、学生の学習意欲がこれまで以上に高まったと感じています。

Exercodeについて

Exercodeは、WillBooster株式会社が提供するAI搭載プログラミング学習サービスです。プログラミング学習に必要な「演習・採点・解説・進捗管理」を一気通貫でサポートし、専門学校・大学・企業研修などで活用されています。

生成AIによるリアルタイムな学習支援を特徴としており、環境構築不要で手軽に学習を開始できます。教員の個別指導負担を削減しながら、学生の自走力と十分な演習量の確保を両立させ、確実なスキルアップと高い資格合格率の実現に貢献します。

主な機能

  • AIによるコードの誤り箇所の特定と解説

  • 段階的なヒント提示

  • プログラミング問題の自動採点

  • AIへの質問・用語解説

  • 学生ごとの進捗・理解状況の可視化

  • 資格試験対策に有効な選択問題形式への対応

サービスサイト: 

https://exercode.willbooster.com/ja-JP

WillBooster株式会社について

WillBooster株式会社は、「誰もが意欲的に過ごせる未来をつくる」というビジョンのもと、教育と生成AI領域を中心にソフトウェア開発および研究開発を行っています。

プログラミング学習サービス「Exercode」をはじめ、学習や挑戦を後押しするサービスの開発を通じて、人々がより主体的に活動できる社会の実現を目指しています。

会社名:WillBooster株式会社 

所在地:東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3F 

代表者:代表取締役社長 坂本 一憲 

URL:https://www.willbooster.com/

河原電子ビジネス専門学校について

学校法人河原学園 河原電子ビジネス専門学校は、愛媛県内唯一のIT・情報系専門学校として、IT・ゲーム・ビジネス分野を中心に実践的な教育を展開しています。

初心者から学べるカリキュラム、クラス担任によるフォロー、企業とのつながりを活かした学び、資格取得支援、コンテストへの挑戦、大学併修制度などを通じて、学生が安心してスキルアップできる環境を整えています。これまでに6,000名以上の卒業生を業界へ輩出しています。

学校名:学校法人河原学園 河原電子ビジネス専門学校 

所在地:愛媛県松山市柳井町3丁目3-31 

学校長:石川 達也 

URL:https://kbc.kawahara.ac.jp/

本件に関するお問い合わせ

Exercodeの導入・資料請求に関するお問い合わせ

WillBooster株式会社

広報:須永 佑輔

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3F

E-mail:contact@willbooster.com

本取り組み・教育内容に関するお問い合わせ

学校法人河原学園 河原電子ビジネス専門学校

担当:山本 篤史

〒790-0014 愛媛県松山市柳井町3丁目3-31

TEL:089-931-8555

FAX:089-931-8659

E-mail:atsushi-yamamoto@kawahara.ac.jp

注記

※ 「Oracle」及び「Java」は、Oracle Corporation、その子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

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会社概要

WillBooster株式会社

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URL
https://www.willbooster.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル 3F
電話番号
050-6869-2007
代表者名
坂本一憲
上場
未上場
資本金
50万円
設立
2018年12月