京都府初の「自転車ヘルメット着用促進モデル事業所」が交通安全LINEスタンプを発売!
交通安全啓発と社会貢献を強化する洛和会ヘルスケアシステムが、「らくの助」LINEスタンプ交通安全編を発売。売上金は闘病中の子どもたちへの寄付を計画中。
洛和会ヘルスケアシステム(以下、当会)は、当会の公式キャラクターである「らくの助」の新作LINEスタンプを発売いたしました。今回のテーマは「交通安全」であり、らくの助がヘルメットを着用して自転車の交通マナーを啓発します。
当会は、京都府警察より本年4月1日に京都府最初に「自転車ヘルメット着用促進モデル事業所」の指定を受けました。この指定を受けて、洛和会は職員の交通安全意識の向上に向けた施策を積極的に展開しています。
当会では、モデル事業所として以下の取り組みを行っています。
●職員のヘルメット着用義務化:自転車での通勤や業務活動時において、全ての職員にヘルメットの着用を義務付けています。職員一人ひとりの安全を確保するため、厳格な管理を行っています。
●ヘルメット購入の補助:職員が適切なヘルメットを購入できるよう、当会では購入費用の一部を補助しています。ヘルメットの品質や安全性に優れたものを選ぶことを奨励しています。
●交通安全教室の開催:定期的に職員向けの交通安全教室を開催しています。自転車の安全な乗り方や交通ルールについての啓発を行い、職員の交通安全意識の向上を図っています。
新作LINEスタンプでは、らくの助がヘルメットをかぶって自転車に乗る姿が描かれており、交通安全への重要性を視覚的に伝えます。スタンプはLINEのアプリ内ストアで購入することができます。また、このらくの助のLINEスタンプの売り上げは闘病中の子どもたちへの寄付を計画中です。
当会は、地域社会における交通安全意識の向上に貢献するため、今後も積極的に取り組んでまいります。また自転車を利用する方々に安心・安全を提供することを目指し、引き続き啓発活動や施策の充実に努めてまいります。
以上
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