お部屋の収納に困るモノ 意識調査

~約7割の人が家の中のモノの収納に困っている~

株式会社ゲオ

 配送無料の宅配型トランクルームサービス『2nd STORAGE(セカンドストレージ)』を展開している株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)では、都内在住の20歳から60歳代までの1000名を対象に、お部屋の収納に困るモノに関するアンケート調査を実施いたしました。

 働き方の多様化で仕事もリモートワークになり自宅で過ごす時間が増えています。だからこそ、これからは使わないモノを整理し、スッキリとした過ごしやすいお部屋作りが大切といえます。この季節、春の新生活も落ち着き、夏服への衣替えやレジャー用品の準備等、お部屋のお片付けに忙しい時期といえます。そこで、これからのお部屋の整理収納の参考になればと、広い世代を対象に整理出来ない捨てられないモノと、その理由を調査いたしました。



<調査概要>

調査対象:20歳代から60歳代の都内在住者

調査方法:インターネット調査

調査期間:2023年2月25日(土)26日(日)

サンプル:1000名(都内の年代人口構成比から抽出)

 Q1.家(部屋)の中で収納に困るモノ(複数回答可)----------------------- 3P

   Q2.家(部屋)の中で収納に困るモノの数量 ------------------------------- 4P

   Q3.どうしても捨てられないモノは何ですか?その理由は?(複数回答可)-- 5P

   Q4.捨ててしまい後悔したモノは何ですか?その理由は? (複数回答可)-- 7P

 Q5.トランクルームサービス利用状況 --------------------------------------- 9P

   Q6.トランクルームサービス利用希望 -------------------------------------- 10P

   Q7.トランクルームサービスの料金について ------------------------------ 11P

   Q8. いつでも出し入れ無料のトランクルームサービスを利用したいか? -- 13P

   〇トランクルームサービスとレンタル収納スペースの違い -------------- 15P


<調査結果サマリー>

トピック1:お部屋の収納状況

・約7割(70.9%)の人が家の中のモノの収納に困っている

・約4割弱(39.1%)の人が、数量に関係なく「衣類」の収納に苦慮している

・約4割強(46.1%)の人がどうしても捨てられないモノがある

・5人にひとり約2割強(23.1%)の人が処分したあとに後悔をしている

トピック2:トランクルームサービスの利用実態

・サービスを現在利用している人は5.4%と低く、検討もしていない人が72.9%もいる

・5人にひとり約2割強(22.4%)が「今後、トランクルームサービス」を利用したい

・トランクルームサービスを利用したい人の許容価格相場は5,785円

・利用意向が無い人のうち、約5割強(53.7%)の人は、サービスのことを知らない


<総括>

今回の調査結果より、自宅の収納に関して多くの人々が課題を抱えており、モノが捨てられない傾向や捨てた後に後悔する現状が分かりました。

都市部への人口流入が増え続け、かつ、地価が上昇している状況から、今後も住居スペースが広くなることは考えづらい状況です。

リモートワークにより、おうち時間が増え、快適な生活環境の確保の為にも収納スペースが重要となってきます。

そのような現状に対し、収納問題の解消策の一つとして注目されるトランクルームサービスですが、調査結果からは現状の利用率に関して興味深い事実が浮かび上がりました。若年層は積極的に収納サービスを活用している一方で、収納に課題を抱える中高年層は、このサービスに対する認知度や利用意向が低いことが明らかとなりました。

歳を重ねるにつれてモノが増え、居住空間が犠牲になるという現象が広まっています。しかし、トランクルームなどの収納サービスの利便性を理解している人はまだまだ少ないようです。

今後、トランクルームサービスの認知度が高まり、その利便性が広く理解されることにより、収納サービス市場は一層拡大すると予想されます。


Q1. 家(部屋)の中で収納に困るモノ(複数回答可)

約7割(70.9%)の人が家の中のモノの収納に困っています。[グラフ1]

・収納に困るモノとして、 1000人中268人の人が「ダウン・コート類」をあげました。

・続いて242人が「バッグ類」、200人が「ファッション雑貨類」をあげており、収納に困るモノ上位4位までが全てファッション関連となりました。 [グラフ2]

・年代別で見ると、年齢が上がるごとに、ファッション、趣味関連のアイテムを中心とし収納に困っている人が増え、60代でそれぞれ減少しています。[グラフ3]

Q2.家(部屋)の中で収納に困るモノの数量

約4割弱(39.1%)、5人に2人が「衣類」を収納するスペースに困っています。[表1]

・「衣類」などファッション関連や「人形類」は、30点未満の構成比が高いことから数量に関係なく収納に苦慮していることが伺えました。

・「CD・DVD・レコード」、「本類」は収納に困っている人の3割以上が100点以上を所有しています。

Q3.どうしても捨てられないモノは何ですか?その理由は?  (複数回答可)

約4割強(46.1%)の人がどうしても捨てられないモノがあります。[グラフ4]

その中でも「衣類」を挙げる人が圧倒的に多く、また、いつか着る日のために大切に保管したい意向が強いようです。[グラフ5]

・年齢を重ねるにつれ、捨てられない「衣類」が増える傾向にあり、50代をピークに60代で減少しています。[グラフ6]

・捨てられないモノに「衣類」をあげた111人の理由としては「また、いつか着るかもしれない」38人、「思い出・愛着がある」13人、「親などから貰ったモノ」11人、「高価だったから」9人など。次に、「本類」「アルバム・写真」「CD・DVD・レコード」については「また読むかもしれない」「思い出が詰まっているから」「聞かないけど宝物だから」などがあげられ、「ぬいぐるみ」などの人形類は、「かわいいから」「かわいそうだから」「思い出があるから」などが捨てられない理由として主にあげられました。[表2]

Q4.捨ててしまい後悔したモノは何ですか?その理由は?  (複数回答可)

約2割強(23.1%)の人が処分したあと後悔しています。[グラフ7]

後悔したモノとして「衣類」「本類」をあげる人が多く見受けられました[グラフ8]

・後悔した理由として多かったのは、「また着たくなった」「また見たくなった」など。

次に「売ればよかった」など、処分したあとに売れると知った後悔があげられました。

理由として、衣類や本のほか、ゲームやおもちゃ、家電、家具などの近年のリサイクル、リユース等の買い取りサービス市場が充実されていることの影響と考えられます。

・少数ではあるが、稀にしか使わなかった食器や来客用の布団などを「収納に困って捨てた後、すぐに使う機会が出来てしまった」という理由もあげられました。[表3]

Q5.あなたは、現在、「トランクルームサービス」を利用していますか。

約7割の人が家の中のモノの収納に困っているという調査結果が出ましたが、実際にトランクルームサービスを利用している人は54人(5.4%)となり、「過去に利用した」人を合わせても,約1割強(13.1%)と低い結果となりました。[グラフ9]

・「利用中」を年代別にみると20~30代の若い世代が75.9%を占めています。[グラフ10]

・一方、40代、50代では「利用中」は少ないが「利用はないが検討はある」の割合が多く、今後、中高年齢層の利用が増えることが考えられます。 [グラフ11]

Q6.あなたは、今後(も)、「トランクルームサービス」を利用したいですか。

約2割強(22.4%)、5人にひとりが利用したいと考えています。[グラフ12]

・現在、利用中の5%から17ポイントも高く、今後、サービス内容の認知拡大により、利用者数の増加が見込まれます。

・年代別を見ると、現状は若年層の利用意向が高く、中高年層の利用意向が低いのは、中高年層における「トランクルームサービス」の認知が獲得できていないものと推測されます。[グラフ13] 

・しかし、現在の利用率からの上り幅を考えると、トランクルームをはじめとする収納サービス市場の拡大が予想されます。 


Q7. どのくらいの料金なら「トランクルームサービス」を利用したいですか。

約8割(81.5%)の人が3,000円未満と回答しました。[グラフ14]

・今回の調査では、調査対象が「トランクルームサービス」に関して、サービス内容をよく理解されていない中での調査となっていますが、若年層ほど、3千円未満の比率が下がっていることから,サービスの認知が高まることにより、料金や利用意向の傾向も変化してくると推測されます。[表4]

・どちらにしても預ける品物の内容や出し入れする頻度によって、サービス内容や料金を検討し決めていくことが大切と思われます。


■利用したい人のサービス利用料金の許容範囲は?

トランクルームサービスを利用したい人の許容価格相場は5,785円

・サービス利用料金に関して、全体では3千円未満が81.5%でしたが、「トランクルームサービス」を利用したいと考えている人の場合は、3千円未満は半数以下の47.8%、1万円未満(18.8%)、5千円未満(28.1%)と高価格帯許容範囲として考えています。利用したい人の平均の許容価格相場としては5,785円という結果となりました。

・利用したいと思わない人は圧倒的に3千円未満が91%という結果でした。[表5]

Q8. モノを預ける事やトランクルームに関する利用意向

全体の7割の人が収納に困り、約2割の人がトランクルームサービスを利用したいと希望する一方、「宅配型のトランクルームはどのようなモノか良く分からない」がトップの53.7%。

・モノを預けることやトランクルームに関する価値観や考え方を14の任意の回答を設定し、同意する回答を利用したい人と、利用したいと思わない人に集計し、それぞれの意識意向を探ってみました。

・利用したいと考えている人は、1-2位が同率で「部屋が狭く収納スペースがないので使いやすければ」、「いつでも出し入れ無料なら」使いたいとの意向が多い8割近い結果となりました。3位には「荷物を自宅まで取りに来てくれれば」使いたいとの意向でした。

・利用したいと思わない人のトップには「宅配型のトランクルームはどのようなものか良く分からない」という回答が半数以上の53.7%に上がり、トランクルームサービスの内容に関する認知・理解度の低さが浮き彫りとなりました。「鍵を管理するので面倒」という回答もレンタル収納と混同している人が半数近くいるようです。[表6]

■トランクルームサービスに対する利用意向 

 トランクルームサービスを利用したい人の意向としては、7割以上の人が「いつでも出し入れ無料なら」、「自宅まで取りに来てくれるなら」、「使いやすいなら」、利用したいと答えてくれました。 

<トピックス>


■トランクルームサービスとは?

レンタル収納スペースとの違い

「トランクルームサービス」は倉庫業法に基づいた寄託契約によって荷物を預けるサービスです。サービス内容は国土交通省の標準トランクルーム約款で決められており、預かった荷物は倉庫会社が責任をもって倉庫に保管されます。万が一破損しても補償を受けることができます。

一方、「レンタル収納スペース」は不動産賃貸契約に基づいた荷物を保管する場所を借りる契約で、自由に出入りできる施設も多く24時間対応の業者も少なくありません。ただ、防犯セキュリティや補償など、業者によってまちまちですので、事前の十分な確認が必要です。


■『2nd STORAGE(セカンドストレージ)』サービス概要

聞かなくなったレコードやCD、書籍、季節家電など普段は使わないモノ、また、コートやダウンなどの季節モノの服をスマホで簡単に預け、必要な時に⼿軽に何度でも⼿数料無しで取り出せる新しい宅配型トランクルームサービスです。

<サービス対応エリア>

都内 8 区(中央区、港区、江東区、品川区、千代⽥区、新宿区、⽬⿊区、渋⾕区)

<サービス特徴>

① 荷物の出し⼊れにかかる配送料は何度でも無料

② 最短翌⽇の預け・取り出しが可能

③ 梱包資材を無料で事前にお届け

④ セキュリティ万全で温度・湿度管理された安⼼安全な保管環境

⑤ 預けている荷物の買取依頼も可能

※詳細は公式サイトをご確認ください.


公式サイト:https://2ndstorage.com 

公式instagramアカウント:2ndstorage_official


<当件に関するお問い合わせ先>

2nd STORAGEコミュニケーション事務局 担当:吉澤 岩井 TEL 03-4361-6444

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ビジネスカテゴリ
インテリア・家具・収納
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会社概要

株式会社ゲオ

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URL
https://www.geonet.co.jp/company/profile/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県名古屋市中区富士見町8-8 OMCビル
電話番号
-
代表者名
吉川 恭史
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2019年11月