初出店！"宝石をまとう"をコンセプトにしたアップサイクルブランド「+carat（プラスカラット）」が阪神梅田本店にて七日間限定のPOPUPに出店します。

開催期間は5月31日(水)～6月6日(火)

higoto

2023年5月29日 12時01分

香川県を拠点に女性視点で商品プロデュースを行う合同会社higoto（所在地：香川県高松市　代表：梶原麻美子、鈴木友里恵、林由紀子）は、自社アップサイクルブランド「＋carat（プラスカラット）」の初のPOPUP出店が決定！阪神梅田本店にて行われる"サスティナブル"をテーマとしたイベントで、2023年5月31日(水)～6月6日(火)まで開催されます。ご購入いただいた方に数量限定のプレゼントもご用意しました。今回、ジェリーブランドe-acce.（イーアクセ、所在地：福岡県　代表：カワサキエリ）とコラボし、女性を輝かせながら夏を楽しむアイテムを販売します。

＋carat（プラスカラット）ホームページ：https://www.pluscarat.com/

「+carat」は、縫製の匠の技術を持つ企業や職人が集まる街、香川県・東かがわ市の工場から出続ける上質な未利用革（革の端材）から生まれた、"宝石をまとう"をコンセプトに端材にも女性にも輝きをプラスするアップサイクルブランドです。

e-acce.（イーアクセ）ホームページ：https://www.e-acce.net/

仕事で、デートで、お呼ばれで、友達と会うなどT.P.O.に合わせて服を選ぶようにアクセサリーを選ぶ毎日ってステキ。e-acce.は、デザイナー自ら九州産のアコヤ貝真珠や天然石など素材選びから行い、ひとつひとつ丁寧に制作しているブランドです。

今回のPOPUPは、「e-acce.（イーアクセ）× +carat（プラスカラット）」summer宝石コレクション！女性自身が輝きながら夏を楽しむアイテムを販売いたします。このPOPUPイベントを通じて、女性視点でのモノづくりや生き方、サスティナブルの新たな可能性などをより多くの方々に伝え、ときめく商品に出会う感動をお届けしたいと思っております。ぜひ、皆様のご来店をお待ちしております。

＋carat商品ラインナップ

1,000ct Bag（ミニショルダー）

価格：60,500円（税込）
カラー展開：ルビー（赤）、サファイア（青）、エメラルド（緑）
身軽にお出かけもしたい、でもちゃんとおしゃれもしたい、そんな女性の要望に応えたコンパクトなサイズと機能性とデザイン。スマホ・財布・鍵など最低限の荷物を入れられ、アクセサリー感覚でもつことが可能。コーディネートの差し色や、アクセサリーをつけたくない日にも。

80ct Jewelry case（ジュエリーケース）

価格：4,950円（税込）
カラー展開：ルビー（赤）、サファイア（青）、エメラルド（緑）
ブリリアントカットの理想のプロポーションを模したジュエリーケース。コインケースやサプリメントケースとしても。

e-acce.商品ラインナップ（一部）

天然石リング

価格：16,500円〜19,800円（税込）

アコヤ貝真珠アクセサリー

価格：11,000円〜88,000円（税込）

選りすぐりのアコヤ貝真珠を使った、ピアス、イヤリング、イヤーカフ、ネックレスなど。

阪神梅田本店POPUP概要

開催期間：2023年5月31日（水）〜6月6日（火）
営業時間：10:00-20:00 （最終日は18:00まで）
住所：〒530-8224　大阪市北区梅田1丁目13番13号　

電話：06-6345-1201
開催場所：阪神梅田本店 2F イベントテラス
※営業時間は施設に準じます。詳しくは、施設ホームページをご確認ください。

阪神梅田本店HP：https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/

higotoについて

合同会社higotoのビジョンは、どんなライフステージでも、心地よい人生を送ることができる世界の実現。そして私たちのミッションは、女性がときめくクリエイティブを提供すること。その使命を果たすべく開発した＋caratは、女性にとって気分が上がるアイテムであるアクセサリーと端材を掛け合わせた、スタイルやファッション性のある、新しい価値や考え方を持ったアップサイクルブランドです。

製品を一目見て「可愛い」「素敵」「欲しい」と思ったら、それが偶然アップサイクル製品だった。それが私たちが描く理想のカタチです。

女性がときめくクリエイティブには、美しさや可愛らしさだけでなく、ユーモアや感動、共感などの要素も含まれると私たちは考えます。女性が求めるものを深く理解し、本当に欲しいと思えるアップサイクル製品を作ることが、未利用革（革の端材）の課題解決や縫製技術の育成・雇用、新たな産業の創出へと繋がっていくと信じています。