Dreame全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra 、吸引力と水拭き性能は満点で家電批評BEST BUYを受賞!
<受賞理由>
家電批評の実証テスト結果では、全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra がもつ「全面カメラ」「自動ゴミ収集」「水拭きモップの自動洗浄&乾燥」「モップリフト」を全て備える充実した機能が特徴、「吸引力」と「水拭き性能」において満点を獲得しました。さらにマップは高精度においては、障害物情報も表示マッピング性能は非常に高く、清掃時に発見した障害物をマップ上にアイコン表示してくれる機能も好印象を評価いただきました。
<受賞製品>
■DreameBot L10s Ultra
【販売価格】:188,000円(税込/送料込み)
【販売チャンネル】:
家電量販店⇨Bic Cameraとコジマの主要店舗
ECサイト⇨Amazon、ビックカメラ.com、楽天(ビックカメラ店舗)、Yahoo!(コジマ店舗)
商品ページ:https://www.dreametech.jp/products/dreamebot-l10s-ultra
■【商品特徴】
DreameBot L10s Ultraは全自動クリーニングステーションを搭載し、水拭きへの給水、モップの自動洗浄・熱風乾燥、ゴミの自動取集など全ての掃除工程を全自動で実施!
① ⾼度なAI+3Dマッピングシステムを搭載し、部屋の環境をすばやく学習し、部屋のタイプ、床の形状、障害物に応じて清掃経路をスマートに生成。
② 掃除前片付け不要、AIカメラ及び3D 物体回避技術を利用して障害物を回避しながら、リアルタイムに家の3Dマップを作成し、スムーズな掃除を実現。
③ 5,300Paの強い吸引力で、ゴミを確実に除去。
④ デュアル加圧回転式電動モップを搭載し、頑固な汚れも徹底的に拭き取り。
⑤ 自動ゴミ収集機能搭載で最大75日間ゴミ捨て不要。
⑥ モップ⾃動洗浄システムを搭載。掃除終了後、モップを熱風で乾燥させ、ニオイ・カビ・雑菌の繁殖を元から抑制。
⑦ リモートカメラによる見守り機能搭載で、留守中のペットの様子をいつでも確認可能。
⑧ 一戸建て住宅に適した複数階の部屋のマッピング清掃に対応
⑨ Siri、Alexa、Googleアシスタントに対応し、ロボット掃除機を連携させ音声操作可能。
■【製品動画】
<Amazon タイムセール祭り>
皆様に素晴らしい清潔体験をもたらすために、ドリーミーは9月1日 (金) 0時から9月4日 (月) 23時59分までの4日間、「Amazon タイムセール祭り」を行います。ドリーミー主力製品である「DreameBot D10 Plus」「DreameBot D10s」の2モデルを特別価格で販売します。このタイムセール祭りの機会をぜひご活用ください。
■期間:2023年9月1日 (金) 0時から9月4日 (月) 23時59分
■対象店舗:ドリーミージャパン公式Amazon店舗
■対象の製品:
・DreameBot D10 Plus
通常販売価格(税込):69,800円
タイムセール祭り特価(税込):45,370円(35%OFF)
製品ページURL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33
・DreameBot D10s
通常販売価格(税込):52,800円
タイムセール祭り特価(税込):42,240円 (20%OFF)
製品ページURL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GD5XFK
■企業Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.ついて
Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」)は、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国国内理系大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO俞浩(YU HAO)によって設立されました。現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2023年8月18日時点で世界中で4,190件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。
■日本市場での展開について
Dreame Technology Japanは2023年2月、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機DreameBot D10PlusをAmazon.co.jpで発売し、日本市場に本格参入しました。同年6月にはオフラインでの販売チャンネルの開拓。大手家電量販店ビックカメラ/コジマにて、上位モデルのロボット掃除機DreameBot L10sUltraと全く新しいコンセプトの水拭き掃除機H12Proの取り扱いを実現しました。今後もさらなるハイエンドモデルの投入を予定しているほか、日本中を驚かすような最先端テクノロジー製品をリリースしていきます。
●公式日本語サイト:https://www.dreametech.jp/
●公式Twitter(日本語):https://twitter.com/dreamejapan
●公式instagram(日本語):https://www.instagram.com/dreametech_japan
●公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/@DreameTech/featured
●Amazon公式ショップ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像