次世代型入札情報サービス『Labid』案件既読機能をリリース
生成AIで入札案件精査の効率を革新、さらに既読機能で情報収集の効率化を実現可能に

■効率的な案件管理を実現する「案件既読機能」をリリース
Nehan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鶴巻百門、木嶋諄)は、生成AIを活用した次世代型入札情報サービス『Labid』において、業界初となる「案件既読機能」をリリースしたことをお知らせいたします。
新たにリリースされた「案件既読機能」により、ユーザーは確認済みの入札案件を明確に区別できるようになります。
これにより、未確認の案件に優先的に注力することが可能となり、案件精査の効率がさらに向上します。
チーム内での案件共有においても、メンバー間での重複確認を防ぎ、組織全体の入札業務効率化に貢献します。
■ 次世代型入札情報サービス『Labid』について
Labidは生成AIを活用した次世代型の入札情報サービスです。
次世代型入札情報サービス『Labid』
https://journal.labid.jp/service?prtimes
従来の案件名に対するキーワード検索ではなく、AIが自社の事業内容と入札案件の概要の関連度を判定することで、より自社に合致した案件を探すことができるサービスです。
今までは入札情報を収集後、さらに自社に合致している案件を精査するのに膨大な時間が必要でしたが、事前のAIによる精査が行われるため大幅に情報収集の時間が削減されます。
「入札情報収集に膨大な時間を費やしている企業の課題を解決したい」という思いから開発された『Labid』は、今回の案件既読機能追加により、さらに使いやすく進化しました。
■ Nehan株式会社について
【会社概要】
会社名:Nehan株式会社
代表者:代表取締役 鶴巻百門 木嶋諄
設立:2021年10月6日
所在地:東京都渋谷区南平台町2番17号A-PLACE渋谷南平台
会社HP:https://nehan6.com/
担当:Nehan株式会社 広報担当
E-mail: sales@nehan6.com
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