じゅわっと濃厚バター×ホクホクしっとりさつまいも=魅惑の大福!?『濃厚バターお芋大福』亀屋万年堂直販店舗にて10月だけの限定販売!

亀屋万年堂

株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区 / 総本店:東京都目黒区自由が丘)は、「旬のおいしさを贅沢に味わう」をコンセプトに旬のフルーツや野菜を使用した「贅沢“旬”大福」を各月、期間限定で販売いたします。
10月はホクホクとした食感の「鳴門金時芋」&しっとりなめらかな食感の「紅はるか」の2種のさつまいもをダブルで使用し、中から北海道産フレッシュバターがじゅわっと溶ける『濃厚バターお芋大福』(1個291円(税込)・常温販売)を東京・自由が丘にある総本店をはじめ直販26店舗(東京・神奈川)にて販売いたします。
自然な甘さに仕上げた芋あんと、しっとり甘い角切りのさつまいも、塩味の効いたバターが合わさり、やみつきになるになる味わいです。一つ一つ手包み製法で仕上げた濃厚リッチな秋大福をぜひご賞味ください。
商品紹介WEBページ:https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1694845488-166768&p=1&ca=4

  • 商品情報


【商品名】濃厚バターお芋大福

【価格】1個 291円(税込)

【販売期間】10月1日(日)~10月31日(火)予定

【特定原材料(7品目)】乳、卵

【カロリー】1個あたり210㎉ 

【販売店舗】亀屋万年堂 直販26店舗 

 ※商品の性質上オンラインショップでは販売しておりません。

 ※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。


  • こだわりの手包み製法


ホクホクと焼き芋のような味わいの徳島県産「鳴門金時芋」は甘さひかえめの芋あんに、しっとり蒸し芋のような味わいの静岡県産「紅はるか」は甘露煮にして、異なる良さを持つさつまいもをダブルで使用することで、さつまいもの美味しさや魅力を最大限に味わえるようにしました。

さつまいもの美味しさに更にコクや旨みを加えてくれるのが、中に入れた北海道産フレッシュバターです。

バターに沖縄県産海水塩を加えてホイップすることで、食べた時にじゅわっと溶ける口どけと、スッキリとした後味を感じることができるようになっています。

また、さつまいものごろっとした食感を味わっていただくために、紅はるかの甘露煮は餡や餅に加えず、それぞれの素材をひとつひとつ職人が手包みしています。

機械なら一瞬で包むことが出来ますが、目指した味わいが実現できないため、手間を惜しまないこだわりの手包み製法を採用しました。

美味しいお菓子をお届けしたい!との思いでひとつひとつ大切に包んでいます。


  • 店頭ポスター


販売期間に東急線ドア横・店頭・店内にてポスター・POPを掲出します。

  • 会社概要

【会社名】株式会社亀屋万年堂

【創業】昭和13年12月18日

【資本金】2600万

【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地

【社員数】230名

【事業内容】和洋菓子製造・販売

【店舗】東京・神奈川26店舗

【URL】https://www.navona.co.jp/

昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
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会社概要

株式会社亀屋万年堂

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URL
https://www.navona.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県横浜市都筑区折本町 470
電話番号
-
代表者名
広瀬好文
上場
未上場
資本金
-
設立
1938年12月