クリエイティブな思考の「旅」へ! GREAT WORKS TOKYO オリジナル対談連載企画スタート!

グレートワークス株式会社

東京に拠点を置く戦略クリエイティブファーム、グレートワークス株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:山下紘雅、以下GREAT WORKS TOKYO)は、オリジナル対談連載企画「Creative Journey ~あいまいな世界の歩き方~」を、このたびメディアプラットフォーム「note」上でリリースしましたので、お知らせいたします。

■対談連載企画「Creative Journey 〜あいまいな世界の歩き方〜」とは

当社CEOの山下が、日頃から心惹かれている、さまざまな分野のプロフェッショナルの方をゲストに迎え、トークを繰り広げる企画です。クライアントの言葉を聞き、想いを引き出すことを仕事とする山下が、その人ならではの価値観、仕事観を掘り下げていきます。ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションツールとして、メディアプラットフォーム「note」に記事を掲載。前後編合わせて約8,000字というたっぷりのボリュームでお届けします。

GREAT WORKS TOKYO official note

https://note.com/greatworks/

■連載タイトルに込めた想い

ゲストの方とともに、クリエイティブな思考の「旅」を楽しむ感覚でトークを繰り広げていきます。対談を通じて、予測不能かつ正解もない現代=「あいまいな世界」を進んで行くためのヒントを見いだせたらという想いで、サブタイトルを「あいまいな世界の歩き方」としました。

■第1回対談・北山孝雄さん

本連載の初回ゲストとしてご登場いただいたのは、株式会社北山創造研究所の代表・北山孝雄さん。80歳を超えた今もなおクリエイティブの第一線に立つ北山さんと山下が、現代におけるデザインの価値や、ビジネスとクリエイティビティの追求に必要な視点について語り合うとともに、北山さんの仕事術・発想術、天才クリエイターたちとのエピソードなど、パーソナルな話題にも発展しています。

前編:画一化の時代、デザインに価値はある?(記事リンク

人生の大先輩に学びたい、たくさんのこと/デザインが夢あるものではなくなってしまった/無難を求める世の中でチャレンジを貫くには/アイデアは定時内に出てきてくれるものか

後編:五感から生まれるアイデアが、時代を動かす(記事リンク

データに表れない「生活の実感」を大事に/これからのプロジェクトビジネスは志が軸になる/破天荒な天才たちと過ごした時間/もっと厚かましく、もっとアグレッシブに

【第1回ゲスト】北山孝雄(きたやま たかお)さん

1941年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーだった20代の頃に、ライフスタイルプロデューサーの浜野安宏氏が代表を務める株式会社浜野商品研究所の副社長に就任。以来、企業、計画、デザイン活動を軸とする集団創造をデザイン・プロデュースという領域で確立。一貫して、自分たちの生活実感をもって、素人の視点に立ち、そこに「どんな生活を実現したいか」をテーマに活動している。1993年、浜野商品研究所を北山創造研究所に商号変更し、代表に就任。つねに人から商品を考え、人から界隈や建物を考え、人から企業のありかたを考え、そして人からまちづくりを考える姿勢で臨んでいる。

【対談ホスト】山下紘雅(やました ひろまさ)

1982年生まれ、東京都出身。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了後、デロイト トーマツ コンサルティング株式会社に就職。2012年、住所不定無職で1年間の世界一周旅行へ。スタートアップ参画を経て、2015年に「ビジネスの世界に、もっと編集力を」との想いから、株式会社ペントノートを設立。2020年、グレートワークス株式会社取締役社長に就任。ロジックとクリエイティブのジャンプを繰り返す“戦略的着想”を提唱し、クライアントが抱えるさまざまな課題解決をサポートしている。

山下コメント

価値観が多様化して、情報にあふれ、なかなか「これ」という答えが見いだせない今の世の中を、どうすれば自分らしい足どりで渡っていくことができるのだろう。この疑問のヒントを、尊敬する方々にお聞きしてみたい。そう思ったことから、この企画は始まりました。普段の仕事では、常に最終的なアウトプットをイメージしながら対話をするのですが、この企画では、どこにたどり着くのか分からない「旅」を楽しむような気持ちで臨んでおり、言葉を交わすごとに大きな刺激を感じています。読者の皆さまにも、記事から刺激を受け取っていただけたら嬉しいです。

■編集・執筆

株式会社口笛書店(本社:宮城県石巻市、代表取締役:日野淳)

都内の有名出版社で勤務した代表・日野が、2019年6月に故郷の宮城県石巻市で立ち上げた、小さな出版社。石巻に在る出版社だから作れる本、口笛書店だから出せる本というものはなんなのか。時間をかけて模索していきながら出版活動を行っています。

■運営会社

グレートワークス株式会社(本社:東京都港区、取締役社⻑:山下紘雅)

GREAT WORKS TOKYOは、よりよい未来を描こうとしているクライアントの課題解決をサポートする、戦略クリエイティブファームです。“Make Jumps Together”をスローガンに、ロジックとクリエイティブのジャンプを繰り返す“戦略的着想”で、クライアントが抱える課題に深く切り込み、心を動かすアウトプットを生み出します。

https://www.greatworks.co.jp

【問い合わせ先】

〒107-0062 東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂3F

メールアドレス:tokyo@greatworks.co.jp

 電話番号:03-6804-3197

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会社概要

グレートワークス株式会社

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URL
https://www.greatworks.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂3F
電話番号
03-6804-3197
代表者名
山下紘雅
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2008年07月