「FOODEX JAPAN 2024」に“2023 台湾手土産100選”に選ばれた『皇鶴はちみつギフト』商品が堂々日本初上陸!
3月に開催される「FOODEX JAPAN 2024」に、蜂産品ブランド『Beekeeping』を展開している有限会社東亜園(埼玉本社)の兄弟会社の皇鶴貿易有限公司が台湾から訪日出展いたします。
“2023 台湾手土産100選”の『皇鶴はちみつギフトボックス』と、 『Beekeeping』
この度、台湾商業總會による「2023台湾手土産100選」に選ばれた“皇鶴はちみつギフトボックス”が日本初上陸いたします。この100選は、2011年から台湾全土を対象にスタートしたコンテストで、各都市の商業会(日本の地域商工会議所に相当)が推薦する特産品を、更に台湾商業總會(日本商工会議所に相当)が厳選して表彰されたものです。
“皇鶴はちみつギフトボックス”は4種類のはちみつの詰め合わせですが、全8種類から選べます。台湾で一番一般的な“龍眼はちみつ”、南国特有の“ライチはちみつ”、台湾国内でも希少価値の高い“埔姜はちみつ”や“紅柴はちみつ”その他4種類。今回のFOODEXでは8種類全てのはちみつをご試食いただけます。各140g入りのボトルは、縦に積み上げられるコンパクトで収納に便利なサイズ。竹製のスプーン付きです。ターコイスブルーのラベルとはちみつ色のツートンがとてもスタイリッシュで、ギフトに大変好評な商品です。
また今回は、有限会社東亜園の蜂産ブランド『Beekeeping』から、ハチミツだけで作った天然蜂蜜酢飲料“HONEY BeVi”と、100%台湾産の“生ローヤルゼリー”も展示いたします。
ぜひ会場までお越しください。
今回の「FOODEX JAPAN 2024」は、台湾嘉義市 黃 敏惠(こう びんけい)市長が団長を務める嘉義市優良特産品企業団の総勢8社にエントリーして出展しています。
皇鶴貿易有限公司は、台湾で一番日本の養蜂と縁のある台湾の養蜂企業です
企業の歴史は100年余り遡ります。1915年、1代目の林先塗が台湾嘉義市で養蜂場に着手しました。その後、2代目が当時アジア随一だった日本の養蜂技術を習得し帰国後に“三宣養蜂場”を創業。その頃より日本の養蜂及び蜂産品企業との取引を開始しました。現在は3代目林峰福会長の元、4代目が台湾で“皇鶴貿易有限公司”を、そして日本では“有限会社東亜園”を展開中です。
台湾名勝の嘉義県に基盤を持ち、養蜂技術及び蜂産製品などの開発に真摯に取り組んできた企業です。
取引先は日本をはじめとし、タイ、シンガポール、ベトナムなどに至ります。
蜂産品を、食材、食品、健康食品、美容料品に至るまで
養蜂産業を根本から支えるために、台湾国立嘉義大学農学部と長年にわたりパートナーシップを築き、ミツバチの飼育方法の改良と環境改善の研究開発に尽力しながら、より安全で安定した質の高い蜂産品の生産を目指しています。
そして養蜂業者向けには、大型の分離機から巣礎、蜜刀に至るまで豊富な養蜂器具を販売提供し、アマチュア養蜂家へのニーズにも応じるラインナップを揃えています。
また、蜂産品のローヤルゼリー、プロポリス、はちみつの原材料を業務卸する他、食材、食品、健康食品、美容料品などのOEM商品の企画、開発、製造までの一貫したマネジメントも可能です。
その他、自社ブランドの蜂産ブランド『Beekeeping』など、数々のロングセラーを手掛けています。
今年の「FOODEX JAPAN 2024」で、皆様のお越しを心よりお待ちしています。
*「FOODEX JAPAN 2024」情報
展示ゾーン: 東京ビックサイト E5-C03(海外出展ゾーン)
展 示 日 程: 2024年3月5日〜3月8日
*お問い合わせ先
有限会社東亜園 info@toaen.com
*その他有限会社 東亜園 情報
公式サイト https://www.toaen.com/
公式ブランドサイト https://beekeeping.co.jp/
会員 一般社団法人全国ローヤルゼリー公正取引協議会会員
一般社団法人全国はちみつ公正取引協議会会員
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