2024.07.01 クリエイティブセンター広研は“広報技術研究所”に生まれ変わります。事業拡大にともない採用ページもOPEN!
本日(2024.04.01)はエイプリルフールですが、本当のお知らせです。創業50年を機にみなさまにとって未来のよりよいパートナーになるべく、決意表明として社名を刷新することを社員一同で決定しました。
合言葉は「知ることから、始めよう。」
「知ることから始めよう。」
これは、わたしたちがコトおこし、モノづくりに向き合う時に大切にしている合言葉です。
想いを丁寧に聴き、コミュニケーションの中で価値観を共有し、お互いの意見を出し合う。
単なるモノづくりではなく、未来のありたい姿を一緒に描いていけるパートナーになることを目指して、クリエイティブのあり方をシフトしてきました。
創業50年を迎える今年、クリエイティブセンター広研は“広報技術研究所”に生まれ変わります。
わたしたちがやってきたこと、これからやりたいことをさらに深く追い求めていくことで、未来にワクワクできるチャレンジングなチームであり続けることをお約束します。
▼社名変更にかける想いの丈を詰め込んだ特設サイトをご覧ください。
https://cck7.co.jp/kohogijutsu-kenkyujo/
広報技術研究所の哲学
Our Philosophy
“タノシイを創造する”
わたしたちにとって“楽しい”とは。
お客様の頭の中にある、こうありたいというイメージを共有し、膨らませ、実現させるために、お客様と一緒に手段を講じていくこと。
その結果、誰かが笑顔になる… 自分たちの仕事の実感にもなる…
そのサイクルがわたしたちにとってとても楽しいことなのです。
だから、わたしたちの芯の部分にはいつも“タノシイ”があります。
なぜプロダクションが研究所なのか?
当社はモノづくりをするプロダクションとして歩んできました。そんなわたしたちがなぜ「研究所」という社名を冠することを選んだのか。
わたしたちは、お客様の想い、社会背景、人の価値観、テクノロジーの進化などいろいろなものを掛け合わせ、その時々にあった最適解を導き出すために、方法論を自社で調査し、ストックしていくという機能も備えています。
そのニーズが時代とともに求められていることを強く感じています。
さらに、モノづくりだけでなく“コトおこし”も紐づくようになってきています。
そのためプロダクションではなく、研究所という姿こそが次のフェーズに必要だと考えたのです。
「コトおこし」と「モノづくり」を構築する3つの柱
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Relation:[ 関係性づくり ]
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Method:[ 方法論 ]
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Experience:[ 体験共有 ]
わたしたちは、「コトをおこす」「モノをつくる」というお互いを補完し合うアプローチの中で、お客様のビジョンを知り、どのようなニーズがあり、そのために何をすべきかを共有し、ゴールを定めた1つのプロジェクトとしてクリエイティブワークを進めていくことを理想としています。
また、一緒にお仕事をすることで、お客様自身が気づきを得られることを目指しており、それが、わたしたちのバリューだと考えています。
「場」と「人」を活かす
当社の強みは圧倒的に場所と人のチカラだと考えています。
グループ企業の社屋にあるクリエイティブスペース「BABA-BASE」はわたしたちにとっての“思考と試行の遊び場”です。
ときにはワークショップ、ときにはラジコンサーキット…猫が集まることだってあります。この場所だからこそ生まれるコトを共有する、チャレンジをしています。
そして「個のスキル」と「チームワーク」。スタッフそれぞれがディレクターやデザイナーという肩書きはありますが、職域に固執せず、自分が得意とすること、趣味や興味などを実際の仕事に活かす働き方を推奨しています。
そこに、MA(マーケティングオートメーション)ツールや、マルチスタッフィングなどのエッセンスが加わることで、今日より明日がちょっと楽しくなるための関係性づくりを志しています。
“タノシイ”を一緒にえがける人と出会いたい
広報技術研究所として、さらなるステップアップを積み重ねるために、わたしたちの想いに共感し、一緒に“タノシイ”をえがける方との出会いを求めています。
「一緒に働きたい」と感じていただいた方、ぜひお気軽にご連絡ください。
待ってます。
<募集要項>
https://cck7.co.jp/kohogijutsu-kenkyujo/recruit.html
会社名:株式会社クリエイティブセンター広研(新社名:広報技術研究所)
代表者:代表取締役社長 前川光
所在地:〒171-0033 東京都豊島区高田3-3-16 新館4階
TEL:03-3208-7371
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