元プロ野球選手の斎藤佑樹さんがウィザースホームのイノベーティブパートナーに就任
ウィザースホームは、業界に先駆けてツーバイフォー工法を採用し、20年以上も前から外壁タイルを用いるなど、常に新たなことに取り組み続けてきました。一方、斎藤佑樹さんは、現役引退後も、「野球未来づくり」をビジョンに掲げ、海外取材や写真展開催など多方面で常にチャレンジを続けています。いつも挑戦を続けるウィザースホームと斎藤佑樹さんが手を組むことにより、これまでにない住宅や暮らし方、家づくりの仕方など、住宅業界に新たな価値やカタチを創造し、イノベーションを起こしていきたいという想いから今回の契約に至りました。
その第一弾として、2022年から「スポーツと暮らす家」の共同開発をスタートし、今年4月にリリースしました。
今回のイノベーティブパートナー契約を結ぶことによって、さらなるイノベーションを起こすべく積極的に活動してまいりますので、これからの活動にどうぞご期待とご声援をお願い致します。
イノベーティブパートナーとは
イノベーティブパートナーとは、研究や製品開発プロジェクトに参加し、共同で開発を行うなど、特定のプロジェクト等においてアイデアやアプローチを提供し、イノベーションを促進する役割を果たすパートナーを指します。ウィザースホームはこのパートナーシップを活用して、注文住宅分野でのオンリーワンの企業価値を共創してまいります。
斎藤佑樹さんについて
1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こしました。早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めました。2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年10月に引退を発表。そして引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立し、「野球未来づくり」を掲げ、現在様々なプロジェクトの実現にむけて取り組んでいます。
■ウィザースホームについて
ウィザースホームは、1970年に千葉県君津市で創業し、ツーバイフォー工法のパイオニアである新昭和グループの注文住宅ブランドです。同県や神奈川県を中心に約半世紀にわたって展開し、施工棟数はグループ合計で3万棟を超える実績を誇ります。2021年1月には、ブランド発足20周年を迎え「いい家を、つくろう。」をスローガンに、地域に根差した活動を行っています。多くのハウスメーカーに見られる「家づくり=商品シリーズを選ぶ」といったこれまでの概念を、廃止し、「暮らし方×機能・性能×デザイン」という3つの要素を自由に組み合わせることで、お客様に最適な住宅を提案する新たなスタイルを採用している点も特徴の一つです。さらに、国連が提唱するSDGsに賛同し、6つのSDGs宣言を発表。「ひとと、まちと、ほし」に寄り添う事業を展開しています。
〈スポーツと暮らす家〉
日本にはスポーツを楽しむ素晴らしい文化がある一方で、アクティブなライフスタイルを叶える住まいが少ないのが現状です。そこでウィザースホームと元プロ野球選手の斎藤佑樹氏が共同でプロデュースしたのが「スポーツと暮らす家」です。最大の特徴は、スポーツとの関わり方には、「する」だけでなく、「みる」「ささえる」の3つの要素があり、これらをすべて満たしていること。スポーツの楽しさ、素晴らしさを日々感じながら、心地よく暮らせることを追求した新たな住まいです。
<参考情報>
「スポーツと暮らす家」特設サイトはこちら▼
https://with-e-home.com/lineup/sports/
【会社概要】
企業名 :株式会社 ウィザースホーム
代表者 :代表取締役 神崎 智
本社所在地 :千葉県千葉市中央区川崎町1番地39
設 立 :平成28年11月1日
資本金 :1億100万円
従業員数 :グループ従業員数1,235名(2021年4月1日現在)
業 種 : 2×4・2×6工法・木造軸組工法(ハイブリッド工法)による住宅の企画・設計・施工・販売、
不動産の売買・仲介、太陽光発電システム、オール電化システム等の販売及び設計・施工、
火災保険・損害保険代理店業務、前各号に附帯関連する一切の事業他
公式サイト :https://with-e-home.com/
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