【ROSA FAYRE】国内最大級のサステナブル・ライフスタイル展示会「GOOD LIFE フェア 2026」に初出展 ― 東京都「TOKYOエシカル」パートナーとして化粧品業界の現在と未来を発信

UEBT日本初メンバーとして、東京都エシカル消費普及啓発推進事業助成金を活用。「オーガニック&ナチュラルエリア」で、美容業界における「原料調達の課題」を対面で伝える3日間

ロサ・フェア株式会社

エシカルスキンケアブランド「ROSA FAYRE(ロサ フェア)」を展開するロサ・フェア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:柳井 瀬那)は、2026年9月25日(金)〜27日(日)に東京ビッグサイトで開催される「GOOD LIFE フェア 2026」(主催:朝日新聞社)のオーガニック&ナチュラルエリア(小間番号:2B-63/西4ホール)に初出展します。本出展は、東京都「令和8年度 東京都エシカル消費普及啓発推進事業助成金」の交付を受けて実施する助成事業です。

会場では、原料調達における自然環境や生物多様性の保護を推進する国際非営利団体 UEBT(Union for Ethical BioTrade)に初めて加盟した日本企業として、自社の取り組みや、化粧品業界の課題や未来について発信します。


製品のラベルには、書かれていないことがある

化粧品のパッケージには、表示が義務付けられた成分名が並んでいます。しかしその成分や原料が、どの国の、どのような環境で育ち、誰の手を経て製造されたのかは、書かれていません。書く欄がないからではなく、ほとんどの場合追跡できていないからです。

「自然由来」と「人や自然に配慮して調達されている」は、同義ではありません

自然環境の保全や健全なサプライチェーンの維持のために大切なのは、原料の名称やイメージだけではなく、製品化されるまでのプロセスに目を向けることです。

国連食糧農業機関(FAO)などが2022年に公表した報告書「WildCheck」は、野生植物由来の原料について、過剰採取や生育環境の喪失、調達経路を追跡する情報の不足などを課題として指摘しています。私たちが日常的に使う化粧品の原料となる植物の多くの種について、採り続けて問題ないのかどうかすら、まだ調べられていないことが山積みです。一方で、世界で最も脆弱な立場にある推計約10億人が、これらの植物に生計を依存しています。美しい世界を未来につなげるためには、自然の恵みを将来にわたって守り、支える人々の暮らしに配慮する視点が欠かせません。

ROSA FAYRE は、日本発のエシカルスキンケアブランドとして、2021年の創業以来、原料の調達から製造までのプロセスにおいて、自然環境や社会の豊かさと多様性への配慮を前提としたものづくりを続けてきました。そして、その姿勢を国際基準に基づき、より確かなものにするために、生物多様性を尊重した原料調達を推進する国際非営利団体 UEBT(Union for Ethical BioTrade)に、日本で初めて加盟しています。


「選ぶ理由」が生まれる場所で

消費者庁が2025年10月に実施した「令和7年度第2回消費生活意識調査」では、エシカル消費の認知度は27.1%にとどまり、エシカル消費を実践していないと回答した人の24.9%が、その理由として「どれがエシカル消費につながる商品やサービスか分からない」を挙げています。つまり、多くの人にとってエシカル消費の実践を阻む要因は、意欲ではなく情報の不足です。だから、ROSA FAYRE は対面の展示会という発信の場を選びました。

今回出展する「オーガニック&ナチュラルエリア」は、「『選ぶ理由』が生まれる出会いの場」をコンセプトに掲げ、確かな基準とストーリーとともに商品を紹介する新設エリアです。第三者機関による有機認証を取得したオーガニック商品と、原料や製法、理念にこだわったナチュラル製品を一堂に紹介する構成です。当日のブースでは、以下3つの取り組みを行います。

1. 原料・製法に関する説明

原料の産地や製法、選定の理由など、個々の原料について把握している情報をもとに、スタッフが直接ご説明します。あわせて、UEBTの基準を踏まえて重視している点や、調達の透明性を高めるための考え方をご紹介します。

2. 製品のテスター体験

テクスチャー、肌なじみ、香り。数値や表示だけでは伝わらない使い心地を、実際に手に取ってご体感いただけます。あわせて、原料を選んだ理由や製品づくりの背景を、スタッフがご紹介します。

3. エシカル消費の啓発展示

東京都「TOKYOエシカル」アクションプロジェクトの啓発物をブース内に設置。自社製品の紹介にとどまらず、人や社会、環境に配慮した選択を、日々の暮らしにどう取り入れられるかを考えるきっかけをつくります。


エシカル消費とは

エシカル消費とは、人や社会、環境、地域に配慮したモノやサービスを選ぶ消費行動を指します。「フェアトレード認証品を選ぶ」、「環境負荷の低い製法でつくられたものを選ぶ」、「地域の生産者を応援する」。そのひとつひとつは小さな選択ですが、積み重なることで、生産のあり方や社会の仕組みを変える力を持ちます。


創業者からのメッセージ

「心地よいスキンケアを楽しむこと」と、「その原料を育む自然や人々を大切にすること」は、決して相反するものではありません。

私たちは、「エシカルなものを選んでください」と押し付けるのではなく、まずはメーカーとして、選ぶために必要な情報をお届けする責任を果たしていきたいと考えております。

この3日間は、どうぞお気軽に製品を手に取り、テクスチャーや香りをお楽しみください。そして、その一滴がどこから来たのかについても、ぜひ私たちとお話しください。

「毎日のお手入れを、肌だけでなく、その先にある世界の美しさを守る行動につなげたい」、その思いをともにしてくださる方が増えることを、心から願っております。

ロサ・フェア株式会社

代表取締役 柳井 瀬那


東京都「TOKYOエシカル」アクションプロジェクトについて

「TOKYOエシカル」は、「ちょっと考えて、ぐっといい未来」をスローガンに、東京都とパートナー企業・団体が連携し、エシカル消費の認知向上と実践促進に取り組むアクションプロジェクトです。

本出展は、東京都「令和8年度 東京都エシカル消費普及啓発推進事業助成金」の交付を受けて実施する助成事業です。

ROSA FAYRE について

ROSA FAYRE(ロサ・フェア)は、日本の雪国が生み出す自然原料と科学的根拠に基づいたスキンサイエンスを掛け合わせ、肌本来の美しさを引き出すエシカルスキンケアのパイオニアです。生物多様性を尊重した原料調達の国際団体 UEBT(Union for Ethical BioTrade)に日本で初めて加盟し、サステナブルな化粧品産業の実現に取り組んでいます。また、自然環境の悪化や災害、紛争の影響を受ける地域で活動するNGO・NPOへ収益の一部を寄付しています。


イベント概要

イベント名

GOOD LIFE フェア 2026

会期

2026年9月25日(金)10:00〜18:00 /

26日(土)・27日(日)10:00〜17:00

会場

東京ビッグサイト 西2〜4ホール(東京都江東区有明3-11-1)

ROSA FAYRE ブース

西4ホール 2B-63

主催

朝日新聞社

公式サイト

https://goodlife-fair.jp/

※ご入場には、事前登録が必要です。

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会社概要

ロサ・フェア株式会社

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URL
https://rosafayre.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
電話番号
03-6823-4464
代表者名
柳井瀬那
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年08月