【ふるさと納税×ドローン】『プロ向け用映像用ドローン操縦体験会』を含む返礼品4つを掲載開始

千葉県東庄町は、ふるさと納税の返礼品として、「東庄町ドローンパーク」を運営する一般社団法人国際ドローン協会によるドローンの空撮や操縦体験ができる体験チケットを各種サイトにて掲載しました。

東庄町

【ドローンに関する返礼品】

東庄町では以下の4つの返礼品を新しく各種ふるさと納税サイトに掲載いたしました。

どれもドローンのホームグラウンドである「東庄町ドローンパーク」でしか味わうことのできない特別な時間を提供する体験チケットとなっています。

〇東庄町でコスプレイヤーを空撮するツアー 寄付金額34,000円

…東庄町に出没するコスプレイヤーをドローンで撮影する2時間。

〇プロ向け用映像用ドローン操縦体験会 寄付金額34,000円

…6K撮影用ドローンInspire2を使った体験操縦や映像の基礎知識を学べる1時間。

〇産業用ドローン操縦体験会 寄付金額34,000円

…産業用ドローンMatriceの操縦や望遠カメラ、赤外線カメラなどの最新機能を体験する1時間。

〇Mavic3飛行体験 寄付金額17,000円

…DJI社のMavic3の操縦方法及び基礎知識を学べる1時間。

【東庄町ドローンパークとは】

〈東庄町ドローンパークの紹介〉

千葉県東庄町は、2022年11月9日に一般社団法人 国際ドローン協会(代表理事 榎本 幸太郎)と廃校になった小学校の跡地利活用に関する契約を締結し、ドローンの国家資格が取得できる教習所として「東庄町ドローンパーク」を開校いたしました。

この「東庄町ドローンパーク」では、「ドローンを通じて関わる人の人生を豊かにする」を理念に掲げ、一等、二等無人航空機操縦士の取得できる国土交通省登録講習機関として無人航空機教習所を開設。他にも、民間ドローンスクール、ドローンの整備工場である修理技術センター、薬剤散布事業、スマート農業支援、CM、映画、ドラマの撮影を行う空撮事業部が統合された複合ドローン施設として運営されています。

〈東庄町ドローンパークの実績〉

・日本で初めてとなる障害を持った方の一等無人航空機操縦士を輩出しました。またこの方は16歳という年齢で日本最年少で同資格を取得しています。

国際ドローン協会は国内で唯一、障害を持った方のドローンの国家資格取得をサポートする国土交通省登録講習機関です。

・東庄町でのドローンを使った農薬散布では散布面積351haと国内トップクラスの散布実績を誇っており、2024年度は1,200haを散布する予定です。

・イベント時に上空から駐車場を撮影し、地上スタッフに遠隔で指示を出すことで、駐車場内の移動を今までより、安全かつ簡単に行えるようになりました。また、ドローンにつけたスピーカーからイベント来場者への注意喚起を行いました。

〈東庄町ドローンパークのこれから〉

「ドローンの町とうのしょう」を目指して、ドローンに関係したあらゆる活動を行えるこれまでにない拠点として盛り上げていきます。

【ドローン以外の返礼品】

ドローンのほかにも東庄町には魅力的な返礼品が数多く出品されています。

〇豚肉

町内に食肉センターがあるので、こだわりの豚肉を「冷蔵」でお届けします。焼肉にしてもしゃぶしゃぶにしてもおいしい豚肉をぜひご賞味ください。

また、チャーシューや豚まんといった豚肉加工品も数多く掲載しています。

〇いちご

「いちご街道」と呼ばれるほど、いちごの生産が盛んな東庄町では、甘くて大粒、香りも良い一度食べたら忘れられなくなる美味しさのジューシーな苺「愛ベリー」や「完熟いちごを30分食べ放題」ができる体験チケットも自信を持って出品しています。

〇ほかにもいろいろ

【ふるさと納税の詳しい情報はこちらから】

東庄町HP

https://www.town.tohnosho.chiba.jp/soshiki/somuka/kikakuzaisei_kakari/gyomu/hurusatonozei/822.html

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会社概要

東庄町

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URL
https://www.town.tohnosho.chiba.jp/index.html
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131
電話番号
0478-86-1111
代表者名
岩田 利雄
上場
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資本金
-
設立
1955年07月