“日本のサッチモ”が母校に錦を
ジャズトランぺッター外山喜雄が母校・早大学院のブラバンと初セッション!
広報代理店株式会社テックベンチャー総研 代表取締役CEO・山口一臣の出身高校である早稲田大学高等学院(練馬区上石神井)で4月29日(月)、同窓会総会とホームカミングデーが開催されます。今年の目玉は、同校OBで日本を代表するトランぺッターの外山喜雄さんと母校の現役ブラスバンド部員とのJAZZセッションです。今年、傘寿(80歳)を迎えたベテラン奏者と母校高校生の心温まるコラボをぜひ、ご取材ください。
外山さんは1962年に早大学院から早稲田大学政治経済学部に進学し、同大学を卒業後、妻でバンジョー奏者の恵子さん(早大文学部卒)と米国ニューオリンズへジャズ武者修行に出ました。帰国後、1983年の東京ディズニーランド開業から2006年まで同ランドでの演奏活動を続けました。ニューオリンズ仕込みのトランペットとかすれ声のボーカルから「日本のサッチモ」と呼ばれるようになります。
1975年にジャズバンド「外山喜雄とデキシ―・セインツ」を結成。日本ルイ・アームストロング協会会長として、ニューオリンズ市の貧しい子どもたちに楽器をプレゼントする運動も続けています。今年3月5日に80歳になりました。
記
日時:2024年4月29日(月) 朝10:00のリハーサルから取材できます。
(デキシ―・セインツ&早大学院ブラスバンド部)
総会は13:00から、演奏会は13:50を予定
場所:早稲田大学高等学院の講堂(東京都練馬区上石神井3-31-1)
※卒業生ならどなたでも予約なしで参加できます(一般の見学は不可)
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