4DL 、《ChatGPTビジネス活用パック for 千葉市事業者》を2024年4月11日にスタート
生成AIを活用する中小企業数No.1政令指定都市にすることで千葉市のイノベーション を支えたい
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「4DL Technologies株式会社」の夢です。
4DL Technologies 株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役CEO兼CTO:荒巻 智隼、以下「4DL」)は、学びの新時代をリードする EdTechベンチャーとして2023年3月に立ち上がりました。
4DLはChatGPTを活用した人材育成プロダクトの開発に成功し、大手企業からも採用されています。
2023年後半には「ChatGPT導入支援」ビジネスを開始し、組織的な障壁を乗り越えるソリューションを提供。
この度、中小企業向けに特化した「ChatGPT導入支援サービス」を千葉市の事業者限定で展開し、経営から現場の課題解決を支援する定額ソリューションを提供します。
この取り組みは、ChatGPTの潜在能力を実証し、多様な顧客層の開拓を目指す4DL戦略でもあり、夢でもあります。
4DLの目指す未来”ヒトとチームにReskillingを”
4DLは、学びの新時代をリードするEdTechベンチャーとして、メタバースとAI技術を活用した「四次元学習(4DL=4th Dimension Learning)」の社名になっている4DL概念を推進しています。
この先進的な学習概念は、受講者一人ひとりの特性、キャリアビジョン、学習目標に合わせたパーソナライズされた学習体験を提供することを目指しています。
四次元学習は、メタバース空間での非連続的な学習を通じて、受講者の洞察力を鍛え、多様な知識と経験に触れることができる環境を創出します。
最終的なビジネスモデル実現のため私たちは、ビジネスを二段階で展開をしていきます。
2023年からChatGPTに代表される生成AIの活用を出来る人材育成プロダクトの開発スタート、ビジネスとしての地固めをしています。
リリースした生成AI活用のプロダクトは好評を頂戴しNTTドコモグループに代表される先進的な大手企業様にも採用をいただいています。
PR Times NR → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000134465.html
2023年後半から動き出した「ChatGPT導入支援」ビジネス
ANC(AI Native Consulting Sales)ser.と題して、4DLはCCO:荒巻順の持つ知見をChatGPTでデジタル化するプロダクトを開発し、様々なお客様と会話をしてきました。
お客様との会話の中で「組織的にChatGPTを導入する上での障壁や課題が想像以上に高いこと」「それぞれのお客様現場個別の課題に寄り添う必要が強いこと」が明らかになり、トレーニングプログラムだけでは課題解決に繋がらない状況が見えてきました。
その中で大手通信事業者法人営業部門から「4DLのChatGPTノウハウで業務変革ができないか」というお引き合いを頂戴し、4DLで開発したChatGPTソリューションのデモンストレーションを通じて、生成AIへの可能性を実感していただくことができました。
課題の共有と、解決策の認識合わせ、導入障壁への対応方法、そして導入ソリューションに対してのROIシミュレーションを4DLとして企画設計を行いました。
その結果《導入効果は低めに見ても、3年間で人件費換算したところ約6,000万円》という算定もされました。
4DLのChatGPTを使ったソリューションが定性的だけではなく、定量的にも投資として相応しいと証明された瞬間です。
2024年はチームへのChatGPT導入支援を軸とするビジネスも拡大
今回のように大手のお客様とお取引できるのは非常に嬉しいことでありますが、4DLはこのノウハウをさらに多くのお客様企業にお役に立つことを目指し日本の生産性向上に寄与していきたいと考えています。
創業当社からChatGPTを実務で使いこなす人材育成のプロダクト開発(ANC ser.)を行い、デジタルマーケティングで幅広い顧客を獲得することを目標に拡販をしてきました。
しかし、人材育成プロダクトだけでは「お客様の個別事情に寄り添った課題解決はできない」というジレンマにつながりました。
そして、ChatGPTを活用すべきは大企業だけではなく中堅中小企業こそではないかという認識を強く持ちました。
PR Times NR → https://prtimes.jp/story/detail/rYQXJQhw14r
その背景は、CCO荒巻順のノウハウをデジタル化することで、4DL自身がChatGPTを使ってビジネスモデル変革できたこと。
その4DLのノウハウを拡張することで、様々な中小企業であっても生成AIのポテンシャルを活用することでイノベーションは起こせると確信できたことです。
千葉市の中小企業を支えるChatGPT導入支援サービスを開発
中小企業が生成AIを活用することには色々な障壁が存在すると考えています。とくに導入予算の問題、解決すべき事業課題の設定、いつでも寄り添える距離感です。
4DLが2024年4月11日にリリースする《ChatGPTビジネス活用パック for 千葉市事業者》は、中小企業が生成AIを導入し活用する時にありがちな障壁を引き下げる工夫をしました。
①サービス価格は、モジュールの組み合わせでの見積なしの定額制
② 初回デモソリューションを対面で行い具体的なゴールをイメージできる無料相談
③ 4DLの拠点がある千葉市に限定したエリアサービスで安心できるフォロー体制
《ChatGPTビジネス活用パック for 千葉市事業者》使って、様々な中小企業のどのような課題を解決していくのかは以下の通りです。
《社長ソリューション》→
ChatGPTを経営の参謀として活用するオーダーメイドの生成AIソリューション
《課長ソリューション》→
ChatGPTを現場のアシスタントとして活用するオーダーメイドの生成AIソリューション
“社長の悩み”と“現場リーダーの悩み”をChatGPTで解決するための導入支援パッケージです。
社長ソリューションは、数年先を見通すためのビジョンや戦略を一緒に考えてくれる経営参謀としてChatGPTを活用していただきます。
課長ソリューションは、現在起きている現場チームの非効率を改善するためのアシスタントとしてChatGPTを活用していただきます。
4DL AI活用パックは、千葉市の中小企業の個々の《経営課題》と《業務課題》を《定額》で解決できるパッケージ型のサービスです。
そして、助成金事業の対象になるサービスとして開発され、助成対象になれば安価に導入できることも可能です。
※助成金に関しては助成団体の審査があり、本サービスの採択が保証されているものではありません。
《ChatGPTビジネス活用パック for 千葉市事業者》の詳しい情報は
※こちらのURLはサービス開始当日(4月11日)に有効になります。
4DL Technologies株式会社とは
“ヒトとチームにReskillingを”をミッションに、新しい時代に合わせた学び直しをEngineeringとConsultingの切り口でデザインする企業です。
【会社概要】
社名:4DL Technologies株式会社(フォーディーエルテクノロジーズ)
本社所在地:千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館7階
代表取締役:荒巻 智隼
事業内容:「生成AIを操る人材育成プログラムの設計と開発(SDA部門)」 「Metaverse/XRとAIで実現する未来の四次元学習環境の技術研究と開発(MCR部門)」
設立:2023年3月
HP:http://4dlt.com
問合せ先:代表取締役 荒巻智隼 support@4dlt.com
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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