BITEX REAL ESTATE BROKERAGE L.L.C、ロンドン不動産市場へのアクセスを拡大

世界を魅了する都市ロンドンへ

BITEX REAL ESTATE BROKERAGE L.L.C

2024年8月19日 07時00分

ロンドン、英国 – BITEX REAL ESTATE BROKERAGE L.L.C（以下、バイテックス）代表取締役社長 CEO上野真司は、世界有数の不動産市場であるロンドン不動産市場に参入したことを正式に発表しました。この新たな一歩は、バイテックスのビジョンである「文化的に豊かで、歴史的に重要な地域の不動産市場へのアクセスを提供する」という目標に沿ったものです。

CEO上野真司は、日本の上場企業の社長を辞任し、アブダビとロンドンに拠点を移しました。彼の長年の経営経験と独自のビジョンにより、バイテックスは新たな事業の基盤を築いています。また、日本最大手の美容整形クリニックの総医院長が取締役として加わり、事業の推進に貢献しています。

日本のガバナンスとクロスボーダーのメリット

バイテックスは、日本の厳格なガバナンス構造を導入し、4,000億円以上の取引経験を活かして、安全かつ効率的な投資手法を提供します。今後、バイテックスは日本の不動産業者とのパートナーシップを強化し、さらなる事業拡大を目指します。

ロンドン不動産市場の大きなポテンシャル

ロンドンは不動産市場の需給バランスが良く、低い空室率と高い利回りを誇ります。また、超富裕層の移住先としても注目されています。バイテックスは、ロンドンの安定した経済と不動産市場に大きな可能性を見出し、強固な金融基盤と最先端技術への投資が進むこの都市で、安全な投資環境を提供します。

投資家向けの包括的なサービス

バイテックスは、不動産売買のみならず、ロンドンで事業を展開しようとする日本企業や個人に対して、事業計画の立案から予算策定まで幅広い支援を提供します。このホリスティックなアプローチにより、多国籍企業間の協力を促進し、ロンドンのビジネス環境をよりアクセスしやすくします。

文化・教育の発展と社会貢献

バイテックスは、ロンドンの豊かな文化遺産を促進し、国際的な文化交流を推進するイベントやプログラムを企画・実施する予定です。また、教育、環境保護、社会福祉に関する地域社会への貢献活動にも積極的に取り組んで参ります。

不動産業の新しい時代

バイテックスは、単なる経済的な成功を追求するだけでなく、ロンドンの文化・教育の発展にも貢献します。厳格なガバナンス構造と透明性、公正性を重視し、信頼されるパートナーとしての地位を確立します。

ロンドン不動産

物件情報

⁠ナインエルムスロンドン (Nine Elms London)

販売価格：1億9,000万円～ (920,000ポンド～)

高級住宅地として注目されるナインエルムスエリアに位置。モダンなデザインと最先端の設備が特徴。

VRツアーで詳細を確認可能。
アールスフィールドロンドン (Earlsfield London)

販売価格：1億2,600万円～ (615,000ポンド～)

静かな住宅街にあり、ファミリー層に人気。

高品質な内装と広々としたリビングスペース。

VRツアーで詳細を確認可能。
クロイドンロンドン (Croydon London)

販売価格：8,550万円～ (415,000ポンド～)

商業施設や公共交通機関へのアクセスが良好なエリア。リーズナブルな価格帯で投資にも最適。

ロンドン南部に位置し、生活利便性が高い。
⁠ワットフォードロンドン (Watford London)

販売価格：7,100万円～ (345,000ポンド)

落ち着いた住宅街に位置し、自然環境が豊か。

価格も手ごろで、初めての不動産購入に最適。

ロンドン北西部に位置し、都市と自然が融合したエリア。

各物件の詳細や資料請求は、BITEX REAL ESTATE BROKERAGE L.L.Cのウェブサイトをご覧ください。また、VRツアーを通じて、実際の物件の魅力を体感することができます。

物件詳細

ロンドンの不動産投資の魅力

ロンドンは、金融、政治、経済、法体系が整った都市であり、ヨーロッパ、中東、アジア、アフリカ、香港、シンガポール、中国、ロシアから多くの投資資金が流入しています。不動産投資が盛んな地域として、世界中の多くの富裕層に注目されています。

ロンドン不動産投資のメリット

将来の年金：英国には退職金制度がないため、政府は国民に不動産投資（Buy to Let）を奨励しています。

住宅市場の成長：ロンドンの住宅価格は1970年以来、10年毎に価格が約2倍以上に上昇しています。2008年のリーマンショック以降、ここ10年間で50〜80％上昇しています。

安定した収益：ロンドンの住宅市場は需給バランスが良く、低い空室率と高い利回りを誇ります。賃貸物件の需要も高く、安定した収益が見込まれます。

英国の不動産購入プロセス

⁠土地・不動産の所有権：英国では、土地所有権としてフリーホールド（Freehold）とリースホールド（Leasehold）があります。
消費者保護：購入者はサーベイヤー（Surveyor）を雇い、住宅の検査・評価を行います。RICS（Royal Institution of Chartered Surveyors）による住宅検査の段階的な報告が提供されます。
住宅ローン：住宅ローンは民間の金融機関が提供し、固定金利ローンと変動金利ローンの選択肢があります。審査条件として、安定した収入と十分なデポジットが求められます。