設計管理クラウドのトモラク、「第36回 ものづくり ワールド [東京]」に出展
設計管理クラウド『Tomoraku PLM』を体験いただけるデモンストレーションを実施します
少量多品種や一品一様の製品を手がける中堅・中小製造業向けにクラウド型基幹システムを提供するトモラク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中 大介)は、2024年6月19日(水)~6月21日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第36回 ものづくり ワールド [東京]」内の構成展の1つである「設計・製造ソリューション展」に出展します。
◆展示概要
当日はトモラクのブースにおいて、ブラウザベースでサクサク動く新時代の設計管理クラウド『Tomoraku PLM』を体験いただけるデモンストレーションを実施する予定です。
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イベント名:「第36回 ものづくり ワールド [東京]」
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開催日時 :2024年6月19日(水)〜6月21日(金)10:00-18:00(最終日のみ17:00終了)
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会場 :東京ビッグサイト 南ホール S31-32(設計・製造ソリューション展 内)
◆設計管理クラウド「Tomoraku PLM」について
製品紹介:https://www.tomoraku.co.jp/plm
『Tomoraku PLM』は、フォルダで図面文書を管理している企業、エクセルでBOMを管理している企業の様々な課題を解決できます。
<図面や関連文書を探すのが大変>
・部品表と図面が別管理で突き合わせが大変
・古い図面文書が混在
・仕様書や選定資料、不具合報告書が別管理
<リピートの時にトラブルが起きる>
・共通部品の改廃が反映されていない
・派生品や特注品の設計情報の記録が部分的
・製造時の調整内容が図面に反映されていない
<新人の戦力化に時間がかかる>
<原価見積りに時間がかかる>
・購買履歴が別システムで管理
・毎回サプライヤーに見積りが必要
<利益率が不安定>
・過去の経験をもとに憶測で見積り
・部材価格の改定に気づかない
・古い部品表で手配して誤発注
◆トモラク株式会社について
トモラク株式会社は、「ものづくりの技術革新をデータで支える」をミッションに掲げ、中小・中堅企業様向けにクラウド型基幹システムを提供するスタートアップです。
市場ニーズが多様化し多品種少量化が進み、部材の調達環境が著しく変化し、人手不足や人材の流動性が高まる中で、ものづくりは難しさが増しています。
当社は、企業が長年培ってきた設計資産や購買実績などの知見を活かすこと、経営や開発部門、営業部門、購買部門、製造部門、時として外注パートナーが組織を超えて知恵を出し合い改善できることを重視して以下のプロダクトを提供しています。
設計管理クラウド|Tomoraku PLM
AIによる伝票データ化|Tomoraku OCR
<会社概要>
所在地:東京都千代田区麹町一丁目4番4号 ZENiTAKA ANNEXビル 2F
代表者:代表取締役 田中 大介
資本金(準備金含む):2,480万円
コーポレートサイト:https://www.tomoraku.co.jp/
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