床塗装専門工事の愛知レジン「省エネ×塗床補修体験ブース」来場者数目標比132%達成。<ものづくりワールド2025名古屋>報告
~土日2日間で工場の床補修・稼働停止時間の大幅短縮をアピール~
床塗装専門工事を手がけて21年の株式会社愛知レジン(本社:名古屋市中川区、代表取締役:今野太郎、以下「愛知レジン」)は、2025年4月9日(水)から11日(金)までポートメッセなごやで開催された「ものづくりワールド2025 名古屋」に出展いたしました。

当日は、コンクリートやアスファルトのひび割れ補修、工場・倉庫の床の補修、防水・防食対策を、週末2日間で実施可能とする最新の塗床技術についてご紹介しました。さらに、来場者の皆様に実際に塗料サンプルに触れたり、踏んだりしていただくことで、床材の質感や特性を体感していただける展示を実施しました。
その結果、来場者数は目標比132%を記録し、多くの方々にブースへお越しいただき、高い評価をいただきました。


▼動画URL(来場風景)
https://youtube.com/shorts/_X76XKEnYKw
■主な展示内容(愛知レジン自社製品)
【レッドコートRG】
施工後わずか1時間で車両走行が可能!コンクリートやアスファルトのひび割れや段差を即座に解消。
【レッドコートEX】
工場・倉庫の床補修に最適!土日2日間で補修完了、稼働停止時間を大幅短縮。
【補修キット 塗れるんジャー】
自身で床や段差の補修ができる補修キット。愛知レジンオリジナル商品レッドコートシリーズをベースにしたキット。
https://my.ebook5.net/aichi-resin/fIuCZk/
■愛知レジンについて
2003年5月の創業以来、床の塗装工事や工場向けの塗料開発を手がけてきました。これまでに培った技術力を基盤に、下請けに依存しない「営業」「施工管理」「施工」「塗料」の全てを自社で一貫して行う体制を構築し、高品質な塗装サービスを提供しています。
2023年秋には、ブロック塀の倒壊対策を目的に名古屋工業大学との共同研究を通じて、愛知レジン開発の『レッドコートUS』の耐久性と強度に優れるとの研究結果を全国建築論文大会にて発表。この塗料は、既存構造物に吹き付けるだけで強度が上がるという既存の塗装技術を超えた革新的な特性を持ち、様々な分野での応用が期待されています。
商号: 株式会社愛知レジン
代表者: 代表取締役 今野 太郎
本社所在地: 〒454-0921 愛知県名古屋市中川区打中2丁目164番地
北関東営業所:〒305-0854 茨城県つくば市上横場444番地9 エムズコンソーシアムセンターつくば
名古屋第二倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目117番地
名古屋第三倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
事業内容: 床塗装
資本金: 30,000,000円
URL:愛知レジン公式サイト https://aichi-resin.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社愛知レジン 広報担当:鈴木/神谷
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