Epop、台湾 App Store 総合1位を獲得。日本でも売上成長が加速
英語学習アプリ「Epop(イーポップ)」を提供する株式会社EpopSoftは、2025年11月14日に台湾のApple App Storeにて、生成AIアプリやSNS、旅行アプリを含む主要アプリをおさえ、総合ランキング1位を獲得したことを、11月21日に発表しました。
Epopは、サービス提供を開始した韓国をはじめ、台湾・香港・マカオなど中華圏でユーザーが急増。さらに日本でも、前年同期比 +66%(2025年第3四半期)の売上成長を達成し、「単語を基盤とした、続けられる英語学習アプリ」としてアジア全体で存在感を高めています。

■ 台湾で総合1位を獲得。単語基盤の学習アプリが中華圏で支持される理由
Epopは2025年11月14日、台湾 Apple App Store にて 総合ランキング1位 を記録しました。
-
累計ダウンロード数:800万
-
韓国・台湾・香港・マカオなどで教育カテゴリ上位を維持
など、アジアを中心に高い支持を獲得しています。
特にアジア圏では「楽しく学びたい」「短時間で学習したい」といったニーズが高く、 こうした学習傾向に適した「単語中心の学習アプローチ」が支持につながっています。
■ 日本でも成長が加速。前年同期比 +66% の売上成長
Epopは日本市場でもユーザーが増加しており、2025年第3四半期の発生ベース売上は前年同期比 +66% を記録しました。
日本のユーザーからは、
-
「単語から始められるので取り組みやすい」
-
「スキマ時間で続けられる」
-
「復習を自動でさせてくれるので挫折しにくい」
といった声が寄せられており、継続率向上に寄与しています。
■ アジアで支持される理由

Epopが韓国・台湾・日本で支持を得ている背景には、「日常に無理なく溶け込み、続けやすい英語学習体験」があります。アジア圏の英語学習者は、「忙しくて続かない」「難しすぎて挫折する」といった共通の課題を抱えています。
Epopはこれらを解決するため、以下のような“続けやすさ”を重視して設計されています。
-
最短数秒から始められるスキマ時間学習
まとまった時間が取れなくても学習が習慣化しやすい。
-
学習履歴に合わせて変化する“ちょうどいい難易度”
難しすぎず・簡単すぎず、適切な負荷で挫折しにくい。
-
必要なタイミングで復習問題が出題される「自動復習機能」
無理なく知識が定着し、忘れにくい状態を保てる。
-
ストレスなく続けられるUI
理解度が実感しやすく、間違えても気持ちを引きずらない安心設計。
これらが組み合わさることで、短時間でも効率的に積み重ねられる学習サイクルが形成され、アジア主要国で高い継続率につながっています。
■ グローバル展開も加速。“続けられる英語学習”をより多くの地域へ
Epopは現在、日本・韓国・台湾・中華圏・スペイン語圏に展開しています。単語基盤のアプローチと、続けやすい学習体験は多文化圏で評価されており、今後も対応地域を順次拡大していく予定です。
■ 日本マーケター コメント
Epopは、誰でも気軽に始められ、自然と続けられる英語学習体験を目指しています。台湾での総合1位、日本での成長は、“単語から始める英語学習”がアジア全体で受け入れられている証だと感じています。今後も、続けやすい学習設計とコンテンツ開発を強化し、より多くの学習者に“続けられる英語学習”を届けてまいります。
■ アプリ・会社概要
-
アプリ名:Epop
-
提供元:株式会社EpopSoft
-
ジャンル:英語学習アプリ
-
特徴:自動出題・復習アルゴリズム・キャラクター要素など、“楽しさ”で継続できる学習設計
-
対応OS:iOS/Android
-
累計ダウンロード数:800万件(2025年7月時点)
-
ダウンロードリンク:https://epop.ai/ja
すべての画像
