ずかんミュージアムがバーチャルで登場!『ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO』公開

家にいながら探検できる、"地球の自然と生き物の世界"への没入体験!

株式会社THRUSTER

株式会社THRUSTER(スラスター、本社:東京都千代田区)は、株式会社小学館ユニバーサルメディア事業局 XR事業推進室の企画・監修のもと、2023年まで東急プラザ銀座で展開されていた体験型展示『ZUKAN MUSEUM GINZA』を再構築し、ヘッドマウントディスプレイやPCを通じて自宅から“地球の自然”を楽しめるVRコンテンツ『ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO』として、このたびバーチャルライブアリーナ(VLA)にて公開いたしました。

本作は、累計発行部数1,500万部を超える「小学館の図鑑NEO」シリーズをテーマに、図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちや共存している世界、時間をめぐる新感覚“バーチャル図鑑体験”で、バーチャルライブアリーナ(VLA)内をアバターとして自由に歩き回り、動物たちの息吹を感じながら“生きた図鑑”の世界へ没入体験ができます。

エントランス
探索エリア

ギャラリーエリア
ショップ

-------------------------------------------------------------------------------------

バーチャルライブアリーナ(VLA)はコチラから

https://store.steampowered.com/app/2665370/VIRTUAL_LIVE_ARENA/

・VLAでは、ゲーミングPCやヘッドマウントディスプレイで、同時接続で仲間と話しながら、作品の世界観に没入できる本格VR作品を提供。『ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO』ほか、様々な体験コンテンツやデジタルグッズを提供しています。

・VRコンテンツを視聴できるPC環境が必要となります。後述の注意事項を確認の上ご入場ください。

-------------------------------------------------------------------------------------

『ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO』について

<コンテンツの魅力>

地球の自然を、アバターで探検! “新しい図鑑の世界”が広がる

本コンテンツでは、リアル施設同様に“観察・発見・没入”を軸とし、図鑑のページをめくるのではなく、アバターとして空間と時間をめぐる体験へと再構築。空間には多様な生物たちが生息し、ユーザーはそれらとリアルタイムで遭遇し、動き、記録し、学ぶことができます。同時接続、複数人で会話を楽しみながらの探索も可能です。

発見が止まらない“学び”と“エンタメ”のハイブリッド体験へ

『ZUKAN MUSEUM VLA』は、バーチャル空間ならではの表現技術により、時間・場所・年齢の制約を超えて誰もがアクセス可能な新しいアカデミック・エンターテインメントを目指します。

ミュージアムは、環境別に森(ディープフォレストゾーン)、清流(ウォーターフォールゾーン)、深海(アンダーウォーターゾーン)、草原(ワイルドフィールドソーン)、深海(ディープシーゾーン)の5つのゾーンに分かれ、それぞれこの世界独自の時間の流れの中で、朝・昼・夕方・夜と風景が変化します。それぞれのゾーンと時間の変化によってさまざまな生き物たちに出会うことができます。

探索で出会えた動物たちは、ミュージアムエリアにコレクションされていきます。期間中、ぜひ何度も訪れて新しい生き物との出会いをお楽しみください。

フロアマップ 1F
フロアマップ 2F

<参考情報>

●コンテンツ名:『ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO

●提供プラットフォーム:バーチャルライブアリーナ(VLA) 
https://store.steampowered.com/app/2665370/VIRTUAL_LIVE_ARENA/

●チケット・グッズ情報:

①入場料金 980円 ※ゾウのデジタルカチューシャ付き ※期間中、何度でもご入場いただけます。

②デジタル動物カチューシャ 550円

③デジタルロゴ入りキャップ 550円

●コンテンツ提供:ずかんミュージアム有限責任事業組合(佐々木ホールディングス株式会社、株式会社小学館、株式会社エイド・ディーシーシー、株式会社ドリル、株式会社電通、株式会社サニーサイドアップ、株式会社朝日新聞社)

●企画・監修:株式会社小学館ユニバーサルメディア事業局 XR事業推進室

●開発・運営:株式会社THRUSTER

<体験にあたっての注意事項 および推奨デバイス>

『ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO』のご体験にあたっては、VRコンテンツを視聴できるPC環境が必要となります。推奨環境をお持ちかどうかあらかじめご確認ください。

●推奨PC環境

OS:Windows® 10・11

プロセッサー: Intel® Intel Core i7 8700以上、AMD Ryzen 5 3600以上

グラフィック:RTX2070以上、Radeon RX 5700XT以上

メモリ:16 GB RAM推奨

DirectX: Version 12

●推奨VRヘッドセット

Meta Quest 2、 Meta Quest 3

※PC単体のデスクトップモードでのご鑑賞も可能です

※VRヘッドセットは、PC接続にてご利用ください。

※スマートフォンやVRヘッドセット単体ではご鑑賞いただけませんのでご注意ください

●VLA操作説明

■株式会社THRUSTER(スラスター)について

”すべての人につながりと可能性を。「できない」を社会の「できる」に変えていく推進力になる”をパーパスに、人・企業・社会のつながりをデザインする会社です。DIGITAL・VR・AR・AI等のテクノロジーを活用したコミュニケーション設計&コンテンツ制作、フロントからバックエンドまでのサービス開発など幅広い取り組みを行なっています。

社 名:株式会社THRUSTER

設 立:2024年6月11日

役 員:代表取締役 嶋野 智紀(小学館取締役)

取締役佐藤 慶子(LATEGRA取締役)

取締役金田 良輔(小学館)

監査役  九嶋 倫子

所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目5−4開拓社ビル 301

H P:https://www.thruster.co.jp/

事業内容:DIGITAL・VR・AR・AI等のテクノロジーを活用したコミュニケーション設計

コンテンツ制作、フロントからバックエンドまでのサービス開発

イベント・映像・音楽・ゲーム等コンテンツの制作プロデュース

THRUSTERではパートナーの皆さまを募集しています!

DIGITAL・VR・AR・AIを活用した企画開発や事業展開にご興味のある企業や個人の皆さまは

ぜひお気軽にご相談ください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社THRUSTER

2フォロワー

RSS
URL
https://www.thruster.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
電話番号
-
代表者名
嶋野智紀
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2024年06月