地域の広報から空間デザインまで。日光発ローカルデザインカンパニーが描く、地域ブランディングの10年ビジョン
企画・設計・編集・広報を一気通貫で担い、地域の広報戦略から空間デザイン、ブランディングを横断。デザインをつくって終わりにせず、地域の「らしさ」をともに育む。実践から導き出す、縮小時代の10年ビジョン。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「NEIGHVERSE株式会社」の夢です。
NEIGHVERSE株式会社(栃木県日光市、代表取締役:髙橋広野)は、6月に設立一周年の節目を迎えるにあたり、これからの10年で実現したい「夢」を語ります。

つくるだけでは、終わらない。地域の「らしさ」を、ともに呼吸し、ともに育てる。NEIGHVERSEが日光から変える、地域ブランディングの未来。
建築設計の現場で20件以上の店舗設計を手がけた代表・髙橋が、ずっと感じていた違和感がひとつあります。「竣工/引渡しで、クライアントとの関係が途切れる」——コンセプトもブランドも、店づくりの中でともに考えてきたのに、建物が完成した瞬間に「その未来」から切り離される。デザインは、つくって終わりにするものではない。ともに育てるものだ。その思いが、NEIGHVERSEの出発点です。
日光を拠点に活動する中で、地方における「分業の限界」を目の当たりにしました。Web・広報・空間・SNSをそれぞれ別々に外注で凌いできた結果、地域の本来の魅力が表面的な映えと価格競争の中に埋もれていく。
地域の「らしさ」を育てるには、ブランドの芯から実装・運用まで、一本の線でつなぎ、長く伴走する者が必要です。その伴走者となることが、NEIGHVERSEの使命です。
■ 私たちの夢 〜NEIGHVERSE 10年ビジョン〜
夢① 地域・観光DMOの広報戦略を、「発注」から「共に育てる設計」へ
広報戦略の設計・コンテンツ制作・現場での運用を一気通貫で担うことで、初めて地域の情報発信は「消耗」ではなく「資産」になります——山形県西川町での観光PRや栃木県日光市でのワーケーションPRを通じて、私たちはそれを実証してきました。
打ち上げ花火のようなキャンペーンではなく、積み上がる発信の仕組みをつくること。その仕組みは、現場のリアルを知る者にしか設計できません。
10年後に実現したいのは、地域や商店の広報を『発注するもの』から『育てるもの』へと転換させ、ともに事業や地域を育てるパートナーを増やしていくことです。

夢② 空間デザインと編集を融合させた「100年残る地域ブランディング」を確立する
空間をデザインする建築の目と、言葉と写真・映像で世界観を編む編集の力。この二つを融合させることが、NEIGHVERSEにしかできない地域ブランディングの核心です。日光の宿泊施設では、インテリアのコンセプト設計から撮影・広報素材の制作まで一気通貫で担当し、「空間そのものが発信になる」状態をつくりました。
縮小時代に地域が生き残るために必要なのは、「来てもらう理由」ではなく「また来たくなる世界観」です。そしてその世界観は、一度つくれば終わりではなく、関わり続けることで育っていくものです。
10年後に実現したいのは、NEIGHVERSEが関わったすべての地域・施設・店舗が、消費される観光地ではなく、100年後も語り継がれる地域の資産として愛され続けていることです。

夢③ 「日光モデル」を、縮小時代の地域課題解決の実装事例として全国へ
代表・髙橋は個人として日光でカフェ「PICNIKKO」を立ち上げ・運営し、地域で商いを続けることのリアルを身をもって知っています。NEIGHVERSEとしても自社事業・自社プロジェクトを積極的に展開し、「つくる側」と「運営する側」の両方の視点から、地域ブランディングの実装モデルを磨き続けます。
外から助言するのではなく、同じ現場に立ち、同じリスクを取る。その姿勢が、「机上の戦略」ではない実装の説得力を生みます。
10年後に実現したいのは、日光での実践を『現場で機能するローカルデザインのモデル』へと磨き上げ、全国の自治体・観光DMO・地域事業者に向けて、『らしさを育てる設計者』としての関わりを展開していくことです。

■ 代表からのメッセージ
建築の仕事をしていた頃、竣工のたびに感じていた歯がゆさがあります。一緒にコンセプトを深く考え、空間に落とし込んだはずなのに、鍵を渡した瞬間にその先の『育てる』プロセスから切り離されてしまう。
地方へ拠点を移し、その『つくって終わり』の構造が、より広く根づいていることを知りました。部分発注で凌ぐしかなく、せっかくの魅力や発信がバラバラになり、埋もれていく地域の事業者たち。
だからこそ私たちは、企画から空間のデザイン、言葉や写真の編集、そして日々の広報から運営まで、一本の線でつなぎ、ともに育てる体制をつくりました。外から美しい戦略だけを立てて去っていく支援には、限界があります。私自身、日光で自らお店を営み、空間を設計し、地域の日常をファインダー越しに見つめ、言葉を紡いで発信を続けています。同じようにリスクを取り、現場の泥臭さに触れているからこそ、見える景色がある。そのリアルな肌感覚の中からしか、本当の地域ブランディングは生まれないと信じています。
デザインは、つくるだけでは完成しない。使われ、語られ、受け継がれていく中で、はじめて地域に根づいていく。人口が減っていく縮小時代だからこそ、私たちは「つくって終わり」ではなく、「ともに育む」ことを仕事の核心に置きます。
10年後。私たちが関わったすべての地域が、借り物ではない『自分たちの言葉と景色』で、誇らしく輝き続けていること。それが、NEIGHVERSEの描く夢です。
まずは、あなたの地域の話を、聞かせてください。
NEIGHVERSE株式会社 代表取締役 髙橋広野

■ 実装実績
自治体プロモーション冊子制作(栃木県日光市)
ワーケーション振興を目的とした冊子を、コンセプト設計から取材・撮影・編集・印刷ディレクションまで一気通貫で担当。「つくって終わり」ではなく、配布後の活用設計まで伴走。
観光PR・地域プロモーション(山形県西川町)
雪と山の時間が暮らしのリズムを決める集落で、地域の静かな価値を言葉と映像で立ち上げるプロモーションを設計・実施。SNS運用・撮影・広報素材制作を一体で担当。
宿泊施設インテリアデザイン・観光プロモーション動画(栃木県日光市・韓国)
空間デザインから映像制作まで、ブランドの世界観を一貫して設計・実装。
コーポレートサイト・WEBサイト制作(北海道上川町・栃木県日光市)
広報戦略の設計から制作・公開・運用設計まで一貫して実装。

■ ご相談はこちらから
こんな課題を抱えていませんか。
広報・PR・Web・空間デザインをバラバラに発注していて、ブランディングに一貫性がない
自治体・観光DMOの広報戦略を根本から整えたいが、どこに頼めばいいかわからない
観光PRや地域ブランディングを、制作だけでなく戦略設計から任せたい
デザイン会社でもコンサルでもない、「つくって、育てる」伴走型パートナーを探している
思い当たることがあれば、まずあなたの地域の話を聞かせてください。
何ができるか、一緒に考えます。
お問い合わせフォーム:https://www.neighverse.jp/

■ 会社概要
会社名:NEIGHVERSE株式会社(ネイバース)
設立:2025年6月3日
所在地:栃木県日光市稲荷町1-674
代表者:代表取締役 髙橋広野
事業内容:地域・観光領域を中心とした企画支援、空間・体験設計/デザイン、編集(言語化・コンテンツ設計)、広報(PR設計・制作・SNS運用支援)、Web制作 等
コーポレートサイト:https://www.neighverse.jp/
※本プレスリリースは、エイプリルドリーム参加企画として、NEIGHVERSE株式会社が未来への夢・ビジョンを表明するものです。記載の数値・計画は現時点での目標・構想であり、将来の成果を保証するものではありません。
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