鮨屋なのにラーメン、さらにカレー?!「鮨奉弘」が新たに打ち出す、鮨の常識にとらわれない“締め”のスタイル
鮨で満足、ラーメンで満腹。そして最後は「シャリ玉×カレー」で締める。元芸人の大将が考えた、最後の一口まで楽しませる鮨コース。

「鮨屋なのに、なぜラーメン?」
「しかも、なぜカレーまで?」
一見すると鮨とは結びつかない2つの料理。
しかし、どちらも奇をてらって始めたものではありません。
きっかけは、大将・平井ともひろ自身が鮨を食べに行ったときに感じていた、ある疑問でした。
■「鮨はめちゃくちゃ満足する。でも、お腹いっぱいにはならない」
大将の平井は、もともと鮨を食べ歩く中で、よく感じていたことがありました。
「鮨を食べたあとは、めちゃくちゃ満足するんです。でも、なぜかお腹にはまだ少し余裕がある。それで結局、2軒目にラーメンを食べに行くことが何度もありました」
味にも、時間にも満足している。
でも、“満腹”とは少し違う。
だったら——。
「うちでラーメンまで出したらいいんじゃないか?」
鮨を楽しんでもらったあと、わざわざ2軒目に行かなくても、最後は一杯のラーメンでしっかりお腹いっぱいになって帰ってもらう。
「満足」だけではなく、「満腹」まで自分たちの店でつくりたい。
そんな大将自身の実体験から、鮨奉弘の締めのラーメンは生まれました。

■ ラーメンで終わらない。鮨屋なのに、次は「カレー」
普通なら、ラーメンで終わりです。
しかし鮨奉弘は、さらにその先を考えました。
そこで登場するのが、カレーです。
なぜ鮨屋でカレーなのか。
理由は、鮨奉弘のお客様にはお酒をたくさん楽しむ方が多いから。
飲み放題のコースもあり、ついついお酒が進みます。
そして、もう一つ理由があります。
大将自身が、とにかくお酒をすすめたがるからです。
楽しくなってくると、
「もう一杯いきましょう!」
と、ついついすすめてしまう。
その結果、翌日にお客様から、
「昨日飲みすぎました(笑)」
と言われることも。
そこで大将は考えました。
「飲ませるなら、最後まで責任を取ろう。」
そして、
「だったら、翌日のことまで考えた締めを作ればいいんじゃないか!」
そんな発想から生まれたのが、鮨奉弘のカレーです。

■ ここが一番大事。「シャリ玉」を入れて完成する“カレー雑炊”
まず、締めのラーメンを食べます。
そして、食べ終わったあとに残ったスープに、レンゲ1杯分のカレーを投入。
ここからが鮨奉弘流です。
白いご飯ではなく、鮨屋の「シャリ玉」を入れます。
ラーメンのスープ。
スパイスと味噌を使ったカレー。
そして、鮨屋のシャリ。
この3つを合わせて、最後は「カレー雑炊」として食べる。
これが、鮨奉弘が新たに打ち出す締めのスタイルです。
鮨屋で鮨を食べていたはずなのに、
最後はラーメン。
さらにカレー。
そしてシャリ玉を入れて雑炊。
おそらく、多くの方が想像する「鮨屋の締め」とはかなり違います。
でも、これが美味しい。
だからこそ、鮨奉弘ではこのスタイルを一つの名物として、これから本格的に打ち出していきます。
■「鮨屋だから」に縛られない。最後の一口まで楽しませたい
鮨奉弘の大将・平井ともひろは、元芸人です。
芸人時代から考えていたのは、
「どうしたら目の前の人に楽しんでもらえるか」
ということでした。
それは鮨屋になった今も変わっていません。
もちろん、鮨には本気で向き合う。
でも、
「鮨屋だから、これはやってはいけない」
という常識だけに縛られる必要はないと考えています。
美味しい鮨を食べてもらう。
ラーメンでお腹いっぱいになってもらう。
たくさん飲んだあとは、カレーとシャリ玉で締めてもらう。
そして最後に、
「美味しかった」だけではなく、「今日、楽しかったな」
と思って帰ってもらう。
鮨奉弘が目指しているのは、そんな鮨屋です。

担当者コメント

[大将・平井ともひろ コメント ]
「僕自身、鮨を食べに行ってめちゃくちゃ満足したのに、そのあとラーメンを食べに行くことが結構あったんです。
だったら、うちでラーメンまで出したら、お客様を満足させて、お腹いっぱいにもできる。それが一番いいじゃんって。
カレーも同じです。
僕、お客様にお酒を飲んでもらうのが好きなんですよ(笑)。
でも、飲ませるだけ飲ませて次の日しんどかったら申し訳ない。
じゃあ、最後まで責任取ろうと。
それで、スパイスや生姜、ニンニクなどを使ったカレーを作りました。
しかも普通にカレーを出すんじゃなくて、ラーメンの残ったスープにカレーを入れて、最後にシャリ玉を入れる。
鮨屋なので、ここは白飯じゃなくて絶対にシャリです(笑)。
鮨屋でラーメンとカレーって、たぶん変だと思います。
でも僕は、それでいいと思っています。
鮨屋の常識より、目の前のお客様が『美味しかった、お腹いっぱい、楽しかった』って帰ってくれる方が大事なので。
この締めも含めて、鮨奉弘を楽しんでもらえたら嬉しいです。」
鮨奉弘
大将 平井ともひろ
【店舗概要】
店名:鮨奉弘(すし ともひろ)
所在地:東京都豊島区東池袋1-44-4
アクセス:池袋駅東口より徒歩約5分
席数:10席
営業時間:17:30〜/20:00〜の2部制
業態:本格鮨×エンターテインメント「鮨ショー」
食べログ
https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13308003/
https://www.instagram.com/sushi.tomohiro/?hl=ja
TableCheck
https://www.tablecheck.com/shops/sushi-tomohiro/reserve
【運営会社】
会社名:株式会社MAJIDE
店舗名:鮨奉弘
大将:平井ともひろ
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