「介護人材が不足したら、あなたの会社に人がいなくなる。」——起こり得る未来をコメディタッチで描くショートドラマ全6話、公開。あなたの"なくなると困る当たり前"を問うコメントキャンペーンも同時受付中

豊中市の介護事業者団体がSNS企画「#本日介護につき」を始動。介護人材不足が職場・学校・病院の「当たり前」を蝕む未来を、笑いとともにジブンゴトに。

一般社団法人豊中市介護保険事業者連絡会

一般社団法人 豊中市介護保険事業者連絡会(以下、連絡会)は、介護人材不足が私たちの暮らしや仕事の「当たり前」を侵食していく未来を、コミカルなショートドラマで描くSNS企画「#本日介護につき」を、2026年3月11日よりInstagram(@onetoyonaka)他にて全6話を順次公開していきます。
あわせて、あなたの暮らしの「なくなると困る当たり前」を問う市民参加型コメントキャンペーンも同日より受付中です。

ケアや福祉の現場を社会全体で考える「世界ソーシャルワークデー」(3月17日)のタイミングで、連絡会は豊中から、介護人材不足が暮らしの「当たり前」に及ぼす影響を、ショートドラマと市民参加型キャンペーンを通じて発信します。

介護の問題は、介護される人だけの問題ではない

「介護が不足しても、自分には関係ない」——そう思っている人こそ、このドラマの主人公です。

介護の担い手が足りなくなれば、家族が介護を担うために仕事を休まざるを得なくなります。それは職場の人手不足を生み、同僚への負担を増やし、子どもの学校生活にまで波及します。介護人材不足は、介護を必要とする人だけでなく、そのまわりにいる全員の「当たり前」を揺るがす問題です。

政府もこの問題を重く受け止めており、2025年4月には改正育児・介護休業法が施行され、介護に直面した社員への支援制度の周知や環境整備が企業に義務付けられました。2026年には介護職員の処遇改善を目的とした介護報酬の期中改定も予定されています。制度整備は進んでいますが、いずれも人材不足を根本から解消するものではなく、「起こり得る未来」への備えはまだ十分とは言えません。

本企画は、そのリアルをコメディの文法で描くことで、「笑える、でも笑えない」気づきの入口をつくることを目的に制作しました。

※本動画はフィクションです(演出上の表現を含みます)。ただし、介護人材不足が進んだ場合に起こり得る状況を題材にしています。

ストーリー紹介:全6話

第1話・第2話|職場編

Episode01 消えた社員
Episode02 オウムになった少路さん

主人公が出社すると、オフィスのあちこちに置かれているのはマネキンやぬいぐるみ。聞けば、介護休暇でほとんどの社員が出社できない状態だという。残った社員で仕事を回し、深夜残業が続く。今日は息子の誕生日だったのに——。

翌日、パソコンが突然エラーを起こす。頼みのシステム担当・少路さんの席には、なぜかオウムが一羽。彼も介護欠勤中。大事な取引もボーナスも、すべてが絶望的になっていく。

第3話・第4話|学校編

Episode03 おかずがない給食
Episode04 姿を消した英語教師

英語の授業の先生が介護で欠席。代打は英語が大の苦手な先生で、授業はポンコツ気味。さらにその先生も午後から介護のため早退し、自習へ。給食の時間、給食のおばちゃんも介護休みのため、今日はおにぎりだけ——子どもたちの「当たり前」も、じわじわと失われていく。

第5話・第6話|病院編

Episode05 謎の黒医者
Episode06 診察するなら金をくれ

症状が急変し、手術が必要になった患者。しかし執刀できる医師が介護休診で不在。現れたのは、高額な手術代をふっかける謎の無免許医。診察結果を聞くだけでも料金を要求される——コミカルな演出の裏に、笑えない現実が透けて見える。

やや誇張されたシーンに「そんなことないやろ!」とつっこみながらも、介護人材不足がじわじわと日常に忍び込む様子が、笑いとともに伝わる構成になっています。

※各話のあらすじは演出上の表現を含みます。


市民参加型コメントキャンペーン「なくなると困る当たり前」も受付中!

お題:あなたの暮らしで、なくなると困る「当たり前」を教えてください。 (例:バス、保育園、スーパー、ゴミ収集 など。)

寄せられたコメントはワードクラウドおよびランキング形式で集計・公開します。また、次のショートドラマの題材として使用する場合があります(個人が特定される情報は扱いません)。


配信概要

企画名

「#本日介護につき」(ショートドラマシリーズ全6話)

配信開始

2026年3月11日(水)より順次公開

配信先:Instagram

@onetoyonaka 

配信先:TikTok

@toyonakakaigohodo

配信先:YouTube

https://www.youtube.com/@toyonakakaigo

ハッシュタグ

#本日介護につき #豊中市 #会釈のできる地域づくり

関連情報・参加導線

企画の全体像、どなたでも参加できるイベント情報、介護従事者向け情報は公式Instagramプロフィールのリンクよりご覧ください。

・ どなたでも参加できるイベント情報:【https://toyonaka-kaigo.com/category/events/

・ 豊中市で介護に従事している方向け(公式LINE):【https://line.me/R/ti/p/@672keqql
・ 豊中市介護保険事業者連絡会について詳しく知る【https://toyonaka-kaigo.com/

本件に関するお問い合わせ

一般社団法人 豊中市介護保険事業者連絡会

MAIL:toyokaigo2000@gmail.com 

HP:https://toyonaka-kaigo.com/


一般社団法人 豊中市介護保険事業者連絡会について

「地域に密着した介護支援」を目標に、2000年に任意団体として発足し、2024年に一般社団法人となりました。行政とも協力しながら、豊中市にお住まいの皆さまと介護事業者をつなぐ活動を続けています。

後期高齢化社会や2040年問題を見据え、私たちが目指しているのは「会釈のできる地域づくり」です。介護事業者が互いに繋がり、地域の方々とも繋がり、道で会えば「会釈」をし合えるような関係。そんなつながりに溢れた未来を、みなさんと一緒につくっていければと願っています。

https://toyonaka-kaigo.com/

豊中市介護の未来創造支援事業について

豊中市から事業費助成を受け、豊中市域における介護分野の人材確保と定着支援を目的に、主体的な取り組みを行う事業です。本企画「#本日介護につき」は、同事業の一環として制作・発信しています。

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会社概要

URL
https://toyonaka-kaigo.com/
業種
医療・福祉
本社所在地
大阪府豊中市野田町1-1 旧野田小学校 3階
電話番号
-
代表者名
村上 功
上場
未上場
資本金
-
設立
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