北海道江別高等学校、教員の働き方改革と指導品質の標準化を目指し総合型/学校推薦型選抜対策用AIツール『シーグラス スイート』を導入

〜属人化しやすい進路指導ノウハウをAIで形式知化。持続可能な教員支援体制へ〜

株式会社CeeGlass

北海道江別高等学校(所在地:北海道江別市、校長:箕浦 真人)は、株式会社CeeGlass(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:中山 恭輔)が提供する総合型/学校推薦型選抜対策用AIツール『シーグラス スイート(CeeGlass Suite)』の本格導入を決定したことをお知らせします。 教員の業務負荷軽減と指導ノウハウの学校内資産化を推進し、教員が本来注力すべき「生徒との対話」の時間を創出する環境整備を支援してまいります。

■導入の背景:「探究学習」「情報I」による指導領域の拡大と、公立校特有の課題 

近年、大学入試の多様化に加え、「総合的な探究の時間(探究学習)」や「情報I」といった新しいカリキュラムの導入により、学校現場における指導領域は低学年まで拡大し、業務量は年々増加しています。 特に公立高校においては、定期的な教員異動に伴う指導の断絶が構造的な課題となっており、江別高等学校においても以下の課題解決が急務となっていました。

  1. 指導業務の属人化: 志望理由書や小論文の指導において、担当教員の経験値によってフィードバックの視点や質にばらつきが生じてしまう。

  2. 異動によるノウハウ継承の断絶: 定期的な人事異動により、熟練教員が培った指導知見が学校に残らず、若手教員への技術継承や継続的な指導体制の構築が困難である。

  3. 業務過多による時間の圧迫: 丁寧な添削指導を行いたい一方で、膨大な業務量により、生徒一人ひとりと向き合う対話の時間が十分に確保できない。

これらの課題に対し、持続可能な指導体制を構築する「教員の指導業務をサポートするインフラ」としてシーグラス スイート(CeeGlass Suite)が採用されました。

■導入のポイント:組織的な「指導格差の是正」と「進路指導の資産化」を実現

本導入は、生徒が自習で使うツールとしてではなく、学校組織全体で指導の質を底上げするためのインフラとして活用される点が特徴です。

  • 担当教員による「指導格差」の解消(公平性の担保) 「生徒は指導担当の教員を選べない」という課題に対し、AIが客観的な評価基準を提供。担当教員の経験年数や専門分野に関わらず、すべての生徒が高品質かつ公平なフィードバックを受けられる体制を構築します。

  • 公立校の課題である「異動リスク」への対応(ノウハウの資産化) 従来はブラックボックス化していた個々の教員の指導内容をクラウド上に蓄積。他教員の指導事例を参照可能にすることで、校内でのノウハウ共有を促進するとともに、教員の異動や退職に伴う指導知見の喪失を防ぎ、円滑な引き継ぎを実現します。

  • 「情報I」や「探究学習」における低学年からの活用 高3生の入試対策(志望理由書・小論文)だけでなく、1・2年次の「情報I」や「探究学習」の授業における自己分析やキャリア教育にも導入。単発の受験対策に留まらず、低学年からの3年間を通じた長期的なキャリア形成支援ツールとして活用します。

■北海道江別高等学校 情報・探究部部長 風上 拓弥 教諭 のコメント 

風上 拓弥 教諭

「本校では、生徒がどの教員についても安心して指導を受けられる体制づくり、いわゆる『教員間格差の是正』が大きなテーマでした。シーグラス スイート(CeeGlass Suite)を導入した最大の理由は、生徒が使うツールとしてではなく、我々教員の指導を支える『強力なアシスタント』として機能すると感じたからです。AIが下読みや基礎的な指摘を行うことで、教員はより本質的なアドバイスや、生徒の意欲を引き出す対話に集中できるようになります。また、指導履歴が資産として学校に残る点も、組織としての指導力向上に繋がると期待しています 。」

■株式会社CeeGlass 代表取締役社長 中山 恭輔 のコメント 

「この度、北海道江別高等学校様に、教員支援DXの一環としてシーグラス スイート(CeeGlass Suite)を採用いただき光栄です。教育現場の課題は、生徒の学力向上以前に、先生方の業務過多とノウハウ継承の難しさにあります。 弊社のツールは、先生方を代替するものではなく、先生方の専門性を最大化するための『業務支援システム』です。江別高校様と共に、先生方が疲弊せず、情熱を持って指導にあたれる環境づくりに貢献してまいります。」

■総合型/学校推薦型選抜対策用AIツール『シーグラス スイート』とは

シーグラス スイート(CeeGlass Suite)は、総合型選抜の指導を行う学校や学習塾の教員を支援するSaaS型(※)ツールです。 総合型選抜の指導における「ノウハウの属人化」「業務負荷の増大」といった課題をAIの力で解決し、教員がより生徒との対話や本質的な指導に時間を使えるようサポートします。

(※)SaaS型:ソフトウェアをインストールすることなく、インターネット経由で利用できるサービス形態。

サービス名: 総合型/学校推薦型選抜対策用AIツール『シーグラス スイート』

提供機能:

  • 自己分析ツール: 体系化されたフレームワークをもとに設計されたAIとのチャットを通じて生徒の強みや価値観、将来像の深掘りを支援します。

  • AI志望理由書添削ツール: 1500枚以上の合格者書類と独自の採点ノウハウ、生徒の経験、大学のアドミッション・ポリシーをもとにAIが分析し、改善点を即時フィードバックします。

  • AI小論文添削ツール: 構成、論理性、表現の観点からAIが採点・添削します。資料型小論文などの画像解析(OCR)にも対応いたします。

  • AI面接ツール: 志望理由書に基づいた想定質問をAIが自動生成し、実践的な面接練習が可能です。

サービスサイトURL: https://hp01.ceeglass.com/CGS 

サービス資料ダウンロード: https://www.notion.so/CeeGlass-Suite-1be3f17117aa801690bccb2543c50284?pvs=21 

お申し込み(オンライン面談予約): https://app.spirinc.com/t/qmORCHvSxspqa2vet543Q/as/PFnT8Yb3CgymrfbxtwlQZ/confirm

■北海道江別高等学校について

 昭和4年(1929年)に開校し、令和10年度には創立100周年を迎える全道有数の伝統校。「一歩踏み出す行動力」「課題解決に向けた創造力」「自他を尊重する人間力」の育成を教育目標に掲げる。「普通科」「事務情報科」「生活デザイン科」の3学科を設置し、学科横断的な協働学習や探究活動を通じて、変化の激しい社会で活躍できる確かな学力と豊かな人間性を育んでいる。 学校名: 北海道江別高等学校 所在地: 〒067-8564 北海道江別市上江別444番地の1校長: 箕浦 真人 設立: 1929年(昭和4年) URL: https://www.ebetsu.hokkaido-c.ed.jp/

■株式会社CeeGlassについて 

会社名: 株式会社CeeGlass

代表者: 代表取締役社長 中山 恭輔

所在地: 神奈川県川崎市中原区上平間1402番地23

事業内容: 総合型/学校推薦型選抜対策用AIツール『シーグラス スイート』の開発・提供、総合型選抜専門塾『ココミット』の運営等

「誰もが楽しくやりがいを持ち、サステイナブルに過ごせる“ヘルシー熱狂”を実現する未来をつくる。」をミッションに掲げ、教育(Education)とテクノロジー(Technology)を融合させたEdTech事業を展開。 BtoB向けSaaS 総合型/学校推薦型選抜対策用AIツール『シーグラス スイート(CeeGlass Suite)』の提供を通じ、学校・学習塾の進路指導DXを推進するほか、BtoC向けに総合型選抜専門塾『ココミット』などを運営。

■本件に関するお問い合わせ先 

企業名: 株式会社CeeGlass 

担当者名: 川原 駿 

Email:info@ceeglass.com 

TEL: 070-8529-3468

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社CeeGlass

6フォロワー

RSS
URL
https://hp01.ceeglass.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県川崎市中原区上平間 1402番地23
電話番号
-
代表者名
中山恭輔
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年03月