八千代グリーンエナジーとユーラスエナジー、バルク開発の高圧太陽光発電所に係る電力受給契約を豊田通商と締結
八千代エンジニヤリング株式会社のグループ会社で、再生可能エネルギー事業を手掛ける八千代グリーンエナジー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:水野 高志、以下「八千代グリーンエナジー」)と、国内No.1の風力・太陽光発電事業グループである株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「ユーラスエナジー」)は、共同出資する「YTS-Solar合同会社」(以下「新会社」)を通じて、バルクスキームにより開発された高圧太陽光発電所の電力を豊田通商株式会社(以下「豊田通商」)に供給する電力受給契約を締結しました。

近年、多くの企業が2050年カーボンニュートラルの実現を経営の重要課題と位置づけており、コーポレートPPAを活用した再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の導入に対するニーズが高まっています。一方で、国内において大規模な太陽光発電所の適地は大幅に減少しているため、未利用地などを活用して小規模の分散型太陽光発電所を複数開発し、必要な規模を確保するバルクスキームが注目されています。
新会社は、分散型太陽光発電所の開発やデベロッパー管理、アセットマネジメントに強みを持つ八千代グリーンエナジーと、豊富な再エネ事業実績と需給調整や電力供給のネットワークを有するユーラスエナジーの共同出資で設立しました。これにより、バルク開発からコーポレートPPAによる電力供給までの包括的なソリューションを提供します。
新会社では、関東地方を中心に1MW未満の高圧太陽光発電所28カ所、計約8MWの開発を進めており、2026年4月以降、順次運転を開始する予定です。発電された電力と環境価値は、電力受給契約を通じて、再エネアグリゲーターとなる豊田通商に供給し、豊田通商がコーポレートPPAを組成予定です。
両社は、新会社の太陽光発電事業を通じて、再エネの導入拡大および顧客ニーズに応え、企業の脱炭素化と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■新会社の概要
新会社名:YTS-Solar合同会社
本店所在地:東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー15F
事業内容:太陽光発電所の開発・運営・管理事業
■八千代グリーンエナジー株式会社
八千代グリーンエナジー株式会社は、親会社である八千代エンジニヤリング株式会社が60年以上培ってきた知識や経験を活用し、太陽光や水力などの発電所開発・運営を通じて再生可能エネルギーの普及を推進しています。弊社はこれらの事業により新たな価値を創出し、「地球を守る」を地域から実現し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。
会社名:八千代グリーンエナジー株式会社
所在地:東京都台東区浅草橋5-20-8
代表者:代表取締役社長 水野 高志
事業内容:太陽光・小水力発電などの再生可能エネルギー事業の開発・運営管理
Webサイト:https://yge.co.jp/
■株式会社ユーラスエナジーホールディングス
ユーラスエナジーグループは、「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う。」という企業理念のもと、30年以上にわたり風力および太陽光発電事業をグローバルに展開しています。日本国内における風力・太陽光発電の連系容量は国内シェアNo.1を誇り、発電所の開発から建設、運転開始後の運転・保守に至るまで、ユーラスエナジーグループで一貫して行う体制を構築しています。
競争力のある再生可能エネルギーを「つくる」だけでなく、再生可能エネルギーを社会で広く活用する未来の早期実現に向けて「集める・整える」「届ける」までのバリューチェーンの構築を目指しています。
会社名:株式会社ユーラスエナジーホールディングス
所在地:東京都千代田区大手町一丁目5番1号 大手町ファーストスクエアウエストタワー
代表者:代表取締役社長 諏訪部 哲也
事業内容:風力および太陽光発電・蓄電・売電事業など
Webサイト:https://www.eurus-energy.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
八千代グリーンエナジー株式会社 事業運営部
電話:03-5822-2284
メール:yge-info@yachiyo-eng.co.jp
株式会社ユーラスエナジーホールディングス 広報グループ
電話:03-5404-5340
メール:press@eurus-energy.com
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