「将来どんな仕事をしたい?」食品会社社員から転身した食品専門カメラマン、杉並区の小中学生向けキャリア教材「地域のお仕事ガイドブックDX」に掲載

料理を「おいしそう!」に伝える仕事とは? 撮影だけではない、企画・スタイリング・編集までを担うフード撮影の仕事を紹介

株式会社Light&Green

「カメラマン」という仕事も、変わり始めている

将来、どんな仕事をしたい?

子どもの頃にそう聞かれても、私たちが知っている仕事は、身近な大人やテレビ、本などで見たものに限られています。

一方で今、働き方や仕事のあり方は大きく変化しています。

SNSやWebメディアの普及によって、企業やお店が自ら情報を発信することが当たり前になり、「写真で魅力を伝える」という仕事も、広告や雑誌だけのものではなくなりました。

カメラマンの仕事もまた、ただシャッターを切るだけではありません。

「誰に、何を伝えたいのか」を考え、企画し、料理や商品の見せ方をつくり、撮影し、編集して、世の中へ届ける。

一枚の写真の裏側には、子どもたちからはなかなか見えない、さまざまな仕事があります。

子どもたちに知ってほしい。「食べてみたい!」をつくる仕事

株式会社Light & Green(東京都杉並区、代表取締役:太田笙子)は、杉並区の小中学生向けキャリア教育教材において、「フード撮影のお仕事」として掲載されました。

教材では、

「お店などで提供する料理を『美味しそう!』に写真で表現し、『食べてみたい』と思ってもらう仕事」

としてフード撮影を紹介。

カメラや照明を使った撮影技術だけではなく、料理に関する知識やセンスも求められる仕事であることや、撮影した写真がポスター、Web広告、メニュー、カタログ、雑誌、本など、さまざまな場所で活用されていることを紹介しています。

さらに、「メニュー撮影」と「プロモーション撮影」という実際の仕事を例に、

訪問 → 撮影 → 編集

あるいは、

打ち合わせ → 絵コンテ → 材料の購入 → スタジオ手配 → 撮影 → 編集・納品

と、一枚の写真が完成するまでの工程も掲載されています。

「写真を撮る人」ではなく、「どう見せれば伝わるか」を考える人

教材内のインタビューでは、太田自身がフード撮影について、次のように子どもたちへ伝えています。

『レストランなどのWEBページや、メニューの写真を撮影しています。写真で人の役に立ちたいと考え、食品関係の会社を辞めて、自分で会社を立ち上げました。』

また、撮影では位置や角度が少し違うだけでも料理の伝わり方が変わることや、最後まで諦めずに取り組める人に向いている仕事であることも紹介しています。

フードカメラマンは、単に「きれいな写真を撮る人」ではありません。

その料理の魅力は何なのか。
誰に届けたいのか。
どう見せれば「食べてみたい」と感じてもらえるのか。

そうしたことを考えながら、写真という手段を使って課題を解決する仕事でもあります。

食品会社勤務から、フードカメラマンへ

代表の太田は、もともと食品商社に約10年間勤務し、商品企画・開発・営業など食品ビジネスに携わってきました。

その後、フードカメラマンへ転身し、株式会社Light & Greenを設立。

現在は企業や飲食店の商品・料理撮影を手がけるほか、全国約140名のフード撮影ネットワークを構築し、全国各地での撮影にも対応しています。

今回、子どもたちに特に伝えたいのは、「今知っている職業だけが、将来の選択肢ではない」ということです。

太田自身も、子どもの頃からフードカメラマンを目指していたわけではありません。

食品の仕事を経験し、その知識と写真を組み合わせることで、現在の仕事につながりました。

これまで経験してきたことや、自分の「好き」が組み合わさることで、新しい仕事になることがあります。

子どもたちが「こんな仕事もあるんだ」と知るきっかけに

キャリア教育において、さまざまな仕事を知ることは、将来の選択肢を広げる第一歩です。

全国版のキャリア教育教材『おしごと年鑑』も、仕事や社会の仕組みを子どもの目線から紹介し、将来について考えるきっかけを提供しています。2026年版では107社超の企業・団体が紹介されています。おしごとはくぶつかん

Light & Greenも今回の掲載を通じて、

「写真が好き」
「料理が好き」
「ものを作ることが好き」
「誰かに何かを伝えることが好き」

そんな子どもたちに、

「好きなことを組み合わせて、仕事をつくることもできる」

と知ってもらえたらと考えています。

代表コメント

株式会社Light & Green
代表取締役/フードカメラマン
太田笙子

私自身、子どもの頃からフードカメラマンを目指していたわけではありません。

食品会社で働いた経験と、写真を撮ること。その二つが後になってつながり、今の仕事になりました。

子どもたちには、今知っている職業の中から将来を選ばなくてもいいんだよ、と伝えたいです。

好きなことや得意なこと、これまで経験してきたことを組み合わせることで、まだ名前のない仕事だってつくれるかもしれません。

今回の教材を見た子どもたちが、「こんな仕事もあるんだ」「これ、ちょっと面白そう」と思ってくれたら、とても嬉しいです。

地域から、次の世代へ

株式会社Light & Greenは杉並区を拠点に、フード撮影を通じて企業や飲食店の「食の魅力を伝える」支援を行っています。

今回のキャリア教育教材への掲載を一つのきっかけとして、今後も撮影という仕事だけにとどまらず、地域の子どもたちがクリエイティブな仕事や食に関わる仕事を知り、自分自身の将来について考える機会づくりにも関わってまいります。

掲載概要

掲載テーマ
フード撮影のお仕事

掲載内容
フードカメラマンの仕事内容/メニュー撮影/プロモーション撮影/仕事の流れ/フードカメラマンへのインタビュー など

掲載者
株式会社Light & Green
代表取締役・フードカメラマン 太田笙子

対象
杉並区の小中学生向けキャリア教育教材

Web版
杉並区キャリア教育教材 掲載ページ

株式会社Light & Greenについて

株式会社Light & Greenは、東京都杉並区を拠点に、食品メーカー、飲食店、宿泊・観光関連事業者などを対象としたフード撮影・ビジュアル制作を行っています。

代表・太田笙子の食品業界での約10年間の経験を生かし、単なる撮影にとどまらず、料理・商品の見せ方、フードスタイリング、撮影企画、編集まで一貫して支援。

また、全国約140名のフード撮影ネットワークを構築し、全国各地での撮影にも対応しています。

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会社概要

株式会社Light&Green

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URL
https://www.foodphoto-shoko.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都杉並区方南2-4-17 コーポピアネーズ方南町104号室
電話番号
03-6822-5058
代表者名
太田笙子
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2025年05月