入浴時間を“静かな航海”へ。新ブランド「天櫂 TENKAI」が酒粕バスソルト「銘々白々」を7月31日(金)より発売開始

老舗酒蔵の酒粕と、画家・丹羽優太氏の描きおろしアートが融合した現代の新しい入浴体験

(株)花琥

株式会社花琥(かこ)は、入浴時間に着目した新ブランド「天櫂 TENKAI」を立ち上げ、2026年7月31日(金)より、ブランド初の商品となる酒粕バスソルト「銘々白々 MEIMEI HAKUHAKU」を自社ECにて発売開始いたします。

「天櫂 TENKAI」は、入浴を“静かな航海”として再定義したブランドです。自分自身の感覚へと立ち返るための体験を、入浴という時間を通して提案していきます。

その第一歩として生まれた酒粕バスソルト「銘々白々」は何度も試作を繰り返し、完成しました。
高知県で250年以上続く老舗酒蔵・土佐鶴酒造の酒粕と、国産の天然塩がたっぷり入っており、よさを存分に引き出すために、バスソルトでは珍しい袋に入っているタイプです。袋をそのまま湯船に入れて、自分の手で揉み出していくと、酒粕由来の甘くてやわらかな香りとともに、お湯がゆっくりと白く染まっていきます。そんな、ご自身の手で生み出すロマンティックな入浴体験をお届けします。

ブランド及び商品のクリエイティブについて

「天櫂」および「銘々白々」のクリエイティブには、株式会社HUG代表のharu.氏が参加しています。歴史ある土佐鶴酒造の酒粕を、現代の入浴体験としてどう届けるかという視点から、コンセプトの設計およびクリエイティブディレクションを担当。入浴時間の意味を再定義するブランドとして、童話や寓話のような余白やユーモアを取り入れ、日常とは少し違う世界を感じられるプロダクトになりました。

パッケージビジュアルについて

商品のパッケージビジュアルは、画家・丹羽優太氏の描きおろしとなっています。日本絵画の文脈や技法・素材を用いた表現で知られる丹羽氏が、「銘々白々」の世界観を絵巻物の中で表現しています。
丹羽氏自身、お酒とお風呂が大好きとのことで、すぐにイメージが湧いたそう。そんな、「天櫂」という入浴ブランドと画家・丹羽優太氏の共鳴から生まれた一枚の絵が、パッケージになりました。

haru.氏「こんなに楽しい入浴剤のパッケージは、なかなかない!日本の文化が近くにある人も、そうでない人も、思わず見入ってしまう、丹羽さんの絵にはそんなパワーがあると思います。」

丹羽優太氏コメント

天櫂さんのテーマは、自分が普段の制作で考えていることの延長線上にあって、完全に「自分ごと」として捉えられました。だからこそ、最初からすんなりとイメージが湧いてきました。

今回描いたのは、人間も動物も、妖怪や神仏すらもが境界なく混ざり合う「湯船の中の宴(うたげ)」です。実はこの絵、横に長い一枚の「絵巻物」になっていて、今回のパッケージに使われているのはそのほんの導入部分なんです。

生きていると色んなことがあって、人間はどうしても考えすぎてしまいますよね。それは決して悪いことではないけれど、お風呂に入っている間くらいは、ぜんぶお湯に流して心を解放できればいいなと思います。そんな気持ちで「銘々白々」に浸っていると、不思議と「何でもできるような気がする」と思えたり、「また明日から頑張ろう」とエネルギーが湧いてきたりするはずです。私の絵が、そんな前向きな空想や、まだ見ぬ面白いものに出会うきっかけになれば嬉しいですね。

みなさまへ(天櫂 ブランドマネージャーコメント)

銘々白々で使用している土佐鶴酒造の酒粕は、清流・安田川のきれいな水で造られたお酒から生まれたものです。高知県に降り注いだ天からの恵みである雨が馬路村の森にしみ込み、ゆっくりと時間をかけて安田川へ、そして土佐湾に流れています。お風呂という空間も、川、そしてその先につながる海と捉えてみると、日々の入浴は私たちの航海で、そこから世界が広がっていくのではないかと思いました。
本来、私たちは豊かな想像力をもって、身体的感覚とともに自由に過ごしていたはずなのに、情報があふれている現代ではどうしてもそのことが難しくなっていると感じます。自身の経験からも言えることなのですが、余裕がないとそのことに目を向けることができず、気づくと窮屈な世界で右往左往することがあると思います。だから、何かを足すのではなくて、日常の中にある限りなく個人的な入浴という時間によって、自分の感覚を取り戻して解放しよう。そんな思いを込めてつくった「銘々白々」と一緒に、月に数回はスマホを手放して、静かな空間に身をゆだね、湯船にゆっくりと浸かってみてほしいです。
お酒造りは、はるか昔の雨からきた水と、人の技術と、微生物たちの力があわさってできているように、この世界は人間だけのものではなく、もっと広い時間と、たくさんの生き物たちと、私たちは生きています。そんなことを湯船の中でふと思うだけで、心も身体もゆるんでいくのではないでしょうか。

販売商品について

2026年7月28日(火)14時より、公式オンラインストアにて予約受付を開始し、2026年7月31日(金)から「銘々白々 3包セット」・「銘々白々 1包」を正式発売いたします。
3包セットは定期便のご用意もありますので、毎月「銘々白々」をお楽しみいただけます。

銘々白々 MEIMEIHAKUHAKU

<公式オンラインストア>

https://tennkai.jp/shop

■3包セット
 通常価格:4,500円(税込)

 定期価格:3,980円(税込)

■1包単品

 通常価格:1,600円(税込)


■丹羽優太

日本絵画の文脈、技法材料を用いながら、人々には見えない厄災、抵抗できない力が常に黒い何かに見立てられてきた歴史に着目し作品制作を行う。2019年に京都芸術大学大学院ペインティング領域修了した後、北京へ留学。2026年には東福寺塔頭光明院に3年住み込みで描いた32面の襖絵を奉納した。

■haru.

1995年生まれ。東京藝術大学在学中に、同世代のアーティスト達とインディペンデント雑誌HIGH(er) magazineを編集長として創刊。多様なブランドとのタイアップコンテンツ制作を行ったのち、2019年6月に株式会社HUGを設立。代表取締役としてコンテンツプロデュースとアーティストマネジメントの事業を展開し、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。

instagram:https://www.instagram.com/hahaharu777/

HUG inc: https://h-u-g.co.jp/

■天櫂 TENKAI

天櫂 TENKAIは、入浴という時間を“静かな航海”として捉え、心身をほどきながら、感覚と想像力をひらく体験を提案するブランドです。酒粕など日本の自然素材を取り入れた入浴料を中心に、日々のバスタイムを単なる習慣ではなく、自分自身の感覚へと立ち返るための豊かなひとときへと導きます。

公式オンラインストア:https://tennkai.jp/shop

Instagram:https://www.instagram.com/tennkaiofficial


本件に関するお問い合わせ

株式会社花琥

Mail:info@ka-ko.co.jp

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会社概要

株式会社花琥

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都新宿区市谷砂土原町1-2
電話番号
03-5579-8222
代表者名
箱田智正
上場
未上場
資本金
-
設立
1969年02月