まなび哲楽、探究と総合型選抜をつなぐ独自の教員研修を新たなサービスとして提供 開始 学校向け講演(2026年12月〜2027年2月)の申込みも同時に受付
創業者が実務経験から抽出した300以上のスキルを知識グラフとして体系化し、学校の課題に合わせてオーダーメイドで組める研修に。学校向け講演(生徒向け・教員向け)は、各月4校までお申込み順にお受けします

まなび哲楽株式会社(本社:東京都町田市、代表取締役:阿部 倫太朗)は、探究と総合型選抜をつなぐ独自の教員研修を、新たなサービスとして整え、提供を開始しました。本サービスは、代表がこれまでの指導で見出した300以上のスキルを、知識グラフとして体系化し、現場の課題に応じてオーダーメイドで組み立て可能な研修プログラムです。
あわせて、2026年12月から2027年2月に実施する学校向け講演「探究と総合型選抜の接続をめぐる誤解を紐解く」のお申込みを受け付けます。講演は生徒向けと教員向け(各50分)の2種類で、各月4校まで、お申込み順にお受けします。
背景
総合型選抜は、提出書類・面接・小論文・口頭試問など、外からはノウハウが見えにくい入試領域です。合否を分けている勘どころは、多くの生徒を見比べてきた一部の指導者のもとに暗黙知として溜まりやすく、学校の中では異動などによって組織に蓄積されにくい構造があります。
当社は「探究と総合型選抜の接続をめぐる暗黙知を拓き、民主化する」ことをミッションに掲げ、学校・教育委員会・教育事業者へ、教員研修や講演、カリキュラム設計支援、伴走型コンサルティングを提供しています。
長年の実務による指導知を体系化した独自の教員研修を開発
当社の教員研修は、探究および総合型選抜の指導において、クリティカルシンキングを土台に、生徒の思考を促す指導者を体系的に育てる研修プログラムです。総合型選抜コースを立ち上げる、あるいは組み直す教育事業者のご相談も承ります。
教員研修の3つの特徴
特徴1 学校の課題に合わせて組める研修

これまでの指導実践で培った判断と技術を、300以上のスキルに分解し、その派生関係を知識グラフとして体系化。そのため、学校の課題に合わせて必要な部分を選んでオーダーメイドで研修を組めます。
特徴2 態度を土台に、四つの層を積み上げる

指導の力を、態度・技術・実践の三つの層と、その上の組織の層で捉えます。土台に態度と技術を置くことで、生徒や場面が変わっても判断を組み替え、校内の組織改革も担える力を目指します。
特徴3 理解から熟達へ、L1〜L3の三段階

各スキルに、理解・実践・熟達の三つの段階を設けています。めざすのは、生徒や場面が変わっても、判断を組み替えられる指導の力を身につけることです。
領域別の研修例
学校の課題に合わせて組む研修の例として、3つの領域で半日版(3時間)と一日版を用意しました。
・提出書類(志望理由書等)の指導
・受験校提案・進路指導
・探究の伴走

研修例にない組み方をご希望の場合も、半日版・一日版と同条件でお受けします。内容は、時間内に収まるように組みます。受講人数が多い場合は、扱う項目を絞るか、一日で行います。
研修の価格表は、お問い合わせいただいた方にお送りします。
導入パッケージ
指導体制の点検(点検結果レポート)/オーダーメイドの半日研修/改革指針となる診断レポートをセットにしたものです。
総合型選抜の指導の知が特定の先生に偏る構造を学びつつ、現状の指導体制を点検します。その結果をもとに、自校で優先して手を打つ箇所を先生方と一緒に決めていきます。

学校向け講演の申込みの受け付け開始
主題:探究と総合型選抜の接続をめぐる誤解を紐解く
生徒向け(50分)
探究は、調べ学習でも発表の見栄えでもなく、問いを育てる営みです。その問いの延長に大学での学びがあります。総合型選抜は、特別な実績のある人のための入試ではなく、その人の問い方を見る入試です。講演の最後には、生徒一人ひとりが、自分の問いと接続する学問分野の見当を、どのようにつけるかを学びます。
教員向け(50分)
総合型選抜の指導は、なぜ学校に残りにくいのか。志望理由書における指導を例に、校内で指導の知見を積み上げていくための視点をお話しします。
同じ日に、生徒向けと教員向けの両方を行うこともできます。
実施の概要
・講師:代表取締役 阿部 倫太朗
・実施時期:2026年12月〜2027年2月
・実施形態:学校への訪問、またはオンライン
・受付:各月4校までお申込み順にお受けします。ご希望の月が埋まっている場合は、別の月をご相談させてください
・申込期限:12月実施は11月30日、1月・2月実施は12月31日
・費用:料金表はお申込みフォームに記載しています
・お申込み:お申込みフォーム https://forms.gle/Yc3BxA3bzxEYYYEs9
・お問い合わせ:contact@manabi-tetsugaku.com
代表略歴

阿部 倫太朗(あべ りんたろう)
まなび哲楽株式会社 代表取締役
筑波大学第一学群自然学類(物理学専攻)卒業。2005年、株式会社サマデイ(早稲田塾を運営)に入社。藤沢校を経て、2010年に厚木校校舎長、2015年より青葉台校校舎長として、約15年にわたり校舎経営と大学入試指導に従事。約20年余の指導歴のなかで、累計約15,000名の合格者を見送る。
慶應義塾大学環境情報学部をはじめ、論文と口頭試問によって思考の過程そのものを問う選抜の指導経験から、答えの定まらない問いに向き合う力は経験のなかで自然に身につくものではなく、明示的に教えられるべきものだという問題意識を持つ。2022年度より『理系のためのクリティカルシンキング講座』『そうだったのか!理工系教養講座』を独自に開発・実践。科学史・科学哲学を基盤に、クリティカルシンキングの技法を学び、対話による演習を軸とするカリキュラムを設計、実践した。
2025年アイ・シー・ネット株式会社(政府開発援助分野のコンサルティング)にて、自治体・教育委員会と連携した探究型スタディツアーの企画・運営を担当。2026年6月、まなび哲楽株式会社を設立。
会社概要
まなび哲楽(てつがく)という社名には、学びを手段から解放し、考えることそのものを楽しむ文化をつくるという想いを込めています。探究教育と総合型選抜の接続を専門とする教育支援事業者として2026年6月に創業しました。科学哲学にもとづくクリティカルシンキング教育を土台に、学校・教育委員会・教育事業者へ、カリキュラム設計支援、教員研修、伴走型コンサルティング、講演登壇、講師・メンター派遣を提供しています。
・会社名:まなび哲楽株式会社
・代表者:代表取締役 阿部 倫太朗
・所在地:東京都町田市森野2丁目29番地8号2
・設立:2026年6月1日
・事業内容:探究教育・総合型選抜支援事業
・URL:https://www.manabi-tetsugaku.com/
本件に関するお問い合わせ
まなび哲楽株式会社
メール:contact@manabi-tetsugaku.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス