会社の主役は人に。                       元パナソニック専務、鎌倉投信社長、ボーダレス・ジャパンCOOが語る創刊記念フォーラム、10月22日開幕

人への投資の次に、経営は何を問われるのか。大企業、長期投資、社会起業の第一線に立つ3名と考える全3回。東大名誉教授・佐藤博樹氏ら8名がアンバサダーを務める新誌の創刊記念。LINE登録で参加無料

株式会社イマージョン

株式会社イマージョン(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤井正隆)は、1991年創刊の人事専門誌『人事マネジメント』を、2027年1月号から、人が主役の会社をつくる月刊『Humanistic Company(ヒューマニスティック・カンパニー)』に改題します。これを記念し、全3回の創刊記念フォーラムを10月22日(木)から開催します。会場は15人限定で、オンラインでも同時配信します。公式LINEを友だち追加してお申し込みいただくと、参加費は無料です。

人的資本経営の時代を迎え、多くの企業が人への投資を数字で示すようになりました。しかし、本当に問われているのは、人を資本として捉えることだけではありません。会社の意思決定の中心に人を置き、一人ひとりの成長と幸福、そして尊厳を大切にする経営が実践されているかどうかです。

フォーラムでは、大企業の経営と中小企業の成長支援、長期投資、社会課題の事業化と、立場の異なる第一線の3人とともに、「会社の主役は人」という経営のあり方を考えます。

▍創刊記念フォーラム(全3回)開催概要

回

日程

ゲスト

テーマ

第1回

10月22日(木)

榎戸康二氏(創援 代表取締役/元パナソニック 代表取締役専務)

なぜリニューアルするのか──企業におけるリーダー人財の重要性

第2回

11月11日(水)

鎌田恭幸氏(鎌倉投信 代表取締役社長)

どんな未来の組織・経営を描くのか──投資家から見た人的資本経営

第3回

12月16日(水)

鈴木雅剛氏(ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO)

社会課題をどう事業で解決するのか──社会価値と事業価値を両立

時間:各回13:00〜14:30(予定)。創刊の説明、ゲスト講演、対談、質疑応答の順で進めます。
会場:株式会社イマージョン 2階セミナールーム(東京都千代田区九段北1-15-15 瑞鳥ビル、「九段下駅」1番出口から徒歩約3分)
定員:会場15人(オンラインは定員なし)
参加費:公式LINE登録で無料。それ以外は1回3,000円、全3回8,000円(いずれも税込)
対象:大企業から中小企業・小規模事業者まで、企業規模を問わず経営者、経営幹部、人事担当者の方

▍ゲスト紹介

第1回 榎戸康二 氏 創援株式会社 代表取締役/元パナソニック株式会社 代表取締役専務
1983年にパナソニック(当時は松下電器産業)に入社し、2016年に代表取締役専務に就任。2017年に創援株式会社を設立し、ベンチャー企業や中小企業の成長を支えています。

第2回 鎌田恭幸 氏 鎌倉投信株式会社 代表取締役社長
日系・外資系の信託銀行で20年以上資産運用に携わったのち、2008年に鎌倉投信を創業。「いい会社」に投資する投資信託「結い 2101」を運用しています。

第3回 鈴木雅剛 氏 株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO
株式会社ミスミを経て、社会の課題を事業で解決するボーダレス・ジャパンを共同創業。同社は世界15カ国で48の事業を展開しています。

▍聞き手:編集長・藤井正隆

人を大切にする経営学会の活動を通じて、17年間で2,000社以上の企業を訪ね、経営者と社員から直接話を聞いてきました。

「AIの時代になって、人にしか伝えられないことは何かを考えるようになりました。この月刊誌を始めるのは、伝えたいことがあるからです。社員を大切にしながら事業を続けてきた会社は、日本各地にあります。その会社の判断を一つずつ書き残し、人を会社の主役に置く経営のあり方を、読者の皆さんとともに考え続けていきたいと思います。」

▍会社の主役は人に──新誌が目指す経営

人的資本経営が広がるなか、私たちはその先にある人間尊重経営を探究します。会社の成長や利益のために人を活かすのではなく、一人ひとりの成長、幸福、そして尊厳を大切にしながら持続的な成果を生み出す。そのような「会社の主役は人」という考え方を社会に広げていくことが、本誌の使命です。

欧米で研究が進む「Humanistic Management」は、人の尊厳を経営の中心に据え、社員、顧客、取引先、地域社会とともに価値を創造する企業のあり方を示しています。日本にもまた、人を大切にしながら持続的な成長を実現する企業が数多く存在します。『Humanistic Company』は、こうした企業を「ヒューマニスティック・カンパニー」と呼び、企業規模や業種を問わず、その実践事例と理論を紹介します。

経営者はなぜその判断を下したのか。人事担当者はどのような制度や職場づくりに挑戦したのか。その知見を実務の言葉で記録し、共有していきます。誌名には「人を中心とした経営と人材マネジメント」という言葉を添えました。35年にわたり人事担当者の机に届け続けてきた実務資料誌としての蓄積は、そのまま引き継ぎます。

私たちは、人間尊重経営の実践を通じて、会社の主役が人である社会の実現を目指します。

▍アンバサダー(8名)

新誌の誌面づくりには、経営、投資、研究の第一線に立つ8人がアンバサダーとして加わります。企画の方向や取り上げる会社について、それぞれの立場から意見をいただきます。(五十音順)

榎戸康二(えのきど・やすじ)氏 創援株式会社 代表取締役/元パナソニック株式会社 代表取締役専務

1983年にパナソニック(当時は松下電器産業)に入社し、2016年に代表取締役専務に就任。2017年に創援株式会社を設立し、ベンチャー企業や中小企業の成長を支えています。創刊記念フォーラム第1回のゲストです。

大和田順子(おおわだ・じゅんこ)氏 教育テック大学院大学 教授
東急グループ、イオングループでソーシャルマーケティングの実務に携わり、2002年に環境と健康を両立させる考え方「LOHAS(ロハス)」を日本に紹介。同志社大学政策学部教授を経て現職。本誌の取材にも加わります。

鎌田恭幸(かまた・やすゆき)氏 鎌倉投信株式会社 代表取締役社長
日系・外資系の信託銀行で20年以上資産運用に携わったのち、2008年に鎌倉投信を創業。「いい会社」に投資する投資信託「結い 2101」を運用しています。創刊記念フォーラム第2回のゲストです。

川西由美子(かわにし・ゆみこ)氏 スパークル合同会社 CEO/ランスタッド株式会社 組織開発ディレクター
1998年に応用心理学をもとにしたコンサルティング会社を起こし、組織開発に携わってきました。本誌で「長期的な持続的成功を促す『組織の品質』」を連載しています。

佐藤博樹(さとう・ひろき)氏 東京大学名誉教授
人的資源管理と産業社会学の研究者。東京大学社会科学研究所教授を経て、2015年に東京大学名誉教授。ワーク・ライフ・バランスやダイバーシティ経営の研究と、政府の審議会の委員を長く務めてきました。

鈴木雅剛(すずき・まさよし)氏 株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO
株式会社ミスミを経て、社会の課題を事業で解決するボーダレス・ジャパンを共同創業。同社は世界15カ国で48の事業を展開しています。創刊記念フォーラム第3回のゲストです。

田中克昌(たなか・かつまさ)氏 文教大学 経営学部 教授
経営戦略、イノベーション、中小企業経営を研究しています。

西川耕平(にしかわ・こうへい)氏 甲南大学 教授
社会心理学と組織開発の研究者で、2002年から甲南大学教授。Humanistic Management and Leadershipの研究にも取り組んでいます。

▍リニューアルで、誌面がどう役に立つか

人事の施策は、決める前に経営層の了承を得て、決めたあとに社員へ伝える、という二つの場面を通ります。新しい誌面は、その両方で使えることを目標に、企業事例、理論、教育の解説を一冊に組み合わせます。

◇企業事例:他社の判断を、自社に置き換える
制度の概要に加えて、その会社がなぜその判断をしたか、運用のどこでつまずき、社内をどう通したかまで取材して書きます。

◇理論:経営会議で説明する根拠にする
事例の背景にある考え方を、国内外の研究者が解説します。稟議書や経営会議の資料に、研究の裏付けとして引用できます。

◇教育:管理職や社員の学びに使う
管理職研修や社内勉強会で使える解説を載せます。人事の専門知識がなくても読める言葉で書きます。

◇記事・動画・調査診断の三つの形で
毎月の本誌に加え、記事の内容を補う動画(社員教育にも使えます)と、キャリア診断、残業診断、コンプライアンス診断など、自社の状態を確かめられる調査・診断のサンプルを紹介します。

▍内容を裏付ける取材と研究の土台

◇17年間・2,000社超の企業取材
編集長・藤井正隆が全国の企業を訪ね歩き、蓄積してきた豊富な取材ネットワークをもとに、「会社の主役は人」を体現する企業の経営思想と実践を紹介します。

◇日本と世界を結ぶ研究ネットワーク
国際学会「International Humanistic Management Association(IHMA)」と連携し、人間尊重経営に関する海外の研究成果や企業実践を日本へ届けます。

◇実務・研究・支援の知見を結集
企業経営者、人事責任者、研究者、コンサルタントなど、多様な立場からの知見を集め、一つのテーマを立体的に考察します。

◇理論と実践をつなぐ編集方針
現場で起きている実践を紹介するだけでなく、その背景にある経営思想や理論もあわせて掘り下げ、「会社の主役は人」という経営のあり方を探究します。

▍主な変更点

◇誌名:『月刊人事マネジメント』→『月刊Humanistic Company』

◇リニューアル創刊号:2027年1月号(2027年1月発行)

◇判型・誌面:A4変形判(210×279.5mm)は変わらず、本文をモノクロから全4色オールカラーに

◇構成:企業事例・理論・教育を組み合わせた構成(採用・育成・評価・賃金の実務記事は継続)

◇新設:動画、調査・診断のサンプル。人事でよく使われる言葉を毎号1語取り上げ、由来と副作用まで確かめる連載ほか

◇海外:IHMAと連携し、海外の研究者と企業の実践を日本語で紹介

◇現誌名での発行:2026年12月号(12月5日発行)まで

▍定期購読者の特典

定期購読者を会員とし、次の特典を設けます。
◇会議室・防音配信スタジオ:東京都千代田区九段北の会議室(12人用・20人用)と防音配信スタジオを会員価格で利用できます。
◇講演者・講師のご紹介:講演者や専門講師をご依頼いただく際の講師派遣料を会員価格でご提供します。
◇研修・コンサルティング・調査診断:企画と実施を会員価格でご提供します。

▍媒体概要

誌名:月刊Humanistic Company(ヒューマニスティック・カンパニー)
前誌名:月刊人事マネジメント(1991年に『月刊ニュー人事システム』として創刊、1995年に改題)
リニューアル創刊号:2027年1月号(2027年1月発行)
刊行:月刊/判型:A4変形判(210×279.5mm)
販売:年間購読制(書店での販売はなく、ご購読者へ直接郵送)
主な読者:企業の経営者、経営幹部、人事担当者
発行:株式会社イマージョン/編集長:藤井正隆
購読のお申し込み:https://humanisticcompany.com/subscribe/

▍お申し込み方法

LINEをお使いでない方:【有料での申し込み窓口】

▍株式会社イマージョンについて

「しあわせ(仕合せ)の循環」を理念に掲げ、人の幸せを目的とする企業の発展を支援しています。企業研究、情報発信、教育研修、組織開発などを通じて、人間尊重経営の実践と普及に取り組んでいます。
所在地:〒102-0073 東京都千代田区九段北1-15-15 瑞鳥ビル1階〜2階/代表者:代表取締役 藤井正隆/URL:https://immersion.co.jp/

▍本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社イマージョン『月刊Humanistic Company』編集部 担当:三田
TEL 03-6380-9618(平日10:00〜17:00) Email:info@humanisticcompany.com

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会社概要

株式会社イマージョン

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URL
https://immersion.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区九段北1-15-15 瑞鳥ビル1F~2F
電話番号
03-6380-9658
代表者名
藤井正隆
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年12月