“歴史は私たちの可能性に気づかせてくれるものー”「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」のブランドコンセプトビデオをWEB公開
自分の年齢を入力すると、歴史上の人物が何をしていたのかがわかる WEBコンテンツも展開開始しました
歴史&エンターテインメント専門チャンネル ヒストリーチャンネル™ 日本・世界の歴史&エンタメは、2016年に開局15周年を迎えたことにあわせて、チャンネル初のブランドコンセプトビデオ「歴史は可能性だ」篇(90秒)を、ヒストリーチャンネルでの放送とあわせてWEB公開を開始しました。
また、ブランドコンセプトビデオのWEBサイトには、自分の年齢を入力すると、歴史上の人物がその年齢で何をしていたかがわかる企画を動画とあわせて展開中です。
https://www.historychannel.co.jp/brand/
■歴史は、身近でパーソナルなもの。
歴史番組を放送しているヒストリーチャンネルだからこそのメッセージ
ブランドコンセプトビデオのメッセージは、「歴史は身近でパーソナルなもので、共感できるものであり、過去、現在、未来を繋ぐストーリーテリング。歴史は今を生きる人々を力づけ、それぞれの可能性を思い出させてくれる」というもの。世界最大で日本唯一の歴史&エンターテインメント専門チャンネルであるヒストリーチャンネルだからこその思いが込められています。また、制作は、多くの広告賞を受賞している東北新社「Suudonn」が手掛け、非常に力のある映像に仕上がっています。
■歴史は、誰かの「過去」ではない。私たちの「可能性」だ。
内容は、登場人物たちが自分の年齢を口にすると、歴史の偉人たちの姿がオーバーラップして映し出され、その年齢の時に何をしていたのか、どんな境遇に立たされていたのかが語られる内容です。
登場する4歳の男の子は「4歳まで上手くお話できなかったアインシュタインは、博士になってノーベル賞をとった」と言葉にし、その後6歳の津田梅子、15歳のマララ・ユスフザイ、22歳の川端康成、55歳の伊能忠敬、74歳のヘレン・ケラー、75歳のネルソン・マンデラと、「自分の年齢の時に、あの偉人は何をしていたか」の答えが続々と明かされていきます。
たとえ苦境の中にいようと、老年と言われる世代になろうと、歴史の偉人たちは諦めず事を為してきたことが分かる内容になっています。
■0歳から100歳まで!
あなたの年齢のとき、歴史上の人物が何をしていたのかがわかるWEBコンテンツも展開中!
また、ブランドコンセプトビデオのWEBサイトには、自分の年齢を入力すると、歴史上の人物がその年齢で何をしていたかがわかる企画を動画とあわせて展開中です。例えば、89歳のとき【ピカソはアヴィニヨン法王庁の絵画展で140点もの新作を発表する。】といったように。是非、自分の年齢を入力してみてください。
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