本格 Google+ セミナー 2月開催 (日程変更)
本格 Google+ セミナー 2月開催 (日程変更)
http://www.terra-intl.com/seminar.html
今や日本国内におけるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者は、国内ネットユーザの45%にあたる4289万人(2011年12月時点、ICT総研調べ)とも言われ、企業の求職活動やその他ブランディング、求職者の転職、新卒者の就職活動など、個人の趣味にとどまらず社会、経済などあらゆる面で活用が進んでいます。
こういった中で、SNSサービス大手「Facebook」のファンページで、12万人以上の「いいね!」を獲得した株式会社テラ・インターナショナル(東京都渋谷区、代表取締役 北畠 徹也 URL:http://www.terra-intl.com/)は、SNSの活用を目指す企業、個人向けにFacebookやGoogle+といったSNSの最新の活用方法、運用方法のノウハウを提供する「ソーシャルメディア活用セミナー」を2012年2月20日から東京・日本橋本石町の東洋経済新報社経済倶楽部(9階)セミナーホール(http://www.toyokeizai.net/corp/map/)で開催いたします。
今回のセミナーは、SNSの中でもグーグルが提供するSNSサービス「Google+」の運用方法、活用方法に重点を置いていることが大きな特徴となっております。Google+は、他のSNSサービスに比べて、SNS上で知り合った人を自分の好きなようにグループ分けできる「サークル」機能や、「ハングアウト」と呼ばれる無償のビデオチャット機能等を備えています。使いこめば使い込むほど、グーグルのサービス全体がより便利になるとも言われており、今注目を集めているSNSサービスの一つとなっています。
今回のセミナーは、初級・中級者コース、上級者コースの2コースを御用意しました。初級・中級者コースでは、SNSの概要、Google+の優位性、サークルやハングアウトの仕組み、利用方法、マーケティングの方法等についてのノウハウを提供。上級コースでは、さらに進んだハングアウトの利用方法、グーグルクロームなどとの連携、フォロワーの増やし方、フォロワーとのコミュニケーションの取り方など、より具体的に戦略的にGoogle+を活用するためのノウハウを満載した「噛めば噛むほどおいしい」セミナーとなっています。(複数回受講可能)
ありとあらゆる問題を解決できるのがソーシャルメディア・ソーシャルネットワークの良さであり、SNSを使って優秀な人材を集めたいと考えている法人、自己表現がしたい方、ブランディングを確立したいと考えている中小企業・大手企業、メディア関係者様など、ぜひ参加ください。
【セミナー概要】
注目のSNS、特に「Google+」の活用に重点置いたセミナーです。運用、活用方法からフォロワーの増やし方までノウハウを一挙公開します!
・講師:株式会社テラ・インターナショナル代表取締役、北畠 徹也
・参加費用:初級、中級とも税込5千円(2時間)(上級は1万円)※各種ともに税込
・開催日:2012年2月の開催日は、2012年2月20、22、28日です
・東洋経済新報社経済倶楽部(9階)セミナーホール
(地下鉄半蔵門線三越前駅徒歩1分)(東京駅徒歩5分)
・申し込み方法、その他詳細はこちらから:http://www.terra-intl.com/seminar.html
[北畠徹也について]
きたはたてつや。1974年生まれ、1993年東京大学教養学部理科2類入学、1999年同大学法学部私法コース卒業。北海道生まれのアントレプレナー。東京大学在籍時代、日本で初めてのインターカレッジ大学生ネットワーク「ガーラ・キャンパスネット」「ベネッセ・ゼミレポネット」を立ち上げた。職歴としては1997年よりIT関連の自営業を行っている。ネットワーキングコミュニティに造詣が深く、Wikipedia・Mixi・LinkedIn・Facebookなどのアーリーアダプター。現在、株式会社テラ・インターナショナル(http://www.terra-intl.com/)代表取締役。学士会会員、経済倶楽部会員(東洋経済新報社)、NPO法人数理の翼賛同会員、ハーマン脳優位性モデルのファシリテータなど。世界中に実名の20万人以上のリーチを持つソーシャルメディア(ソーシャルネットワーク)の第一人者であり、オープンソース(Opensource)業界では、HTTPServer で有名な The Apache Software Foundation(アパッチ財団)の、個人スポンサーや、コミッタ(Committer)であったことでも有名(日本人/日本法人で初めてのスポンサー)。Wikipedia, Perl. Mozilla,Python をはじめ、様々なオープンソース・オープンプラットフォームに寄付を行う慈善事業家。インターネットがより深いレベルで社会生活に浸透していけばよいと切に願っていると同時に、ネットにおけるコミュニケーション・オフライン(現実社会)におけるコミュニケーションがどう密接につながっていくのかを読み取っている。
http://www.terra-intl.com/seminar.html
今や日本国内におけるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者は、国内ネットユーザの45%にあたる4289万人(2011年12月時点、ICT総研調べ)とも言われ、企業の求職活動やその他ブランディング、求職者の転職、新卒者の就職活動など、個人の趣味にとどまらず社会、経済などあらゆる面で活用が進んでいます。
こういった中で、SNSサービス大手「Facebook」のファンページで、12万人以上の「いいね!」を獲得した株式会社テラ・インターナショナル(東京都渋谷区、代表取締役 北畠 徹也 URL:http://www.terra-intl.com/)は、SNSの活用を目指す企業、個人向けにFacebookやGoogle+といったSNSの最新の活用方法、運用方法のノウハウを提供する「ソーシャルメディア活用セミナー」を2012年2月20日から東京・日本橋本石町の東洋経済新報社経済倶楽部(9階)セミナーホール(http://www.toyokeizai.net/corp/map/)で開催いたします。
今回のセミナーは、SNSの中でもグーグルが提供するSNSサービス「Google+」の運用方法、活用方法に重点を置いていることが大きな特徴となっております。Google+は、他のSNSサービスに比べて、SNS上で知り合った人を自分の好きなようにグループ分けできる「サークル」機能や、「ハングアウト」と呼ばれる無償のビデオチャット機能等を備えています。使いこめば使い込むほど、グーグルのサービス全体がより便利になるとも言われており、今注目を集めているSNSサービスの一つとなっています。
今回のセミナーは、初級・中級者コース、上級者コースの2コースを御用意しました。初級・中級者コースでは、SNSの概要、Google+の優位性、サークルやハングアウトの仕組み、利用方法、マーケティングの方法等についてのノウハウを提供。上級コースでは、さらに進んだハングアウトの利用方法、グーグルクロームなどとの連携、フォロワーの増やし方、フォロワーとのコミュニケーションの取り方など、より具体的に戦略的にGoogle+を活用するためのノウハウを満載した「噛めば噛むほどおいしい」セミナーとなっています。(複数回受講可能)
ありとあらゆる問題を解決できるのがソーシャルメディア・ソーシャルネットワークの良さであり、SNSを使って優秀な人材を集めたいと考えている法人、自己表現がしたい方、ブランディングを確立したいと考えている中小企業・大手企業、メディア関係者様など、ぜひ参加ください。
【セミナー概要】
注目のSNS、特に「Google+」の活用に重点置いたセミナーです。運用、活用方法からフォロワーの増やし方までノウハウを一挙公開します!
・講師:株式会社テラ・インターナショナル代表取締役、北畠 徹也
・参加費用:初級、中級とも税込5千円(2時間)(上級は1万円)※各種ともに税込
・開催日:2012年2月の開催日は、2012年2月20、22、28日です
・東洋経済新報社経済倶楽部(9階)セミナーホール
(地下鉄半蔵門線三越前駅徒歩1分)(東京駅徒歩5分)
・申し込み方法、その他詳細はこちらから:http://www.terra-intl.com/seminar.html
[北畠徹也について]
きたはたてつや。1974年生まれ、1993年東京大学教養学部理科2類入学、1999年同大学法学部私法コース卒業。北海道生まれのアントレプレナー。東京大学在籍時代、日本で初めてのインターカレッジ大学生ネットワーク「ガーラ・キャンパスネット」「ベネッセ・ゼミレポネット」を立ち上げた。職歴としては1997年よりIT関連の自営業を行っている。ネットワーキングコミュニティに造詣が深く、Wikipedia・Mixi・LinkedIn・Facebookなどのアーリーアダプター。現在、株式会社テラ・インターナショナル(http://www.terra-intl.com/)代表取締役。学士会会員、経済倶楽部会員(東洋経済新報社)、NPO法人数理の翼賛同会員、ハーマン脳優位性モデルのファシリテータなど。世界中に実名の20万人以上のリーチを持つソーシャルメディア(ソーシャルネットワーク)の第一人者であり、オープンソース(Opensource)業界では、HTTPServer で有名な The Apache Software Foundation(アパッチ財団)の、個人スポンサーや、コミッタ(Committer)であったことでも有名(日本人/日本法人で初めてのスポンサー)。Wikipedia, Perl. Mozilla,Python をはじめ、様々なオープンソース・オープンプラットフォームに寄付を行う慈善事業家。インターネットがより深いレベルで社会生活に浸透していけばよいと切に願っていると同時に、ネットにおけるコミュニケーション・オフライン(現実社会)におけるコミュニケーションがどう密接につながっていくのかを読み取っている。
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