雑誌『サライ』にて、“木造のよさ”を伝える 新連載 <SE構法の木の家を愉しむ> が本格スタート
<広報資料> 2012年5月10日
雑誌『サライ』にて、“木造のよさ”を伝える
新連載 <SE構法の木の家を愉しむ> が本格スタート
【第1回は、新しく、そして懐かしい「土間のある風景」】
株式会社エヌ・シー・エヌ
本社:東京都港区赤坂4-8-14
社長:田鎖郁男、資本金:1億円
URL:http://www.ncn-se.co.jp/?=PR
全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)は、雑誌「サライ」にて、「SE構法の木の家を愉しむ」の連載がスタートすることをお知らせいたします。
NCNは、阪神淡路大震災を教訓に「大地震が起きても壊れない木造住宅を」の思いから、1996年に設立いたしました。以来、SE構法の販売実績は、2011年に累計棟数10,000棟を突破し、2012年3月現在で、累計棟数11,966棟の実績となっております。
今回、SE構法のラーメン構造の特徴を活かし、「木造住宅のよさ」を再認識していただき、さらに「つくり手」である地元工務店の「木の家への想い、こだわり」を感じていただけるよう、雑誌『サライ』誌上にて「SE構法の木の家を愉しむ」として、連載を行っております。読者である、衣・食・住全般にこだわりの高いシニア層の方々に向け、最先端の構法によって甦った現代の日本家屋ともいうべき「SE構法による木造注文住宅」の魅力を訴求する内容となっています。
(詳細は、こちらでご確認ください。http://www.ncn-se.co.jp/media/magazine/6se1.html/?=PR)
●雑誌「サライ」6月号にて
具体的には、本連載では毎回、SE構法による木造注文住宅の設計・施工を行う工務店(SE構法登録施工店)を取り上げ、その思想や設計スタイル、それによって実現された施主の暮らしぶりなどを紹介していきます。
雑誌『サライ』では、2012年5月号(4月10日発売)SE構法の生みの親、播繁氏へのインタビューで構成された「序章」に続き、2012年6月号(5月10日発売)に掲載の「第1回」は、本格的な「木造住宅のよさ」を感じていただく、<「土間」のある風景>として、連載のスタートを飾るものです。
今回掲載された工務店は、大阪府岸和田市の「d+bアーキテクチャー」。かつて地方農家によく見られた土間を、「夏場は涼しく、冬場は暖かい」という特性に加え、「採光」「通風」などの複数の機能を果たす場として捉え直し、土地の特性に根付いた、モダンな現代住宅の中心部として採り入れました。
(詳細は、こちらhttp://www.ncn-se.co.jp/media/magazine/6se1.html/?=PR )
この「『土間』のある風景」を皮切りに、本連載では、SE構法が可能にする大空間・大開口などの特性に触発された工務店によって生み出された「木の家」の魅力を、工務店や施主の方々のコメントとともに紹介していきます。ぜひ、雑誌『サライ』誌上にて、ご一読ください。
これからも、地震に強く安心で安全な木造住宅の普及とともに、「木造住宅のよさ」をより多くの方に知っていただけるよう邁進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
<雑誌『サライ』について>
『サライ』とは、ペルシャ語で、「宿」の意味です。「わが国初、大人の生活誌」として、1989年9月に小学館より誕生しました。以来、シニア向け雑誌のパイオニアとして、高い支持を受け続けています。(http://www.webserai.jp/?=PR)
以 上
■SE構法について
SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することによって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、国土交通大臣の一般認定を取得しています。また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる住宅として注目されています。また、施工する工務店も、NCNが開催する講習を受け試験に合格し登録施工店の資格を取得する必要があります。現在454社(2012年3月末現在)が「SE構法登録施工店」として活躍しています。 創業以来、全棟構造計算・全棟性能保証を実施し、延11,966棟(2012年3月末実績)の構造計算を行ってまいりました。また、SE構法による大規模建築物(非住宅を含む)については、336棟の実績がございます。
※本文中記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。
■SE構法の詳細については、こちらをご覧ください。ホームページ:http://www.ncn-se.co.jp/?=PR
雑誌『サライ』にて、“木造のよさ”を伝える
新連載 <SE構法の木の家を愉しむ> が本格スタート
【第1回は、新しく、そして懐かしい「土間のある風景」】
株式会社エヌ・シー・エヌ
本社:東京都港区赤坂4-8-14
社長:田鎖郁男、資本金:1億円
URL:http://www.ncn-se.co.jp/?=PR
全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)は、雑誌「サライ」にて、「SE構法の木の家を愉しむ」の連載がスタートすることをお知らせいたします。
NCNは、阪神淡路大震災を教訓に「大地震が起きても壊れない木造住宅を」の思いから、1996年に設立いたしました。以来、SE構法の販売実績は、2011年に累計棟数10,000棟を突破し、2012年3月現在で、累計棟数11,966棟の実績となっております。
今回、SE構法のラーメン構造の特徴を活かし、「木造住宅のよさ」を再認識していただき、さらに「つくり手」である地元工務店の「木の家への想い、こだわり」を感じていただけるよう、雑誌『サライ』誌上にて「SE構法の木の家を愉しむ」として、連載を行っております。読者である、衣・食・住全般にこだわりの高いシニア層の方々に向け、最先端の構法によって甦った現代の日本家屋ともいうべき「SE構法による木造注文住宅」の魅力を訴求する内容となっています。
(詳細は、こちらでご確認ください。http://www.ncn-se.co.jp/media/magazine/6se1.html/?=PR)
●雑誌「サライ」6月号にて
具体的には、本連載では毎回、SE構法による木造注文住宅の設計・施工を行う工務店(SE構法登録施工店)を取り上げ、その思想や設計スタイル、それによって実現された施主の暮らしぶりなどを紹介していきます。
雑誌『サライ』では、2012年5月号(4月10日発売)SE構法の生みの親、播繁氏へのインタビューで構成された「序章」に続き、2012年6月号(5月10日発売)に掲載の「第1回」は、本格的な「木造住宅のよさ」を感じていただく、<「土間」のある風景>として、連載のスタートを飾るものです。
今回掲載された工務店は、大阪府岸和田市の「d+bアーキテクチャー」。かつて地方農家によく見られた土間を、「夏場は涼しく、冬場は暖かい」という特性に加え、「採光」「通風」などの複数の機能を果たす場として捉え直し、土地の特性に根付いた、モダンな現代住宅の中心部として採り入れました。
(詳細は、こちらhttp://www.ncn-se.co.jp/media/magazine/6se1.html/?=PR )
この「『土間』のある風景」を皮切りに、本連載では、SE構法が可能にする大空間・大開口などの特性に触発された工務店によって生み出された「木の家」の魅力を、工務店や施主の方々のコメントとともに紹介していきます。ぜひ、雑誌『サライ』誌上にて、ご一読ください。
これからも、地震に強く安心で安全な木造住宅の普及とともに、「木造住宅のよさ」をより多くの方に知っていただけるよう邁進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
<雑誌『サライ』について>
『サライ』とは、ペルシャ語で、「宿」の意味です。「わが国初、大人の生活誌」として、1989年9月に小学館より誕生しました。以来、シニア向け雑誌のパイオニアとして、高い支持を受け続けています。(http://www.webserai.jp/?=PR)
以 上
■SE構法について
SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することによって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、国土交通大臣の一般認定を取得しています。また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる住宅として注目されています。また、施工する工務店も、NCNが開催する講習を受け試験に合格し登録施工店の資格を取得する必要があります。現在454社(2012年3月末現在)が「SE構法登録施工店」として活躍しています。 創業以来、全棟構造計算・全棟性能保証を実施し、延11,966棟(2012年3月末実績)の構造計算を行ってまいりました。また、SE構法による大規模建築物(非住宅を含む)については、336棟の実績がございます。
※本文中記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。
■SE構法の詳細については、こちらをご覧ください。ホームページ:http://www.ncn-se.co.jp/?=PR
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