電子書籍「一橋ビジネスレビューe新書」創刊!
創刊記念キャンペーンを主要電子書店で実施!
株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山縣裕一郎)は、電子書籍「一橋ビジネスレビューe新書」シリーズを創刊します(本体価格500円)。
2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌で、この電子書籍シリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。
ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。
これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材になるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆様がそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。
東洋経済新報社は、2013年5月から『週刊東洋経済』などの特集を切り出した「週刊東洋経済eビジネス新書」を毎週刊行し、多くの読者の皆様にご支持いただいております。この「一橋ビジネスレビューe新書」も、同様にご愛読いただければ幸いです。
【創刊時に10タイトルを一挙同時発売! 記念キャンペーンも!】
創刊に際し、10タイトルを同時発売いたします。いずれも、ビジネスパーソンの“知的欲求”に応えられる内容になっています。なお、創刊記念キャンペーンを各電子書店にて実施いたしますので、ぜひこの機会にご活用ください。
創刊時の10タイトルの内容
1 『フェリカネットワークス ~おサイフケータイの事業モデル』
2 『富士フイルム ~デジタルX線・画像診断システムの開発』
3 『ビズメディア ~北米マンガ市場の開拓者』
4 『パナソニック ~IH調理器の開発』
5 『味の素 ~栄養改善をめざしたBOP市場への参入』
6 『京都市立堀川高等学校 ~理想の教育をめざした学校改革の軌跡』
7 『キーエンス ~驚異的な業績を生み続ける経営哲学』
8 『スルガ銀行 ~個人金融サービス・カンパニーへ進化し続ける地方銀行』
9 『ハウス食品 ~カレー業界トップを維持する技術と戦略』
10 『リアル・フリート ~美しい家電「アマダナ」が目指すデザイン・イノベーション』
【電子書店で「一橋ビジネスレビューe新書」と検索してください】
「一橋ビジネスレビューe新書」は、下記の電子書店で販売中です。また、さまざまな端末(スマートフォン、タブレット端末、パソコン、電子書籍専用端末等)にも幅広く対応しております。まずは、「一橋ビジネスレビューe新書」で検索してみてください。
<主な取り扱い電子書店>
アマゾンKindle http://www.amazon.co.jp/kindlebooks
Digital e-hon http://www.de-hon.ne.jp/digital/
紀伊國屋書店Kinoppy http://www.kinokuniya.co.jp/
楽天kobo http://kobo.rakuten.co.jp/
Google Play Books https://play.google.com/store/books
GALAPAGOS STORE http://galapagosstore.com/
honto http://honto.jp/ebook.html
BookLive! http://booklive.jp/
eBookJapan http://www.ebookjapan.jp/ebj/sogotosho/
Sony Reader Store http://ebookstore.sony.jp/
アップルiBooks iPhone、iPad等のiBooksアプリからご利用ください。
※サイトにより割引対象期間が異なります
2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌で、この電子書籍シリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。
ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。
これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材になるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆様がそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。
東洋経済新報社は、2013年5月から『週刊東洋経済』などの特集を切り出した「週刊東洋経済eビジネス新書」を毎週刊行し、多くの読者の皆様にご支持いただいております。この「一橋ビジネスレビューe新書」も、同様にご愛読いただければ幸いです。
【創刊時に10タイトルを一挙同時発売! 記念キャンペーンも!】
創刊に際し、10タイトルを同時発売いたします。いずれも、ビジネスパーソンの“知的欲求”に応えられる内容になっています。なお、創刊記念キャンペーンを各電子書店にて実施いたしますので、ぜひこの機会にご活用ください。
創刊時の10タイトルの内容
1 『フェリカネットワークス ~おサイフケータイの事業モデル』
2 『富士フイルム ~デジタルX線・画像診断システムの開発』
3 『ビズメディア ~北米マンガ市場の開拓者』
4 『パナソニック ~IH調理器の開発』
5 『味の素 ~栄養改善をめざしたBOP市場への参入』
6 『京都市立堀川高等学校 ~理想の教育をめざした学校改革の軌跡』
7 『キーエンス ~驚異的な業績を生み続ける経営哲学』
8 『スルガ銀行 ~個人金融サービス・カンパニーへ進化し続ける地方銀行』
9 『ハウス食品 ~カレー業界トップを維持する技術と戦略』
10 『リアル・フリート ~美しい家電「アマダナ」が目指すデザイン・イノベーション』
【電子書店で「一橋ビジネスレビューe新書」と検索してください】
「一橋ビジネスレビューe新書」は、下記の電子書店で販売中です。また、さまざまな端末(スマートフォン、タブレット端末、パソコン、電子書籍専用端末等)にも幅広く対応しております。まずは、「一橋ビジネスレビューe新書」で検索してみてください。
<主な取り扱い電子書店>
アマゾンKindle http://www.amazon.co.jp/kindlebooks
Digital e-hon http://www.de-hon.ne.jp/digital/
紀伊國屋書店Kinoppy http://www.kinokuniya.co.jp/
楽天kobo http://kobo.rakuten.co.jp/
Google Play Books https://play.google.com/store/books
GALAPAGOS STORE http://galapagosstore.com/
honto http://honto.jp/ebook.html
BookLive! http://booklive.jp/
eBookJapan http://www.ebookjapan.jp/ebj/sogotosho/
Sony Reader Store http://ebookstore.sony.jp/
アップルiBooks iPhone、iPad等のiBooksアプリからご利用ください。
※そのほか、各キャリアの電子書店など国内の主な電子書店で発売中です
※サイトにより割引対象期間が異なります
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