3月14日「ホワイトデー」元祖は博多に?!創業110年の老舗和菓子屋の苦肉の策だった?マシュマロを返す謎とその本当の意味とは

3月14日「ホワイトデー」元祖は博多に?! 創業110年の老舗和菓子屋の苦肉の策だった? マシュマロを返す謎とその本当の意味とは
株式会社石村萬盛堂(本社:福岡市 代表取締役社長:石村僐悟)、ホワイトデーの元祖は、2015年のホワイトデーのテーマを「贈られた気持ちにはきちんとお返しを」とし、今から37年前に始まったホワイトデーを今年も様々なコンテンツで盛り上げて行きます。今年、3月14日は「土曜日」。ひょっとするとお返しに悩む男性陣は「ホッ」している人も少ないのではないでしょうか。今年は、もうひとつのキーワードとしても、「アーリーホワイトデー」とし、一日早くてもしっかりお返しをを強く訴求します。今年も「頂いた気持ちにはしっかりお返しをする」日本人の心の本質に響く日をお手伝いしていきたいと思います。当社からは「元祖ストーリー」、「ホワイトデー、男女の意識調査」、「マシュマロボーイアワード開催」、「ホワイトデー川柳」などをお届けします。特に調査は必見です。

アベノミクスにより景気が若干の回復の兆しがある一方、国際情勢などを見渡しても決して明るい世の中とは言い切れないようです。そして、絶対に忘れてはいけない「東日本大震災」からは4年が経過しようとしています。日本人の心には「絆」や「つながり」が当たり前強く意識され、親子、夫婦、恋人、友達とそれぞれがより深いコミュニケーションを様々な形で結んでいます。

バレンタインデーでは「義理チョコ」ならぬ、「義務チョコ」という言葉も出現し、これもコミュニケーションの変化といえるのではないでしょうか。「義務」であっても「ありがとう」を伝えることには変わらない。受け取った相手は、どうやって返礼をするのか?もっと大切なテーマではないでしょうか。

少し立ち止まって、かけがえの無い人たちだけではなく、同僚、部下、など普段を共にする仲間にも、いつも伝えることのできない「感謝を伝える」。どうやらホワイトデーはそんな役割にも発展しているようです。我々はそんなコミュニケーションをよりスムーズにしてくれる物が「スイーツ」だと信じて、2015年のホワイトデーの展開を行います。まずは、そもそもホワイトデーとは?実は意外と知られていない秘話があります。今から37年前に現在のホワイトデーが当社によって世の中に提案されたストーリーをご紹介いたします。

起死回生の策から新しい市場ができあがった!

ホワイトデー誕生物語
「君からもらったチョコレートを僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ」


■はじまりは・・・思いつき?!

昭和52年のある日、現在の社長 石村僐悟が新しいお菓子作りのヒントはないものかと
少女雑誌をパラパラとめくっていたところ、ある投稿に偶然出会います。

 

「男性からバレンタインデーのお返しがないのは不公平。

ハンカチやキャンディー、せめてマシュマロでも・・・」。

それをみた石村はあることに気付きます。
「男性から女性へマシュマロをお返しする日を、鶴乃子をきっかけとして作れないか?」

※写真は銘菓鶴乃子

鶴乃子とはマシュマロ生地で黄身餡をくるんだ、明治時代から作られていた博多銘菓で、当時は博多駅などで「博多土産」として売られていました。当時、石村萬盛堂は博多銘菓「鶴乃子」を柱とした和菓子屋として商いを行っていました。当時の売上8割をこの銘菓に頼っており、売上のきびしい時期が続き苦難にも見舞われました。なんとか新しいお菓子を作って世に出したい!そんな思いからだったのでしょうか。

考えついたのが鶴乃子を作る機械で作る事のできる、当時はまだ珍しいマシュマロの中にチョコレート包餡(ほうあん)した「チョコマシュマロ」でした。コンセプトはずばり、“バレンタインデーに君からもらったチョコレートを、僕のやさしさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ”」。 今ではよく「マシュマロ=きらいの意味」などが出回っていますが、どうやら競合他社の苦肉のさくだったようです。

■思考錯誤のマシュマロデー

マシュマロをお返しする日をいつにするのか? 女性社員を集めた企画会議で、3案挙ります。


①バレンタインデーの日付を逆さにした4月12日

②1週間後の2月21日
③1か月後の3月14日

※写真は今年のポスター

しかし同時に懸念材料も。
候補①は2か月も空いてしまい、間延びするのでは・・・。
候補②はバレンタインデーから1週間後では、お菓子屋として多忙すぎるスケジュールに
ちゃんと対応できるのか?という不安が。結局日付が気ままらないまま、その年の冬に、
福岡随一の百貨店であった「岩田屋(現三越岩田屋)」へ提案しました。

 すると岩田屋さんは

「そら石村さん、一番ひまんなる(暇になる)3月14日がベストやね。」

とアドバイスがあり、候補③の3月14日を記念日とすることを決定しました。
昭和53年3月、満を持して男性から女性へバレンタインのお返しにマシュマロをプレゼントする「マシュマロデー」がスタートしました。しかし数年間は売上の厳しい期間が続きました。
※写真は石村萬盛堂本店

■日本の文化「ホワイトデー」

「マシュマロデー」を7~8年程続けたころ、百貨店よりバレンタインデーのお返しにはマシュマロだけではなく、もっと幅広くバレンタインデーのお返しの文化としてできないか?「マシュマロデー」ではマシュマロアイテムがどうしても中心になってしまうため、「マシュマロの白」を想起させる「ホワイトデー」に名称を変更できないかとの申し出がありました。その事が功を奏し、お菓子業界にとどまらず、

その他食品、衣料品など各業界の参入もあり現在の「ホワイトデー」の文化が日本中に定着しました。

ホワイトデーに対する男女の“本音”を調査中!
今年もやります!
「2015年ホワイトデーに関する男女の意識調査」結果
coming soon!


当社では毎年ホワイトデーに関する男女の意識や消費傾向をインターネットを使って調査を行っております。
「ホワイトデーは誰に渡す?」、「ホワイトデーをお返ししてくれそうな有名人は?」
「実際にホワイトデーに男性はいくら使っているの?」

などなど、バレンタインデー直後に調査を実施!男女の本音を調査中です。震災以降、顕著に見る事が出来た「贈られた気持ちには、お返しをする気持ち」。消費行動からみえるホンネをひも解きながら日本人男性の本質に迫ります!調査結果は追ってリリースさせて頂きます。 
■結果発表:3月初旬頃 予定 (再度リリース配信予定)

ホワイトデー発祥のお店「石村萬盛堂」PRESENTS
マシュマロのイメージにあう男性を探せ!
マシュマロボーイアワード開催決定!


創業以来鶴乃子/マシュマロを作り続けてきた石村萬盛堂が110周年を迎えた今年、
満を持して、ホワイトデーにぴったり!なマシュマロボーイを募集致します!
「色が白くてマシュマロみたい!」、「肌がもちもち、とってもきれい」、「雰囲気がふわふわしている」
「いつも物腰が柔らかい」   「ホワイトデーがきっかけで付き合い出した彼氏です!」などなど
自薦他薦は問いません。あなたの周りにいるきっといる「マシュマロボーイ」を探して応募してください!

 ■応募期間:2月下旬から3月12日まで
■応募方法:石村萬盛堂 特設ページから応募
(画像、一言コメント、ニックネーム、メールアドレスを記入)
■入賞者発表:2015年3月中旬 石村萬盛堂 ホームページにて発表

受賞者には豪華賞品プレゼント!
1位 人気のマシュマロと鶴乃子詰め合わせ
2位 チョコ、コーヒー、ストロベリーマシュマロ
詰め合わせ一年分
3位 110年記念菓「濃い茶 小倉」

みんなの甘酸っぱい、恥ずかしい、面白いエピソード大募集!
ホワイトデー川柳


1978年に石村萬盛堂がホワイトデーをスタートさせて37年。
3月14日という日には男性と女性の間に様々なやり取りがありました。
「(面と向かって言うのは恥ずかしいけれど」いつもありがとう!」
「どんなものをお返ししたらいいか分からない…」、「最近お返ししない男性増えたよね…」、
「あの人のお返し、とっても素敵だった!」などなど
そんなホワイトデーにまつわる様々な想いを川柳にして大募集!
男性のお返しを迷う気持ち「あるある!」や女性からみたホワイトデーの思いなど
くすりと笑ったり、とても感動的なストーリーだったり。きっと共感できる川柳があると思います。

■応募期間:2月下旬から3月14日まで
■応募方法:石村萬盛堂 特設ページから応募(川柳、ニックネーム、メールアドレスを記入)
■入賞者発表:期間中随時 石村萬盛堂 特設ページにて発表

石村萬盛堂「マシュマロを贈る元祖はやっぱりマシュマロ」
2015ホワイトデースウィーツ

ホワイトデースウィーツも大好評発売中!

詳しくは、http://www.ishimura.co.jp/まで!

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≪本案件に関するお問い合わせ先≫
【石村萬盛堂 販売企画部】
担当/久保田・石村 y-kubota@ishimura.co.jp
〒811−0112福岡県糟屋郡新宮町下府2-12-24
TEL:092-962-5000/FAX:092-962-3335 URL www.ishimura.co.jp
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