多言語対応Web+外国語コンテンツをワンストップで提供。インバウンド旅行者向け多言語Webサイト開設サービス
「YAMATO Inbound Platform」
訪日旅行者向けに日本旅行アドバイスサイト「DeepJapan」を運営する株式会社ゼロイン(東京都中央区)は、インバウンド旅行者向けに企業、団体が外国語Webサイトを簡単に開設できる、「YAMATO Inbound Platform」(ヤマト・インバウンド・プラットフォーム)を7月1日にサービス提供開始いたします。
「DeepJapan」(www.deepjapan.org)は、700名を超える日本在住多国籍メンバーが、訪日旅行者に向けて、日本旅行のアドバイスを投稿する英語サイトです。今回「DeepJapan」が提供開始するのは、訪日旅行者にインターネットで情報発信したい企業、団体が、多言語の自社・公式サイトを低予算、短納期で簡単に開設できるサービスです。
2013年8月のサイト開始以来、数千本の記事を提供し、外国人旅行者が日本観光に求める情報や不便な点を分析しながら訪日旅行情報サイトを運営してきた経験から、流通、外食、交通、観光、ホテル・旅館といったインバウンド関連企業、団体が、外国人旅行者へ向けた発信に必要なページ、機能をパッケージして提供します。
●「YAMATO Inbound Platform」の特色
・4言語自社WEBサイト開設が20万円から→ 低予算で自社多言語サイト開設
・基本開発されたページに素材を入稿するだけ→ 要件定義、開発ディレクション不要
・多言語コンテンツや翻訳もワンストップで提供→ 自社に外国人スタッフの配置不要
・スマートフォン表示、外国語検索にも対応→ 外国人旅行者の情報取得行動に最適化
・外部サーバーで運用、社内システム調整不要→ 既存環境に左右されず最新UXを提供
・コンテンツ追加はブラウザよりCMSを操作→ システム部門が稼働せずにページ更新
通常、多言語サイトを一から開発する場合、日本語サイト開設に比べて、英語や中国語での原稿制作や翻訳、海外からの検索を意識したSEO対策、外国人向けのWEBデザインなどのタスクが増え、それぞれに経験と専門性を持つスタッフを集める必要があります。「DeepJapan」はインバウンド旅行者向けインターネットサイト運営者としての経験から、最適な外国人向けの必要機能を備えたサイト提供と、日本在住で経験豊富なネイティブ外国人によるネットワークによる、外国人旅行者に届く原稿制作を、ワンストップで提供します。
本サービスには、2つのコースがあります。
・YAMATOパック:商品紹介、店舗情報、新着情報、免税案内など、インバウンド旅行者向けに必要な機能をあらかじめ実装したページの中から必要なものを選択し、常設型の多言語自社・公式サイトを持てます。
・特設ページ:期間限定イベントやQRコードやネット広告からのランディングページなど、1ページの多言語ページを4言語20万円(税別)で開設できます。
※両コースとも月2000円、6ヶ月間毎1万2000円(税別)のシステム利用料を別途申し受けます。
政府は2016年3月30日、2020年の訪日観光客数目標を従来の2000万人から4000万人に上方修正すると共に、観光先進国への新たな国づくりに向けて、「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」(議長:内閣総理大臣)において、新たな観光ビジョンを策定しました。その中で、多言語対応による情報発信について、日本企業のウェブサイトの多言語化が遅れており、特に旅行・レジャー、飲食関連産業の多言語化率は1%に満たない状況で、多くの中小事業者が、急増するインバウンド需要を取り込めていない状況であり、中小事業者の持つウェブサイトの約半分(約76万件)の多言語化を支援する方針を打ち出しています。「DeepJapan」は「YAMATO Inbound Platform」で、日本観光に関わる企業、団体のWebサイト多言語化を推進して参ります。
「YAMATO Inbound Platform」(ヤマト・インバウンド・プラットフォーム)
http://zeroin.co.jp/deepjapan/yamato.html
※本サービスへのお問い合わせは6月6日、正式お申し込みは7月1日より承ります。
■DeepJapan(ディープジャパン)
2013年8月サービス開始の訪日旅行情報サイト。700名を超える投稿会員(Senpai)が日々、訪日旅行者に向けた旅のアドバイスを英語で投稿。サービス業など訪日旅行者を対象としたビジネスに対し、WEBサイトやSNSを通じた多言語情報発信、外国人を対象としたマーケティング、多言語サイト開設支援などのサービスも提供している。
2013年8月のサイト開始以来、数千本の記事を提供し、外国人旅行者が日本観光に求める情報や不便な点を分析しながら訪日旅行情報サイトを運営してきた経験から、流通、外食、交通、観光、ホテル・旅館といったインバウンド関連企業、団体が、外国人旅行者へ向けた発信に必要なページ、機能をパッケージして提供します。
●「YAMATO Inbound Platform」の特色
・4言語自社WEBサイト開設が20万円から→ 低予算で自社多言語サイト開設
・基本開発されたページに素材を入稿するだけ→ 要件定義、開発ディレクション不要
・多言語コンテンツや翻訳もワンストップで提供→ 自社に外国人スタッフの配置不要
・スマートフォン表示、外国語検索にも対応→ 外国人旅行者の情報取得行動に最適化
・外部サーバーで運用、社内システム調整不要→ 既存環境に左右されず最新UXを提供
・コンテンツ追加はブラウザよりCMSを操作→ システム部門が稼働せずにページ更新
通常、多言語サイトを一から開発する場合、日本語サイト開設に比べて、英語や中国語での原稿制作や翻訳、海外からの検索を意識したSEO対策、外国人向けのWEBデザインなどのタスクが増え、それぞれに経験と専門性を持つスタッフを集める必要があります。「DeepJapan」はインバウンド旅行者向けインターネットサイト運営者としての経験から、最適な外国人向けの必要機能を備えたサイト提供と、日本在住で経験豊富なネイティブ外国人によるネットワークによる、外国人旅行者に届く原稿制作を、ワンストップで提供します。
本サービスには、2つのコースがあります。
・YAMATOパック:商品紹介、店舗情報、新着情報、免税案内など、インバウンド旅行者向けに必要な機能をあらかじめ実装したページの中から必要なものを選択し、常設型の多言語自社・公式サイトを持てます。
・特設ページ:期間限定イベントやQRコードやネット広告からのランディングページなど、1ページの多言語ページを4言語20万円(税別)で開設できます。
※両コースとも月2000円、6ヶ月間毎1万2000円(税別)のシステム利用料を別途申し受けます。
選択されたパック、ページには、DeepJapanがネットワークするネイティブスタッフによる英語、簡体字、繁体字、韓国語すべて、またはそのうちご指定の言語で制作された原稿を掲載して納品、公開されます。自社スタッフで原稿を用意される企業、団体様の場合はページ、システムのみのご提供も行います。
政府は2016年3月30日、2020年の訪日観光客数目標を従来の2000万人から4000万人に上方修正すると共に、観光先進国への新たな国づくりに向けて、「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」(議長:内閣総理大臣)において、新たな観光ビジョンを策定しました。その中で、多言語対応による情報発信について、日本企業のウェブサイトの多言語化が遅れており、特に旅行・レジャー、飲食関連産業の多言語化率は1%に満たない状況で、多くの中小事業者が、急増するインバウンド需要を取り込めていない状況であり、中小事業者の持つウェブサイトの約半分(約76万件)の多言語化を支援する方針を打ち出しています。「DeepJapan」は「YAMATO Inbound Platform」で、日本観光に関わる企業、団体のWebサイト多言語化を推進して参ります。
「YAMATO Inbound Platform」(ヤマト・インバウンド・プラットフォーム)
http://zeroin.co.jp/deepjapan/yamato.html
※本サービスへのお問い合わせは6月6日、正式お申し込みは7月1日より承ります。
■DeepJapan(ディープジャパン)
2013年8月サービス開始の訪日旅行情報サイト。700名を超える投稿会員(Senpai)が日々、訪日旅行者に向けた旅のアドバイスを英語で投稿。サービス業など訪日旅行者を対象としたビジネスに対し、WEBサイトやSNSを通じた多言語情報発信、外国人を対象としたマーケティング、多言語サイト開設支援などのサービスも提供している。
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