「越谷レイクタウン」に全98棟の大規模分譲住宅を開発 『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』 第２弾となる地中海リゾートをテーマにした＜オリーブ・カーサ＞を １月31日より販売開始
ポラスグループ内で大規模分譲住宅の企画・販売を手掛ける中央グリーン開発（株）（本社：埼玉県越谷市、代表取締役：中内景太良）では、埼玉県越谷市で総棟数98棟の戸建分譲住宅『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』を開発、第2期販売として地中海リゾートをテーマにした＜オリーブ・カーサ＞全23棟を1月31日より順次販売いたします。
首都圏有数の規模を持つニュータウンとして開発が進む「越谷レイクタウン」（計画人口約22,400人）。その優れた環境と水辺の空間（中央に不忍池3倍の広さの池）が共存するこの街に開発するのが今回の『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』です。コンセプトに相応しく各棟の敷地面積も全棟１５０㎡以上、大好きなリゾート地を訪れたような心地よさのある空間や景観を実現しています。
太陽と青空、吹き抜ける風がさわやかなこの地で、「ハワイ」「地中海」「カリフォルニア」「アジア」の４つのリゾート地をテーマに、街づくりをしてまいります。第１弾として販売されたハワイリゾート街区＜アロハ・テラス＞は好評売出中となっております。第2弾となる地中海リゾート街区＜オリーブ・カーサ＞は島全体がユネスコ世界遺産として登録されているリゾート・イビサをテーマにデザインされ、平和の象徴とされるオリーブを通して心地よい風が吹き抜ける街並みとなります。スペイン・イビサ特有の白い壁をモチーフとしたブラウンの屋根とベージュの石貼調のサイディングがナチュラルな風合いをもたらし、アイアン調の手摺がアクセントとして窓辺を飾ります。
Olive Casa＜オリーブ・カーサ＞の特長
＜プランニング＞
ライフスタイルに合わせて選べる空間として、「カーサ・ニーニョ」（子育て重視）、「カーサ・パルティード」（交流重視）、「カーサ・ガレリア」（空間重視）、「カーサ・エストゥディオ」（趣味重視）の４つのプランを用意しています。
「ニーニョ」はスペイン語で“子ども”。子育てをテーマに取り入れた数々のママ楽設計を導入しています。土間収納やパントリー、家事動線を子育てがスムーズに行えるよう設計するなど、ママ目線で空間をつくりあげました。家族がつながり を保てる環境を取り入れています。
「パルティード」はスペイン語で、“パーティー”。フルオープンタイルキッチンを中心に、隣接するテラスで家族や友人とホームパーティーができるよう、「見せるインテリア」「外とのつながり」を重視しました。
「ガレリア」はスペイン語で、“ギャラリー”。リビングに配置されたアーチギャラリーにお気に入りの小物や家族の思い出の品を置いたり、様々な空間を演出します。
◆カーサ・エストゥディオ・・
「エストゥディオ」はスペイン語で“スタジオ”。スペースをとってしまう趣味もインテリアデザインの中に取り込みます。
■ 『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』 今後の展開
“LIFE WITH RESORT～リゾートを感じる暮しを日常に。～”をテーマにエリア毎に順次販売していきます。
◆カリフォルニアリゾート –Coastal Street-（コースタル・ストリート）
西海岸の乾いた爽やかな風が感じられる海辺の暮らしを意識し、アメリカ西海岸を感じながら、流木やサンゴ、貝、ヒトデなどのインテリアで彩りを加え海辺の暮らしを日常に取り入れます。
◆アジアンリゾート –Oriental Villa-（オリエンタル・ヴィラ）
悠久な時が人を魅了し、温暖な気候と海辺の風が心地よいアジアンリゾート。都市の喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごしていただけるよう、アジアンプランツに囲まれた空間を演出していきます。
■『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』オリーブ・カーサ物件概要
・所在地：埼玉県越谷市レイクタウン7丁目18-1他
・交通：JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅より徒歩９分
・総戸数：23棟（パレットコート越谷レイクタウンリゾート全98棟）
・敷地面積：150.00㎡～179.10㎡
・建物面積：95.23㎡～111.41㎡
・間取り：2(3)LDK＋土間収納＋パントリー＋書斎コーナー＋ウォークインクローゼット～4LDK＋土間収納＋パントリー＋ウォークインクローゼット
・販売価格 ：未定
■ パレットコートシリーズについて
「パレットコート」シリーズは、ポラスグループを代表とする大規模分譲住宅ブランドです。2003年のシリーズ販売開始以来、多くのお客様からご好評いただき、全1,035棟という巨大プロジェクトとなった「パレットコート七光台」をはじめとして、「パレットコート浦和 緑花未来区」、「パレットコート新柏 ラハイナテラス」、「パレットコートみずきの街 リンデンバウムの杜」など17地区にのぼります。
4つの理念である「景観」「環境」「コミュニティ」「大規模開発」を基に、街づくりを計画。ゆとりある敷地面積や自由度の高い間取りの提案、防犯性と街並みの美しさを兼ね備えた「灯かりのいえなみ協定」などを導入し、高い評価を頂いています。
足立区に誕生した23区最大級の戸建街プロジェクト「パレットコート六町 東京ココロシティ」は、総開発面積32,000㎡超、214棟の街で、都内初の足立区防犯設計タウン第１号認定を受け、安全安心に暮らせるサスティナブルな街として人気を集めました。
首都圏有数の規模を持つニュータウンとして開発が進む「越谷レイクタウン」（計画人口約22,400人）。その優れた環境と水辺の空間（中央に不忍池3倍の広さの池）が共存するこの街に開発するのが今回の『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』です。コンセプトに相応しく各棟の敷地面積も全棟１５０㎡以上、大好きなリゾート地を訪れたような心地よさのある空間や景観を実現しています。
太陽と青空、吹き抜ける風がさわやかなこの地で、「ハワイ」「地中海」「カリフォルニア」「アジア」の４つのリゾート地をテーマに、街づくりをしてまいります。第１弾として販売されたハワイリゾート街区＜アロハ・テラス＞は好評売出中となっております。第2弾となる地中海リゾート街区＜オリーブ・カーサ＞は島全体がユネスコ世界遺産として登録されているリゾート・イビサをテーマにデザインされ、平和の象徴とされるオリーブを通して心地よい風が吹き抜ける街並みとなります。スペイン・イビサ特有の白い壁をモチーフとしたブラウンの屋根とベージュの石貼調のサイディングがナチュラルな風合いをもたらし、アイアン調の手摺がアクセントとして窓辺を飾ります。
Olive Casa＜オリーブ・カーサ＞の特長
＜プランニング＞
ライフスタイルに合わせて選べる空間として、「カーサ・ニーニョ」（子育て重視）、「カーサ・パルティード」（交流重視）、「カーサ・ガレリア」（空間重視）、「カーサ・エストゥディオ」（趣味重視）の４つのプランを用意しています。
「ニーニョ」はスペイン語で“子ども”。子育てをテーマに取り入れた数々のママ楽設計を導入しています。土間収納やパントリー、家事動線を子育てがスムーズに行えるよう設計するなど、ママ目線で空間をつくりあげました。家族がつながり を保てる環境を取り入れています。
「パルティード」はスペイン語で、“パーティー”。フルオープンタイルキッチンを中心に、隣接するテラスで家族や友人とホームパーティーができるよう、「見せるインテリア」「外とのつながり」を重視しました。
「ガレリア」はスペイン語で、“ギャラリー”。リビングに配置されたアーチギャラリーにお気に入りの小物や家族の思い出の品を置いたり、様々な空間を演出します。
◆カーサ・エストゥディオ・・
「エストゥディオ」はスペイン語で“スタジオ”。スペースをとってしまう趣味もインテリアデザインの中に取り込みます。
■ 『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』 今後の展開
“LIFE WITH RESORT～リゾートを感じる暮しを日常に。～”をテーマにエリア毎に順次販売していきます。
◆カリフォルニアリゾート –Coastal Street-（コースタル・ストリート）
西海岸の乾いた爽やかな風が感じられる海辺の暮らしを意識し、アメリカ西海岸を感じながら、流木やサンゴ、貝、ヒトデなどのインテリアで彩りを加え海辺の暮らしを日常に取り入れます。
◆アジアンリゾート –Oriental Villa-（オリエンタル・ヴィラ）
悠久な時が人を魅了し、温暖な気候と海辺の風が心地よいアジアンリゾート。都市の喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごしていただけるよう、アジアンプランツに囲まれた空間を演出していきます。
■『パレットコート越谷レイクタウンリゾート』オリーブ・カーサ物件概要
・所在地：埼玉県越谷市レイクタウン7丁目18-1他
・交通：JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅より徒歩９分
・総戸数：23棟（パレットコート越谷レイクタウンリゾート全98棟）
・敷地面積：150.00㎡～179.10㎡
・建物面積：95.23㎡～111.41㎡
・間取り：2(3)LDK＋土間収納＋パントリー＋書斎コーナー＋ウォークインクローゼット～4LDK＋土間収納＋パントリー＋ウォークインクローゼット
・販売価格 ：未定
■ パレットコートシリーズについて
「パレットコート」シリーズは、ポラスグループを代表とする大規模分譲住宅ブランドです。2003年のシリーズ販売開始以来、多くのお客様からご好評いただき、全1,035棟という巨大プロジェクトとなった「パレットコート七光台」をはじめとして、「パレットコート浦和 緑花未来区」、「パレットコート新柏 ラハイナテラス」、「パレットコートみずきの街 リンデンバウムの杜」など17地区にのぼります。
4つの理念である「景観」「環境」「コミュニティ」「大規模開発」を基に、街づくりを計画。ゆとりある敷地面積や自由度の高い間取りの提案、防犯性と街並みの美しさを兼ね備えた「灯かりのいえなみ協定」などを導入し、高い評価を頂いています。
足立区に誕生した23区最大級の戸建街プロジェクト「パレットコート六町 東京ココロシティ」は、総開発面積32,000㎡超、214棟の街で、都内初の足立区防犯設計タウン第１号認定を受け、安全安心に暮らせるサスティナブルな街として人気を集めました。
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