「幸福と経営 〜幸せで儲かるカイシャの創り方」セミナー
慶應義塾大学 前野隆司教授を招き、幸福学を活かした企業経営を考えるセミナーを2015年12月11日(金)に開催
Ideal Leaders (アイディール・リーダーズ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:永井恒男、川本裕二)は、幸せな企業を増やし、幸せな社員とその家族、取引先やお客様を増やして、より明るい社会を築きたいと考えているコンサルティング会社です。そこで、「幸福学」を活かした企業経営に関する理解を深め、実践する機会として、2015年12月11日(金)に幸福学を研究する前野隆司慶應義塾大学教授を招き「幸福と経営 〜幸せで儲かるカイシャの創り方」セミナーを開催いたします。
皆さまのご参加・ご取材をお待ちしております。
ご参加される方は、Peatixよりお申し込みください。
お申し込み先:http://peatix.com/event/122925
皆さまのご参加・ご取材をお待ちしております。
ご参加される方は、Peatixよりお申し込みください。
お申し込み先:http://peatix.com/event/122925
■「幸福学」を経営に活かす!
2015年ノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学のアンガス・ディートン教授も所得と幸福感との関係について研究しているように、これまで経済的価値に重点を置いてきた企業経営と幸福との関係性について探求することは、これからの時代において重要なテーマです。
近年、幸福学やポジティブ心理学の発展により、個人の人生における「幸福」の探求が進んでいます。一方、多くの社員や顧客、取引先等と関わる企業に関しては、幸福に関する探求はまだ始まったばかりです。
私どもアイディール・リーダーズは、社員を幸せにすることができる企業は業績が良く、変化への対応やイノベーションの創出といった観点においても優れているという仮説を持っています。
そこで、アイディール・リーダーズは、慶應義塾大学 システムデザイン・マネジメント研究所ソーシャルデザインセンター長、前野隆司教授をお招きし、「幸福と経営」に関するセミナーを実施し、幸福学を応用した企業経営の可能性を探ります。
また企業の幸福度を高めることをミッションとするエグゼクティブ職=米Googleが採用したことでも注目を集めているCHO (Chief Happiness Officer) の必要性に関しても解説・提言いたします。
当セミナーは、前半は幸福学を活かした企業経営に関する前野隆司教授のレクチャー、後半は幸福学を活かした経営の理解を深めるための対話とワークショップを行います。ワークショップでは、前野教授が提唱する「幸せカルタ」の企業経営版をセミナー参加者の皆様とともに作成する予定です。
幸せカルタ: http://lab.sdm.keio.ac.jp/maenolab/karuta.html
■開催概要
日時: 2015年12月11日(金)18〜21時(受付開始17:30、軽食をご用意します)
場所: AP東京丸の内
東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階
www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-marunouchi/ma-base/
参加者:幸福学の企業経営への活用にご関心のある方々
内容(予定)
・ 「幸福と経営」に関する前野隆司先生のレクチャー
・ 企業の幸福度を高めるCHO(Chief Happiness Officer)について
・ 幸福学を活かした経営に関する対話とワークショップ
参加費: 3,000円(軽食費用を含みます)
定員:60名(定員に達し次第、受付終了します。お早めにお申し込みください)
お申し込み先:http://peatix.com/event/122925(Peatixよりお申し込みください)
本件に関するお問い合わせ先:アイディール・リーダーズ株式会社 永井・丹羽(info@ideal-leaders.co.jp)
2015年ノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学のアンガス・ディートン教授も所得と幸福感との関係について研究しているように、これまで経済的価値に重点を置いてきた企業経営と幸福との関係性について探求することは、これからの時代において重要なテーマです。
近年、幸福学やポジティブ心理学の発展により、個人の人生における「幸福」の探求が進んでいます。一方、多くの社員や顧客、取引先等と関わる企業に関しては、幸福に関する探求はまだ始まったばかりです。
私どもアイディール・リーダーズは、社員を幸せにすることができる企業は業績が良く、変化への対応やイノベーションの創出といった観点においても優れているという仮説を持っています。
そこで、アイディール・リーダーズは、慶應義塾大学 システムデザイン・マネジメント研究所ソーシャルデザインセンター長、前野隆司教授をお招きし、「幸福と経営」に関するセミナーを実施し、幸福学を応用した企業経営の可能性を探ります。
また企業の幸福度を高めることをミッションとするエグゼクティブ職=米Googleが採用したことでも注目を集めているCHO (Chief Happiness Officer) の必要性に関しても解説・提言いたします。
当セミナーは、前半は幸福学を活かした企業経営に関する前野隆司教授のレクチャー、後半は幸福学を活かした経営の理解を深めるための対話とワークショップを行います。ワークショップでは、前野教授が提唱する「幸せカルタ」の企業経営版をセミナー参加者の皆様とともに作成する予定です。
幸せカルタ: http://lab.sdm.keio.ac.jp/maenolab/karuta.html
写真:幸せカルタ(一部)
■ 前野 隆司(まえの たかし)教授プロフィール
1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年 博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年 慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。2011年4月よりSDM研究科委員長。この間、1990年-1992年 カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学 Visiting Professor。
慶應義塾大学 システムデザイン・マネジメント研究所ソーシャルデザインセンター ホームページ:
http://www.sdm.keio.ac.jp/faculty/maeno_t.html
■開催概要
日時: 2015年12月11日(金)18〜21時(受付開始17:30、軽食をご用意します)
場所: AP東京丸の内
東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階
www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-marunouchi/ma-base/
参加者:幸福学の企業経営への活用にご関心のある方々
内容(予定)
・ 「幸福と経営」に関する前野隆司先生のレクチャー
・ 企業の幸福度を高めるCHO(Chief Happiness Officer)について
・ 幸福学を活かした経営に関する対話とワークショップ
参加費: 3,000円(軽食費用を含みます)
定員:60名(定員に達し次第、受付終了します。お早めにお申し込みください)
お申し込み先:http://peatix.com/event/122925(Peatixよりお申し込みください)
写真 AP東京丸の内(セミナー会場)エントランス
本件に関する資料はこちらからダウンロードできます。http://prtimes.jp/a/?f=d14688-20151019-5761.pdf
本件に関するお問い合わせ先:アイディール・リーダーズ株式会社 永井・丹羽(info@ideal-leaders.co.jp)
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