イマドキ親子の「会話時間」を大調査!ママ約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」と実感84%が「子どもといてもスマホを見てしまう」と回答
85%が親子で作って食べて感想を言い合いたい、会話したくなる「プッチンプリン マフィン」
ロングセラー商品「プッチンプリン」を展開する江崎グリコ株式会社は、親子で簡単に作れる「プッチンプリン マフィン」レシピを公開いたします。それに合わせて、幼稚園または小学生のお子さまがいる20~40代ママ500名を対象に「親子の会話」に関する調査を行いました。
「プッチンプリン マフィン」レシピ: http://web.pucchin.jp/muffin/index.html
共働き家庭も増え、仕事に家事に忙しいという人も多い昨今のママたち。特にお子さまが幼稚園や小学校に通い、手がかからなくなることで、子どもと面と向かって会話する時間が減ってしまった人も多いのではないでしょうか。また、スマホの普及によって手軽に情報収集・友達とのコミュニケーションを行うことができ、対面でのコミュニケーションが減る今、あらためて親子の会話の時間も見直すことが必要なのではないでしょうか。そこで今回の調査では幼稚園または小学生のお子さまがいる20~40代ママ500名を対象に、スマホを持っている今と自分が子どもだった時の「親子の会話時間」を比較しました。
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[調査概要]
・調査対象:幼稚園または小学生のお子さま(末子)がいる20~40代ママ500名 ※個人用のスマホを持っていると回答した人
・調査期間:2018年8月24日(金)~2018年8月27日(月)
・調査方法:インターネット調査
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◆約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」…会話時間は4割もダウン!?
はじめに、スマホを持つことで自分が子どもだったころよりも、子どもとの会話が減っていると思うか聞きました。その結果、約6割が「そう思う」(55%)と回答しています。
さらに、「会話が減っている」と回答した人にどの程度まで会話が減っていると思うかきくと、平均は「62%」という結果になりました。「自分が子どもの時」よりも4割近くも子どもとの会話時間が減ってしまっていることになります。
◆「スマホ利用時間が子どもとの会話時間以上」は65%…84%が「子どもといてもスマホ」
続いて、1日のうち「子どもと対面で話す時間」と「スマホを利用している時間」を比較しました。その結果、「スマホ利用時間」は「1時間以上2時間未満」(31%)の回答が最も多く、一方で「子どもと対面で会話する時間」は「30分以上1時間未満」(28%)が最も多いという結果に。
また、「子どもと対面で話す時間」以上に「スマホを利用している時間」が長いと回答した人は65%も見られます。
実際に、ママたちからは、「お互いに手が空いている時間でも、YouTubeを見るなど、スマホを使って過ごしてしまう」(39歳:子ども/幼稚園児)、「つい家事やスマホをしながら話してしまう」(35歳:子ども/幼稚園児)などの声が挙がっており、「子どもと同じ空間にいても自分がスマホを見てしまうことがある」と回答した人は84%にも上ります。
◆8割超が「子どもとの会話を増やしたい」!料理やおやつ作りで会話時間を増やしたいママも
一方、「子どもとの会話をもっと増やしたい」と思うかきくと、84%が「そう思う」と回答しており、会話時間増を望むママが多いことがわかります。
そこで、どのように会話時間を増やしたいと思うかきくと、「スマホの時間を減らせば、会話が増えると思う」(44歳:子ども/小学生)とスマホ利用を控えるという意見がきかれます。さらに子どもとの会話を増やすために一緒にしたいこととして、「夕飯の手伝いをしているときに、これからの子供の料理の勉強も兼ねて会話を増やしたい」(43歳:子ども/小学生)、「おやつ作りなど、一緒に出来る時間を増やしたい」(42歳:子ども/幼稚園児)など、「一緒に料理をしたりおやつを作ったりする」という人も見られました。「料理」「おやつ作り」は、ママと子どもの会話時間を増やすのに役立つと言えそうです。
◆85%が「食べた感想を言い合いたい」! 子どもと会話したくなる「プッチンプリン マフィン」
そこで、お子さまと一緒に作って楽しめる「プッチンプリン マフィン」のレシピを見てもらい、子どもとの会話時間を増やせると思うかききました。
「子どもと一緒に作ってみたいと思う」と回答した人は約8割(77%)にも上り、「子どもと食べた感想を言い合いたいと思う」人も85%と多数見られます。
どのように楽しみたいかきくと「これなら簡単に子どもと一緒に作れそうなので、会話も調理も楽しめると思う」(30歳:子ども/幼稚園児)、「どのようにして作ったらおいしくなるかなどの会話をしながら、デコレーションについても楽しみながら作りたい」(43歳:子ども/幼稚園児)といった声もきかれ、子どもとの会話につながると考えるママが多いことがうかがえます。お子さまとの会話を増やすきっかけとして、オススメな「プッチンプリン マフィン」。ぜひご利用ください。
◆「プッチンプリン」を使って、親子で作ろう! 「プッチンプリン マフィン」 レシピ公開中
『プッチンプリン』は 1972年に発売され、46周年目を迎えるロングセラーブランドの国民的プリンです。“プッチン”してお皿に移せる楽しさ、プルル~ンとした食感でお子さまから大人までおいしく味わえます。また、2012年の1月には累計販売個数 51億個を達成し、世界で一番売れているプリンとしてギネス世界記録(TM)にも認定されました。
この度、クリスマスの時期に合わせて「プッチンプリン」を使って親子で簡単に作れる「プッチンプリン マフィン」のレシピを公開しています。
「プッチンプリン マフィン」レシピ: http://web.pucchin.jp/muffin/index.html
共働き家庭も増え、仕事に家事に忙しいという人も多い昨今のママたち。特にお子さまが幼稚園や小学校に通い、手がかからなくなることで、子どもと面と向かって会話する時間が減ってしまった人も多いのではないでしょうか。また、スマホの普及によって手軽に情報収集・友達とのコミュニケーションを行うことができ、対面でのコミュニケーションが減る今、あらためて親子の会話の時間も見直すことが必要なのではないでしょうか。そこで今回の調査では幼稚園または小学生のお子さまがいる20~40代ママ500名を対象に、スマホを持っている今と自分が子どもだった時の「親子の会話時間」を比較しました。
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[調査概要]
・調査対象:幼稚園または小学生のお子さま(末子)がいる20~40代ママ500名 ※個人用のスマホを持っていると回答した人
・調査期間:2018年8月24日(金)~2018年8月27日(月)
・調査方法:インターネット調査
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◆約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」…会話時間は4割もダウン!?
はじめに、スマホを持つことで自分が子どもだったころよりも、子どもとの会話が減っていると思うか聞きました。その結果、約6割が「そう思う」(55%)と回答しています。
さらに、「会話が減っている」と回答した人にどの程度まで会話が減っていると思うかきくと、平均は「62%」という結果になりました。「自分が子どもの時」よりも4割近くも子どもとの会話時間が減ってしまっていることになります。
◆「スマホ利用時間が子どもとの会話時間以上」は65%…84%が「子どもといてもスマホ」
続いて、1日のうち「子どもと対面で話す時間」と「スマホを利用している時間」を比較しました。その結果、「スマホ利用時間」は「1時間以上2時間未満」(31%)の回答が最も多く、一方で「子どもと対面で会話する時間」は「30分以上1時間未満」(28%)が最も多いという結果に。
また、「子どもと対面で話す時間」以上に「スマホを利用している時間」が長いと回答した人は65%も見られます。
実際に、ママたちからは、「お互いに手が空いている時間でも、YouTubeを見るなど、スマホを使って過ごしてしまう」(39歳:子ども/幼稚園児)、「つい家事やスマホをしながら話してしまう」(35歳:子ども/幼稚園児)などの声が挙がっており、「子どもと同じ空間にいても自分がスマホを見てしまうことがある」と回答した人は84%にも上ります。
「家事や育児の合間についスマホ」…そんなママが多いことがうかがえます。
◆8割超が「子どもとの会話を増やしたい」!料理やおやつ作りで会話時間を増やしたいママも
一方、「子どもとの会話をもっと増やしたい」と思うかきくと、84%が「そう思う」と回答しており、会話時間増を望むママが多いことがわかります。
そこで、どのように会話時間を増やしたいと思うかきくと、「スマホの時間を減らせば、会話が増えると思う」(44歳:子ども/小学生)とスマホ利用を控えるという意見がきかれます。さらに子どもとの会話を増やすために一緒にしたいこととして、「夕飯の手伝いをしているときに、これからの子供の料理の勉強も兼ねて会話を増やしたい」(43歳:子ども/小学生)、「おやつ作りなど、一緒に出来る時間を増やしたい」(42歳:子ども/幼稚園児)など、「一緒に料理をしたりおやつを作ったりする」という人も見られました。「料理」「おやつ作り」は、ママと子どもの会話時間を増やすのに役立つと言えそうです。
◆85%が「食べた感想を言い合いたい」! 子どもと会話したくなる「プッチンプリン マフィン」
そこで、お子さまと一緒に作って楽しめる「プッチンプリン マフィン」のレシピを見てもらい、子どもとの会話時間を増やせると思うかききました。
「子どもと一緒に作ってみたいと思う」と回答した人は約8割(77%)にも上り、「子どもと食べた感想を言い合いたいと思う」人も85%と多数見られます。
どのように楽しみたいかきくと「これなら簡単に子どもと一緒に作れそうなので、会話も調理も楽しめると思う」(30歳:子ども/幼稚園児)、「どのようにして作ったらおいしくなるかなどの会話をしながら、デコレーションについても楽しみながら作りたい」(43歳:子ども/幼稚園児)といった声もきかれ、子どもとの会話につながると考えるママが多いことがうかがえます。お子さまとの会話を増やすきっかけとして、オススメな「プッチンプリン マフィン」。ぜひご利用ください。
◆「プッチンプリン」を使って、親子で作ろう! 「プッチンプリン マフィン」 レシピ公開中
『プッチンプリン』は 1972年に発売され、46周年目を迎えるロングセラーブランドの国民的プリンです。“プッチン”してお皿に移せる楽しさ、プルル~ンとした食感でお子さまから大人までおいしく味わえます。また、2012年の1月には累計販売個数 51億個を達成し、世界で一番売れているプリンとしてギネス世界記録(TM)にも認定されました。
※“プッチン”は江崎グリコ株式会社の登録商標です。
この度、クリスマスの時期に合わせて「プッチンプリン」を使って親子で簡単に作れる「プッチンプリン マフィン」のレシピを公開しています。
「プッチンプリン マフィン」レシピ: http://web.pucchin.jp/muffin/index.html
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