未完成の場所にオートモアイ、玉山拓郎、西村卓、藤原麻里菜の4組の若手による新たな表現が集積!ありそうでなかった不思議な組み合わせを楽しもう。
『TACKING CITY NIHONBASHI』が3月22日(金)より日本橋堀留町のHaunt1910にて初開催。
こいのぼり株式会社は日本橋地域の北部に位置する日本橋堀留町を舞台に「TACKING CITY NIHONBASHI」を初開催致します。会場となるのは大きな開発が続く日本橋エリア。築かれてきた歴史と文化に新たな文化を積み重ねていき、物流拠点から表現拠点となる街へ。
未完成な場所で若手アーティスト/クリエイターが自由なアプローチにより多様な作品を展開していきます。本プロジェクトは実行委員会からの突然のオファーとともに制作費を提供。自身が『今』制作したいものを自由に制作する機会を生み、表現を共有し、新たな取り組みを作り出す事が目的です。また、売上は次回のアーティストの制作費とし、継続的な取組を目指している。
出品作家はドローイングをはじめとして幅広く活躍し、初となる立体作品を発表する”オートモアイ”、現代美術の分野で数多くのインスタレーション作品を発表し、他分野のクリエイターとの共同制作も行う”玉山拓郎”、平面作品(ドローイング)と立体作品(木彫)を制作し、感覚や感情のズレを表現する”西村卓”、究極の「無駄づくり」を様々な表現方法で展開している”藤原麻里菜”の4組。
未完成な場所で若手アーティスト/クリエイターが自由なアプローチにより多様な作品を展開していきます。本プロジェクトは実行委員会からの突然のオファーとともに制作費を提供。自身が『今』制作したいものを自由に制作する機会を生み、表現を共有し、新たな取り組みを作り出す事が目的です。また、売上は次回のアーティストの制作費とし、継続的な取組を目指している。
出品作家はドローイングをはじめとして幅広く活躍し、初となる立体作品を発表する”オートモアイ”、現代美術の分野で数多くのインスタレーション作品を発表し、他分野のクリエイターとの共同制作も行う”玉山拓郎”、平面作品(ドローイング)と立体作品(木彫)を制作し、感覚や感情のズレを表現する”西村卓”、究極の「無駄づくり」を様々な表現方法で展開している”藤原麻里菜”の4組。
上野ビル1Fの会場『Haunt1910』では3月31日(日)15時より西村卓と小林タカツグ(CCC ART LAB)とのトークセッションも開催。現在、西村卓による公開制作も進行中なので開催日前にも是非足を運んで欲しい。
なお、玉山拓郎は会期の後半3月30日(土)及び31日(日)には工藤司が手掛けるウィメンズブランド「soduk」とのコラボレーション展示も予定している
【参加アーティストプロフィール】
主なコンセプトは、可視化されにくくあるストリートで暗黙に繋がる人と人との関係性を、顔のないヒトによって描き出している。
http://auto-moai.tumblr.com/
https://www.instagram.com/auto_moai/
現代美術作家。愛知県立芸術大学を経て、2015 年に 東京藝術大学大学院を修了。鮮やかに彩られた壁や照明を有した空間に日用品や映像を配置し、宇宙的なインスタレーションを発表。自身の活動の他、映像、グラフィック、空間デザインや他分野のクリエイターとの共同制作も行う。
1990年 岐阜県生まれ
2013年 愛知県立芸術大学美術学部油画専攻 卒業
2015年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究分野 修了
https://takurtam.wixsite.com/tamyam
https://www.instagram.com/takurtamyam/
1990年生まれ、多摩美術大学にて彫刻専攻後、近年では2018年には銀座 蔦屋書店にて個展を開催するなど、個展やグループ展において作品出品を続け、今回の作品にたどり着いた。
”僕と君は隙間の中で生きている。
多様化する社会の中で、隣り合う人々が許容と拒絶を繰り返し、互いに心の隙間を作っていく。
その隙間を埋めたり、拡げたりする度に、関係性は膨張し、複雑になり、世界は混沌としていく。
今、僕はここに生きて、世界に困惑しながらも、希望をもって世界と向き合っていきたい。”
1990 年 岐阜県に生まれる
2009 年 南山高等学校男子部卒業
2014 年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
2016 年 多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
2017 年 多摩美術大学美術学部彫刻学科にて研究生として1年間在籍
https://twitter.com/rx07802
藤原麻里菜
1993年生まれ。コンテンツクリエイター、文筆家、映像作家。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。
2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。2016年、Google社主催の「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。25000人以上の来場者を記録した。
https://fujiwaram.com/
https://twitter.com/togenkyoo/
https://www.instagram.com/mudazukuri/
【TACKING CITY NIHONBASHI 開催概要】
■参加アーティスト:
オートモアイ
玉山 拓郎
西村 卓
藤原 麻里菜
■日時:
2019年3月22日(金)17:00 - 22:00
2019年3月23日(土)11:00 - 22:00
2019年3月24日(日)11:00 - 20:00
2019年3月29日(金)17:00 - 22:00
2019年3月30日(土)11:00 - 22:00
2019年3月31日(日)11:00 - 20:00
※最終入場は終了30分前まで
※再入場はできません。
※3月29日(金)は玉山拓郎の作品は鑑賞不可となりますのでご注意ください。
※時間変更の場合もございます。
■入場料:
1,000円
3月6日(水)12:00よりチケット販売開始
Pass Market URL:
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010599104hbkr.html
■会場:
Haunt1910
〒150-0031 東京都中央区日本橋堀留町1-9-10 上野ビル1F
https://goo.gl/maps/BXZBd3zaePP2
人形町駅徒歩4分/小伝馬町駅 徒歩5分/馬喰横山駅徒歩8分
■主催:
TACKING CITY NIHONBASHI実行委員会
■企画:
こいのぼり株式会社
■取材申込:
https://goo.gl/forms/TrmqtCOAaNwoW2eO2
■問合せ:
nihonbashi@tackingcity.com
■注意事項:
・会場内は全て禁煙となっております。
・会場への再入場は不可となります。
・展示室内での飲食はご遠慮ください。
・会場内では粉塵等により汚れる可能性がございますので、予めご了承ください。
・危険物の持ち込みはお断りします。
・近隣の住民、店舗等の迷惑になる行為は絶対におやめください。
・スタッフの指示に従わない場合は直ちに退場して頂きます。その際、料金の払い戻しはご ざいません。
・お客様が参加されている様子が取材・撮影の対象となる場合がございます。その写真・映 像は広告宣伝、報道、プロモーション等に使用することがございます。
・エリアによっては、入場制限をかける事がありますので、予めご了承ください。
・作品には特別な案内が無い限りはお手を触れませんようお願いいたします。
・入場口では、皆様のお荷物をチェックさせていただきますので、予めご了承ください。
なお、玉山拓郎は会期の後半3月30日(土)及び31日(日)には工藤司が手掛けるウィメンズブランド「soduk」とのコラボレーション展示も予定している
【参加アーティストプロフィール】
オートモアイ
「匿名」をテーマに、日本で活躍するアーティスト、イラストレーター。
主なコンセプトは、可視化されにくくあるストリートで暗黙に繋がる人と人との関係性を、顔のないヒトによって描き出している。
http://auto-moai.tumblr.com/
https://www.instagram.com/auto_moai/
玉山拓郎
現代美術作家。愛知県立芸術大学を経て、2015 年に 東京藝術大学大学院を修了。鮮やかに彩られた壁や照明を有した空間に日用品や映像を配置し、宇宙的なインスタレーションを発表。自身の活動の他、映像、グラフィック、空間デザインや他分野のクリエイターとの共同制作も行う。
1990年 岐阜県生まれ
2013年 愛知県立芸術大学美術学部油画専攻 卒業
2015年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究分野 修了
https://takurtam.wixsite.com/tamyam
https://www.instagram.com/takurtamyam/
西村卓
1990年生まれ、多摩美術大学にて彫刻専攻後、近年では2018年には銀座 蔦屋書店にて個展を開催するなど、個展やグループ展において作品出品を続け、今回の作品にたどり着いた。
”僕と君は隙間の中で生きている。
多様化する社会の中で、隣り合う人々が許容と拒絶を繰り返し、互いに心の隙間を作っていく。
その隙間を埋めたり、拡げたりする度に、関係性は膨張し、複雑になり、世界は混沌としていく。
今、僕はここに生きて、世界に困惑しながらも、希望をもって世界と向き合っていきたい。”
1990 年 岐阜県に生まれる
2009 年 南山高等学校男子部卒業
2014 年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
2016 年 多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
2017 年 多摩美術大学美術学部彫刻学科にて研究生として1年間在籍
https://twitter.com/rx07802
藤原麻里菜
1993年生まれ。コンテンツクリエイター、文筆家、映像作家。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。
2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。2016年、Google社主催の「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。25000人以上の来場者を記録した。
https://fujiwaram.com/
https://twitter.com/togenkyoo/
https://www.instagram.com/mudazukuri/
【TACKING CITY NIHONBASHI 開催概要】
■参加アーティスト:
オートモアイ
玉山 拓郎
西村 卓
藤原 麻里菜
■日時:
2019年3月22日(金)17:00 - 22:00
2019年3月23日(土)11:00 - 22:00
2019年3月24日(日)11:00 - 20:00
2019年3月29日(金)17:00 - 22:00
2019年3月30日(土)11:00 - 22:00
2019年3月31日(日)11:00 - 20:00
※最終入場は終了30分前まで
※再入場はできません。
※3月29日(金)は玉山拓郎の作品は鑑賞不可となりますのでご注意ください。
※時間変更の場合もございます。
■入場料:
1,000円
3月6日(水)12:00よりチケット販売開始
Pass Market URL:
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010599104hbkr.html
■会場:
Haunt1910
〒150-0031 東京都中央区日本橋堀留町1-9-10 上野ビル1F
https://goo.gl/maps/BXZBd3zaePP2
人形町駅徒歩4分/小伝馬町駅 徒歩5分/馬喰横山駅徒歩8分
■主催:
TACKING CITY NIHONBASHI実行委員会
■企画:
こいのぼり株式会社
■取材申込:
https://goo.gl/forms/TrmqtCOAaNwoW2eO2
■問合せ:
nihonbashi@tackingcity.com
■注意事項:
・会場内は全て禁煙となっております。
・会場への再入場は不可となります。
・展示室内での飲食はご遠慮ください。
・会場内では粉塵等により汚れる可能性がございますので、予めご了承ください。
・危険物の持ち込みはお断りします。
・近隣の住民、店舗等の迷惑になる行為は絶対におやめください。
・スタッフの指示に従わない場合は直ちに退場して頂きます。その際、料金の払い戻しはご ざいません。
・お客様が参加されている様子が取材・撮影の対象となる場合がございます。その写真・映 像は広告宣伝、報道、プロモーション等に使用することがございます。
・エリアによっては、入場制限をかける事がありますので、予めご了承ください。
・作品には特別な案内が無い限りはお手を触れませんようお願いいたします。
・入場口では、皆様のお荷物をチェックさせていただきますので、予めご了承ください。
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