プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ホープス
会社概要

第2回ホープススポーツフォーラム12月15日(金)開催

株式会社ホープス

報道関係者各位
プレスリリース
2017年11月14日
株式会社ホープス
代表取締役社長 坂井伸一郎

アスリートの競技力向上に必要なインテリジェンスを養成
第2回ホープススポーツフォーラム開催決定
ホープス独自のプログラム体験会を実施

 株式会社ホープス(東京都渋谷区:代表取締役社長 坂井伸一郎、以下ホープス)は、アスリートの競技力向上に必要な「インテリジェンス(知力)」を養成する、ホープス独自のアスリート教育プログラムを体験できるイベント、「第2回ホープススポーツフォーラム」を、2017年12月15日(金)に開催します。
 2017年9月に開催された第1回ホープススポーツフォーラムでは、ホープスが教育アドバイザリー契約を締結している東京ヤクルトスワローズ運営部のご担当者様から「なぜ今、アスリートは学ばなければならないのか?」というテーマでのゲストスピーチのほかに、アスリートの競技力向上に必要なインテリジェンスを養成するホープス独自のプログラムの体験会を行いました。
第2回となる今回は、元浦和レッズ水内猛さんをゲストに迎え、アスリートに必要なインテリジェンスについてスピーチを行う他、ホープス独自のアスリート教育プログラムの体験会を実施する予定です。

第2回ホープススポーツフォーラム 概要
日時:2017年12月15日(金)16:30〜18:00
場所:株式会社ホープス セミナールーム
       東京都渋谷区恵比寿南3−9−11 3F
定員/参加費:20名/無料
スケジュール:16:35〜17:10 ゲストスピーチ
       17:15〜18:00 ホープスオリジナルプログラム体験会
参加方法:参加ご希望の方はsports@hopes-net.orgまでご連絡ください
ゲスト:水内 猛













◆水内 猛(みずうち たけし)プロフィール
小学生の時はサッカーと野球をやっていた。横浜市立汲沢中学校、神奈川県立旭高等学校3年次に高校選手権に出場しベスト8進出。2回戦では強豪の清水東高校を破る決勝点を決める活躍を見せ、大会優秀選手に選出された。
卒業後の1991年に三菱自動車工業へ入社、1992年からは社員選手として浦和レッドダイヤモンズに入団。Jリーグ開幕後の1993年は柱谷幸一や福田正博といった主力選手の負傷などもあって、NICOSシリーズ(2ndステージ)からレギュラーに定着。クラブは2年連続年間最下位という苦境の下にあったが主軸として活躍し、その明るいキャラクターからファンを虜にした。
後に、ブランメル仙台(現ベガルタ仙台)に移籍し1997年で現役引退。引退後はホリプロに所属し、『REDS TV GGR』のキャスターを務める等、スポーツ番組を中心にテレビ出演を行っている。

ホープス独自の教育プログラムの特徴
・450名を超えるホープス登録講師陣が顧客のニーズ応じたカスタマイズ・プログラムを設計
・アスリートにとって最適な環境でのプログラムの提供
・競技力の向上につながるだけでなくヒューマンスキルをも養うプログラムの作成

本件に関するお問い合わせ
株式会社ホープス 担当:崔(チェ)
電話:03-6451-2450 FAX:03-6451-2458
メールアドレス:sports@hopes-net.org

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツその他
関連リンク
http://www.hopes-net.org/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ホープス

2フォロワー

RSS
URL
http://www.hopes-net.org/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿南3-9-11 ヴィラ・クリス302
電話番号
03-6451-2450
代表者名
坂井伸一郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2000年12月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード