「肩書き捨てたら地獄だった」でも有名な元経産省官僚・宇佐美典也氏によるQ&A方式の新連載がスタート!
介護関連の質問はもちろん、日常生活ではなかなか聞けないディープな話題にも“タブーなし”で斬り込みます!
この春、「みんなの介護」は続々と新規コンテンツをリリース予定です。その第一弾として、元経済産業省の官僚として数々の功績をあげてきた宇佐美典也さんをフィーチャーした新企画をスタートします。題して「宇佐美典也の質問箱」。
「介護職員の低賃金について厚生労働省はどう思っているの?」「役人はどうして介護現場のことを知ろうとしないの?」など、介護職員はもちろんのこと、多くの人が疑問に思っている「役所の仕事について」「役所から見た介護行政について」といった“ぶっちゃけ質問”にも、タブーなしで回答していただきます!
http://www.minnanokaigo.com/news/usami/
宇佐美さんと言えば、「30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと」 「肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方」 などの著書が有名なだけでなく、各種インターネットメディアで官僚の実態についての赤裸々な発言が注目されがちです。
しかしそれらは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)で電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当するなど、実績の裏付けがあるからこそ。経験と、確かな知見に裏打ちされたQ&A企画は、多くのユーザーに新しい発見をもたらすでしょう。
>Q1.介護の現場からは「役人は現場のことを何も知らないで介護報酬引き下げなんて…」などという言葉が聞かれます。官僚の人たちはこうした声が上がっていることについて、どのように感じているのでしょうか?
http://www.minnanokaigo.com/news/usami/Q1/
>Q2.介護職員の給料は上がらないと思いますか?また、厚生労働省は介護職員の給料について「上げたいのか」「下げたいのか」本音はどちらだと思いますか?
http://www.minnanokaigo.com/news/usami/Q2/
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今後も「みんなの介護」は、介護関連、超高齢社会にまつわる社会保障問題などについてオリジナリティあふれるコンテンツを発信してまいりますので、ぜひご期待ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社クーリエ
担当者名:安濃直樹
TEL:03-6409-6045
Email:anou@courier.jpn.com
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