上戸彩さん「イソジン®」新CMで早口に挑戦! 1発OKも「変な汗をかきました」
ムンディファーマ株式会社:イベントレポート
ムンディファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村 昭介)は殺菌消毒剤ブランド「イソジン®」のリニューアルにあたり4月5日(火)、新ブランドコンセプトを「うがいのイソジン®から、総合感染対策のイソジン®へ」と掲げた発表会を開き、ゲストに上戸彩さんをお招きしました。
発表会にはムンディファーマ アジアパシフィック・中東・アフリカ・中南米担当プレジデントのラマン・シンを始め、国内での販売・流通を担う塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区)の代表取締役社長の手代木功らより、お集まり頂いた関係者様やプレスの皆様へご挨拶とともに今後の展望などをお伝えしました。
その後、上戸さんはリニューアルされた「イソジン®」と同じイメージカラーの白色のワンピース姿で登場され会場は一気に華やぎました。上戸さんと「イソジン®」とは「私はちょっと危ないなと思ったら扁桃腺(へんとうせん)から痛くなり始めるんです。こういうところで言うとわざとくさいなと思われるんですが、そういうとき、昔から「イソジン®」なんです。本当に「イソジン®」しか知らなくてずっとお世話になっているんです」と、深いご縁がある様子。
上戸さんは今月11日より全国放映となる新CM「やっぱりイソジン®」篇(15秒)に出演されることが明かされましたが、日本に「イソジン®」が導入された55年前の1961年にタイムスリップした上戸さんが、現代にまで「イソジン®」の歴史を追っていくというユニークなものとなっています。その撮影現場は、10代の頃から親しくしている撮影チームだったそうで「とってもリラックスして撮影することができました」と、自然な演技につながったようです。
また、上戸さんが早口でしゃべる30秒バージョンのCMもありましたが、なんとこちらは1発OK。「変な汗をかきました(苦笑)。でも、何回もやりたくないという思いとそこでつまずいたら、そこで詰まってしまうと思って1発でやれて良かったと思います」と、胸をなで下ろされていました。
「これからもみなさんの健康を守りながら願いながらこのCMを担当させて頂けたらと思っています」と、抱負も語られていました。
その後、上戸さんはリニューアルされた「イソジン®」と同じイメージカラーの白色のワンピース姿で登場され会場は一気に華やぎました。上戸さんと「イソジン®」とは「私はちょっと危ないなと思ったら扁桃腺(へんとうせん)から痛くなり始めるんです。こういうところで言うとわざとくさいなと思われるんですが、そういうとき、昔から「イソジン®」なんです。本当に「イソジン®」しか知らなくてずっとお世話になっているんです」と、深いご縁がある様子。
上戸さんは今月11日より全国放映となる新CM「やっぱりイソジン®」篇(15秒)に出演されることが明かされましたが、日本に「イソジン®」が導入された55年前の1961年にタイムスリップした上戸さんが、現代にまで「イソジン®」の歴史を追っていくというユニークなものとなっています。その撮影現場は、10代の頃から親しくしている撮影チームだったそうで「とってもリラックスして撮影することができました」と、自然な演技につながったようです。
また、上戸さんが早口でしゃべる30秒バージョンのCMもありましたが、なんとこちらは1発OK。「変な汗をかきました(苦笑)。でも、何回もやりたくないという思いとそこでつまずいたら、そこで詰まってしまうと思って1発でやれて良かったと思います」と、胸をなで下ろされていました。
「これからもみなさんの健康を守りながら願いながらこのCMを担当させて頂けたらと思っています」と、抱負も語られていました。
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