【セミナー開催報告】ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」がベトナムにて「3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座」を開催
オフショア開発拠点として注目されるベトナムへ日本の良質な教育プログラムを提供開始
日本でIT技術者が不足しているなか、日本語を理解しIT開発ができる外国人の需要が日本企業において年々高まっています。アジアの中でもとりわけ親日国であり、平均年齢約28歳で人口が増加、2020年までにIT人材の数を100万人に引き上げる国家計画をとっているベトナムはオフショア開発の拠点として注目が高まっています。
しかし、一方でWEBシステムの言語であるRuby/Ruby on Railsの開発ができる現地人の育成に課題を抱えています。このような現状を踏まえ、即戦力となる日本語ができるRuby人材の育成と輩出を目的として本講座の開催に至りました。
本講座では3時間という短時間で、開発環境設定からRuby on Railsを用いたWEBアプリケーションの開発まで、英語と日本語で提供致しました。
今後も「すべての人がRubyで稼げる」ことを目指し、日本国内に限らずベトナムをはじめとした海外においてもプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を展開していく予定です。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Railsを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたハイレベル・プログラミングスクール。Rails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。
■ ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 の特色
『価値ある(=稼げる)エンジニア』を輩出するために3つの特色をもっています。
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。
3.開発現場からフィードバックを受けながら進化する教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるRuby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:https://diveintocode.jp/
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.Ruby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver
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