ホステル・ゲストハウス宿泊予約数から見た訪日旅行者に人気の旅行先 2016

訪日バックパッカーが注目する日本の旅行先

世界最大のホステル・ゲストハウス予約サイトのホステルワールドの2016年のデータによると、訪日バックパッカー(弊社サイト利用者)の間で、特に5つの都市・地域(福岡、札幌、富士山地域、金沢、箱根)においての宿泊予約数が2015年に比べて急速に増加したことが分かりました。
世界最大のホステル・ゲストハウス予約サイトのホステルワールド(日本語版サイト http://www.japanese.hostelworld.com/)の2016年のデータによると、訪日バックパッカー(弊社サイト利用者)の間で、特に5つの都市・地域(福岡、札幌、富士山地域、金沢、箱根)において宿泊予約が前年に比べて急速に増加したことが分かりました。

 
福岡では、とりわけ2016年4月の宿泊予約が前年比60%の増加を見せました。4月は過ごしやすい気候や花見のシーズン、そして九州各地の観光の窓口となる立地の良さから、あらゆる目的を持ったバックパッカーの関心を引き付けていると言えます。

 
札幌は2月に昨年と比べて81%の宿泊予約数の増加を記録しました。これは外国人観光客の間でも知名度が高まっている札幌雪祭りの影響が考えられます。また、5月においても前年比で43%の非常に高い増加を記録しました。

 
興味深いのは富士山地域です。最も高い宿泊予約数増加があったのが2月で前年比72%の増加となりました。これが、この地区の観光の一般的なピークシーズンとなる7月・8月ではなく、2月であったことは訪日バックパッカーがハイシーズンを避け、価格の落ち着いたシーズンを選んで旅行していることを証明しています。

 
金沢もまた、2月に予約増加のピークが見られ、前年比で105%増となりました。

 
温泉で有名な箱根への宿泊については爆発的な増加が見られました。東京近郊に位置する温泉地の認知度がより広まっていることの証拠といえるでしょう。3月に前年と比べて510%の増加が、そして続く4月には405%の増加が見られました。

 
こうした傾向を反映して、日本では2016年には108件のホステルが弊社サイトに新規登録されました。この数は世界中から日本を訪れるバックパッカー旅行者からのホステルをはじめとする格安宿泊施設への需要の高まりを示しています。

 
ホステルワールドマーケティング部長 オットー・ローゼンバーガーのコメント:

日本は地方ごとに異なった多彩な魅力を持つ国です。そうしたことからも、大都市以外の場所へも世界各国からのバックパッカーの目が向くようになっていることは好ましい傾向といえます。東京と京都の人気は揺るがないものの、今まで海外からの旅行者には一般的でなかったイベントや観光地以外の場所へ目が向けられる機会、そしてその場所への旅行者の増加は今後も増えていくことが予想されるでしょう。

 
Hostelworld(ホステルワールド)について

Hostelworld Group (ホステルワールドグループ)はHostelworld, Hostelbookers, そして Hostels.comを擁する世界有数のホステル・ゲストハウスの予約プラットフォームです。現在、19の言語を通じて、世界 170 カ国以上、 3 万3千軒以上のホステル・ゲストハウスと旅人をつなげる手伝いをしており、利用者からのレビューは800万件を超えます。

Hostelworld(ホステルワールド)は、旅行から得られる経験や新しい出会いを何よりの楽しみとする若者たちをターゲットとしています。弊社と契約している宿泊施設は’Meet the World’(世界と出会う)の精神にあふれた彼らを迎える場を提供しています。

Hostelworld Group(ホステルワールドグループ)は2015年11月にロンドンおよびダブリンの証券取引所に上場いたしました。本社はアイルランドのダブリンにあり、ロンドン、上海、シドニー、ソウルにオフィスを構えています。     
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