いま話題の歩くだけで楽しくなる新感覚ガイドサービス『Wanderpass』民泊IoTデバイス「TATERU Phone」を開発・運営する株式会社iVacationと連携決定
民泊IoTデバイス「TATERU Phone」とは
「TATERU Phone」は、民泊宿泊者に無料でレンタルを行う、日本を快適に過ごせるようにローカライズされたIoTデバイスで、シームレスにサービスを体験できます。スマート民泊を可能にするため、チェックイン、チェックアウトはもちろんのこと、スマートキーの利用や、チャットでの問い合わせなども多言語で対応する予定です。また、Beacon機能の搭載やその他機能の拡大など、利用者がスマートに旅行を楽しめるツールを充実させてまいります。
民泊IoTデバイス「TATERU Phone」x Wanderpass
Wanderpassが提供する英語、中国語(簡体字、繁体字)、日本語での音声ガイドを民泊IoTデバイス「TATERU Phone」上で、簡単にご利用いただけます。現在、Wanderpassを楽しめるエリアは、「浅草」、「上野」、「谷根千」「日本橋」「銀座」「神楽坂」となっておりますが、今後、都内の観光スポットだけでなく、訪日外国人の観光需要に合わせエリアの拡大を図ってまいります。
▲ 画面イメージ
Wanderpassとは
Wanderpassは、美術館や博物館の音声ガイドのように、街中のおすすめスポット情報を、歩くだけで楽しめる新感覚ガイドサービスです。アプリを立ち上げて、歩き出すだけ。ツアーガイドのような、決められたコースや時間的制約はなく、あなたの好きな道を、あなたの好きなペースで。ガイドブックには載らない地元の人しか知らない通な情報や、隠れた名店に出会えるので、はじめて訪れる街はもちろん、何度も訪れた街でも新たな発見が楽しめます。
※ 対象エリア 及び 対応言語は 順次拡大予定です。
観光施設、美術館・博物館、自治体の方へ
情報テレビ番組などで注目のサービスと紹介された『Wanderpass (ワンダーパス) 』を、あなたの店舗や施設の音声ガイドに利用してみませんか?
訪日外国人観光客向けに、英語や中国語などでの音声ガイド対応したい方、日本人観光客向けに、より詳しい情報をかんたんに、知ってもらいたい方など、info@ippon-inc.jpまで お問い合わせください。
観光施設の方
急増する訪日外国人観光客向けに英語・中国語(簡体字、繁体字)での対策をしませんか?
博物館・美術館の方
期間限定の展示会用の日本語・英語・中国語(簡体字、繁体字)での音声ガイドとして如何でしょうか?
自治体の方
観光スポットや歴史、文化などを日本人観光客 及び 急増する訪日外国人観光客向けに如何でしょうか?
ご興味のある方は、まずはお気軽に、info@ippon-inc.jpまでお問い合わせください。
株式会社iVacation概要
社名 : 株式会社iVacation(株式会社インベスターズクラウド子会社)
設立 : 2016年6月1日
資本金 : 20,000,000円
代表取締役 : 大城 崇聡
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-27- 25 7F
事業内容 : 「TATERU Phone」の開発、P2P型宿泊マッチングプラットフォームの開発、民泊の運営及びその代行、民泊及びバケーションレンタル物件の開発、民泊物件・賃貸物件の保証業務
当社概要
社名 : 株式会社IPPON
設立 : 2015年6月16日
代表取締役 : 竹下 浩
所在地 : 〒110-0015 東京都台東区東上野2-18-7 共同ビル 3F
事業内容 : 『Wanderpass』の企画・開発・運営、ウェブサイト 及び アプリの企画・開発・運営、マーケティング、プロモーション、コンテンツの企画・制作
URL : http://ippon-inc.jp/
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