鳥取県と岡山県のモノ・コト・情報が集まる共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」得選NEWS Vo.5
2017年1月のおすすめ催事をご案内!
①オマチスト(雄町の日本酒ファン)必見! 『備前焼で愉しむ雄町米(おまちまい)の地酒BAR』開催!
チケット購入の先着500名様に岡山の伝統工芸品『備前焼』のぐい呑みプレゼントも!
【開催日】 1月12日(木)~13日(金)
②山野町長、自らが行うトップセールス相談会(移住相談会)実施!
矢掛町ブランド・移住・観光PRフェア
【開催日】 1月14日(土)~15日(日)
チケット購入の先着500名様に岡山の伝統工芸品『備前焼』のぐい呑みプレゼントも!
【開催日】 1月12日(木)~13日(金)
②山野町長、自らが行うトップセールス相談会(移住相談会)実施!
矢掛町ブランド・移住・観光PRフェア
【開催日】 1月14日(土)~15日(日)
岡山県の「もも」と鳥取県の「なし」を組み合わせ、皆さまを「おもてなし」する「ももてなし」をコンセプトに運営する『とっとり・おかやま新橋館』(港区新橋一丁目11番7号 )。 両県の特産品などが手に入るショップ(1F)や地元食材が自慢のビストロカフェ「ももてなし家」(2F)を展開。
そして、食や文化の魅力をお伝えする各種イベントや移住相談会など、様々な催しを開催しています。
①オマチスト(雄町の日本酒ファン)必見! 『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』開催!
岡山が誇る幻の酒米「雄町」の地酒を岡山の伝統工芸品「備前焼」で味わえるイベント、『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』を2017年1月12日(木)・13日(金)の2日間、期間限定で開催します。 このイベントでは、酒造好適米の「雄町」の地酒に、お酒がさらにおいしくなる「備前焼」、そして瀬戸内のおいしいおつまみをお愉しみいただけます。 この機会に、備前焼で雄町の地酒を味わってみてはいかがでしょうか?
■開催日時 2017年1月12日(木)・13日(金) ※各日とも17:00~20:30(L.O.20:00)
■開催場所 「とっとり・おかやま新橋館」 2階 催事スペース
■出展者 蔵元(計3社):①利守酒造(赤磐市)②宮下酒造(岡山市)③室町酒造(赤磐市)
■主催 岡山県備前県民局 TEL:086-233-9880(問い合わせ対応時間: 平日08:30~17:00)
■開催内容 備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR
《岡山の酒米「雄町」3蔵元の地酒が登場!》
幻の酒米「雄町」は、約150 年前から岡山で栽培が始まった、酒米の原生種です。 最高級品種として評価が高く、山田錦や五百万石などは、実は雄町がルーツとなっています。 現在も生産量の約95%を岡山県が占めていますが、背丈が高いため倒れやすく病害虫に弱いなど、栽培が難しいことから、希少性の高い“幻の酒米”と呼ばれています。 また、「雄町」の酒は、丸みのあるふくよかな味わいと、熟成したときの旨みが特徴で、昨今の日本酒人気の中においても特に熱い注目を浴び、雄町ファンのことを指す“オマチスト”という造語も誕生しています。 今回のイベントでは、利守酒造(赤磐市)、宮下酒造(岡山市)、室町酒造(赤磐市)の3蔵元それぞれイチオシの銘柄「赤磐雄町 荒走り(季節限定)」、「極聖 純米吟醸高島雄町」、「純米吟醸 佐近」が登場します。
《瀬戸内のおいしいおつまみを提供します!》
◆「焼ままかり」・・・あまりの旨さについ食べ過ぎて隣の家から飯(まま)を借りたという
「ままかり」。三杯酢に漬け込んだ岡山地方の伝統料理。
◆「げんこつ鶏」・・・自然の中を走り回りすくすくと育った平飼いの親鶏の炭火焼き鳥。
噛めば噛むほど溢れ出すうま味と鶏の香りがたまらないおいしさ。
◆「牡蠣」・・・・・・岡山で注目のイタリア料理店「頭島レストラン」を経営する
寺田真紀夫シェフ監修のカキ料理。
◆「ふなめし」・・・・コクのある脂ののった「寒鮒」とたっぷりの冬野菜が
入った熱々の岡山県南部の郷土料理。
《チケット制1,000円(200円×5枚)》
ぐい呑み1 杯(60ml)200 円・おつまみ1 皿200 円にご利用いただけます。
※お酒の銘柄によりチケット枚数は異なる場合があります。
②山野町長、自らが行うトップセールス相談会(移住相談会)実施!
矢掛町ブランド・移住・観光PRフェア
矢掛町は、岡山県の南西部に位置し、江戸時代に宿場町として栄え参勤交代で諸大名が往来しました。 本陣や脇本陣などが往時の姿を残す町並みは美しく、11月には町並みを舞台として「宿場まつり 大名行列」も行われ、歴史が現代の人びとの暮らしの中に息づいています。 平成25年度には、「やかげ町家交流館」が、平成26年度には宿泊施設「矢掛屋」が古民家を改装してオープンし、歴史ある町並みに新たなにぎわいが生まれました。
フェア当日は、矢掛町の町長自らが魅力を発信するトップセールス相談会(移住相談会)や、矢掛町特産品の販売、矢掛町観光PR、やかげ観光大使「やかっぴー」によるじゃんけん大会、来場者への記念品プレゼントなどを予定しております。 この機会に、「矢掛町」の魅力を、来て!見て!感じてください。
■開催日時 2017年1月14日(土) 13:00~17:00
2017年1月15日(日) 10:00~14:00
■開催場所 「とっとり・おかやま新橋館」内
■主催 矢掛町 TEL:0866-82-1016(矢掛町役場産業観光課)
問い合わせ対応時間: 平日08:30~17:15
■開催内容
(1)トップセールス相談会(移住相談会)
・矢掛町への移住希望者等に対して、
山野町長自ら矢掛町の魅力を発信。
(2)矢掛町特産品の販売、矢掛町観光PR
(矢掛町の恵まれた環境と風土の中で育まれ、
優れた素材・技術を生かした高い品質をもつ特産品。
平成22年度から開始し、平成28年11月現在で46品目を認定。)
・「みかわてらすピクルス」の販売
区の採れたて野菜の旨味をギュッと詰め込んだピクルス/ディップ
ソースなどがあります。
名前の由来は、『みかわ(=美川)』
『てらす(=Terrace、照らす)』です。)
・矢掛町観光PR(旧矢掛本陣など観光名所 など)
(3)やかげ観光大使「やかっぴー」じゃんけん大会
(時間は変更する場合があります。)
・2017年1月14日(土)13:30~(1回目)、15:00~(2回目)
・2017年1月15日(日)11:00~
※優勝者(入賞者)に記念品プレゼント。
(矢掛町ブランド認定品を予定)
(4)来場者への記念品
・両日先着50名様(予定)に記念品プレゼント。(やかっぴーグッズを予定)
そして、食や文化の魅力をお伝えする各種イベントや移住相談会など、様々な催しを開催しています。
①オマチスト(雄町の日本酒ファン)必見! 『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』開催!
岡山が誇る幻の酒米「雄町」の地酒を岡山の伝統工芸品「備前焼」で味わえるイベント、『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』を2017年1月12日(木)・13日(金)の2日間、期間限定で開催します。 このイベントでは、酒造好適米の「雄町」の地酒に、お酒がさらにおいしくなる「備前焼」、そして瀬戸内のおいしいおつまみをお愉しみいただけます。 この機会に、備前焼で雄町の地酒を味わってみてはいかがでしょうか?
■開催日時 2017年1月12日(木)・13日(金) ※各日とも17:00~20:30(L.O.20:00)
■開催場所 「とっとり・おかやま新橋館」 2階 催事スペース
■出展者 蔵元(計3社):①利守酒造(赤磐市)②宮下酒造(岡山市)③室町酒造(赤磐市)
■主催 岡山県備前県民局 TEL:086-233-9880(問い合わせ対応時間: 平日08:30~17:00)
■開催内容 備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR
《岡山の酒米「雄町」3蔵元の地酒が登場!》
幻の酒米「雄町」は、約150 年前から岡山で栽培が始まった、酒米の原生種です。 最高級品種として評価が高く、山田錦や五百万石などは、実は雄町がルーツとなっています。 現在も生産量の約95%を岡山県が占めていますが、背丈が高いため倒れやすく病害虫に弱いなど、栽培が難しいことから、希少性の高い“幻の酒米”と呼ばれています。 また、「雄町」の酒は、丸みのあるふくよかな味わいと、熟成したときの旨みが特徴で、昨今の日本酒人気の中においても特に熱い注目を浴び、雄町ファンのことを指す“オマチスト”という造語も誕生しています。 今回のイベントでは、利守酒造(赤磐市)、宮下酒造(岡山市)、室町酒造(赤磐市)の3蔵元それぞれイチオシの銘柄「赤磐雄町 荒走り(季節限定)」、「極聖 純米吟醸高島雄町」、「純米吟醸 佐近」が登場します。
《瀬戸内のおいしいおつまみを提供します!》
◆「焼ままかり」・・・あまりの旨さについ食べ過ぎて隣の家から飯(まま)を借りたという
「ままかり」。三杯酢に漬け込んだ岡山地方の伝統料理。
◆「げんこつ鶏」・・・自然の中を走り回りすくすくと育った平飼いの親鶏の炭火焼き鳥。
噛めば噛むほど溢れ出すうま味と鶏の香りがたまらないおいしさ。
◆「牡蠣」・・・・・・岡山で注目のイタリア料理店「頭島レストラン」を経営する
寺田真紀夫シェフ監修のカキ料理。
◆「ふなめし」・・・・コクのある脂ののった「寒鮒」とたっぷりの冬野菜が
入った熱々の岡山県南部の郷土料理。
《チケット制1,000円(200円×5枚)》
ぐい呑み1 杯(60ml)200 円・おつまみ1 皿200 円にご利用いただけます。
※お酒の銘柄によりチケット枚数は異なる場合があります。
②山野町長、自らが行うトップセールス相談会(移住相談会)実施!
矢掛町ブランド・移住・観光PRフェア
矢掛町は、岡山県の南西部に位置し、江戸時代に宿場町として栄え参勤交代で諸大名が往来しました。 本陣や脇本陣などが往時の姿を残す町並みは美しく、11月には町並みを舞台として「宿場まつり 大名行列」も行われ、歴史が現代の人びとの暮らしの中に息づいています。 平成25年度には、「やかげ町家交流館」が、平成26年度には宿泊施設「矢掛屋」が古民家を改装してオープンし、歴史ある町並みに新たなにぎわいが生まれました。
フェア当日は、矢掛町の町長自らが魅力を発信するトップセールス相談会(移住相談会)や、矢掛町特産品の販売、矢掛町観光PR、やかげ観光大使「やかっぴー」によるじゃんけん大会、来場者への記念品プレゼントなどを予定しております。 この機会に、「矢掛町」の魅力を、来て!見て!感じてください。
【旧矢掛本陣】
【矢掛屋】
【やかげ町家交流館】
【旧矢掛脇本陣脇の小路】
■開催日時 2017年1月14日(土) 13:00~17:00
2017年1月15日(日) 10:00~14:00
■開催場所 「とっとり・おかやま新橋館」内
■主催 矢掛町 TEL:0866-82-1016(矢掛町役場産業観光課)
問い合わせ対応時間: 平日08:30~17:15
■開催内容
(1)トップセールス相談会(移住相談会)
・矢掛町への移住希望者等に対して、
山野町長自ら矢掛町の魅力を発信。
(2)矢掛町特産品の販売、矢掛町観光PR
・「矢掛町ブランド」認定品の販売
(矢掛町の恵まれた環境と風土の中で育まれ、
優れた素材・技術を生かした高い品質をもつ特産品。
平成22年度から開始し、平成28年11月現在で46品目を認定。)
・「みかわてらすピクルス」の販売
(矢掛町の中でも特に自然の山々と水、棚田が美しく調和した美川地
区の採れたて野菜の旨味をギュッと詰め込んだピクルス/ディップ
ソースなどがあります。
名前の由来は、『みかわ(=美川)』
『てらす(=Terrace、照らす)』です。)
・矢掛町観光PR(旧矢掛本陣など観光名所 など)
(3)やかげ観光大使「やかっぴー」じゃんけん大会
(時間は変更する場合があります。)
・2017年1月14日(土)13:30~(1回目)、15:00~(2回目)
・2017年1月15日(日)11:00~
※優勝者(入賞者)に記念品プレゼント。
(矢掛町ブランド認定品を予定)
(4)来場者への記念品
・両日先着50名様(予定)に記念品プレゼント。(やかっぴーグッズを予定)
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