リシャールミルジャパン基金 チャリティオークション出品モデルが 96,666,000円で落札!
リシャール・ミルは、お客様はもちろん、携わるすべての⽅々を「ファミリー」として⼤切にし、アフターケアという⾔葉にとどまらない「絆」の証としてチャリティ活動を⾏っております。
リシャールミルジャパン基金では、2021年4月1日~5月1日の期間でリシャールミルジャパン基金 チャリティオークション 2021を開催いたしました。本オークションには「RM 11-03 オートマティック フライバッククロノグラフ アルティメットエディション プロトタイプ」を1本出品し、96,666,000円でご落札いただきましたことをご報告いたします。
落札金額の全額は、責任を持って各団体へ寄付をさせていただきます。
チャリティオークション出品商品
RM 11-03 オートマティック フライバッククロノグラフ アルティメットエディション プロトタイプ1点
リシャール・ミルの人気シリーズRM 11-03 オートマティック フライバッククロノグラフのアルティメットエディションとして世界限定200本で昨年発売したモデルのプロトタイプを1本、本オークションのため特別出品しました。
自動巻きキャリバー(RMAC3)、約55時間パワーリザーブ、カーボンTPT® x ターコイズクオーツTPT®
サイズ:49.94 x 44.50 x 16.23mm、50m防水、
世界限定:200本
参考価格:¥26,200,000
落札価格
¥96,666,000
リシャールミルジャパン基金の2021年の主な寄付先(予定)
・認定NPO法人カタリバ(東北)
・ジャパンゴルフツアー選手会
・ジャパンゴルフツアー機構 キッズスナッグゴルフ
・国立国際医療研究センター
・ラファ・ナダル財団(スペイン)
・バッバ・ワトソン財団(アメリカ)
・イエロー(アメリカ)
・YBアフレイド財団(ジャマイカ)
・エスペランス・バンリュー・スクール(フランス)
・ICM パリ脳研究所(フランス)
リシャール・ミルについて
リシャール・ミルの名を冠する最初の時計RM 001 トゥールビヨンは、2001年に発表され、時計製造界の新しい時代の訪れを告げました。リシャール・ミルには、革新的な最先端テクノロジー、強烈かつアーティスティックで建築的な世界、そして堅牢で使いやすく極めて洗練された時計という3つの重要な要素があります。ブランドの創成期から、常に妥協を許さず、究極のタイムピースを創り出すことを目標に、F1のレーシングカー開発や航空宇宙産業など、最も革新的な業界に見られる技術や素材を時計製造に取り入れてきました。リシャール・ミルは新しい技術素材の応用、活用、設計において何度も世界的なイノベーションを起こしており、時計の知識と発明の限界を大きく押し広げています。現在、80を超えるモデルはどの時計にも、手作業による仕上げと組み立てが施されており、高級時計製造の由緒ある伝統に忠実な姿勢を持ちながらも、確実に未来に向かっています。
リシャール・ミル:https://www.richardmille.com/ja
リシャールミルジャパン基金:https://rmjapanfoundation.jp/
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