チームラボ主催「東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン」IDOMも支援
株式会社IDOM(旧社名:株式会社ガリバーインターナショナル、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下:IDOM)は、チームラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:猪子寿之、以下:チームラボ)が主催する 『東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン』のイベント開催に協賛します。
株式会社IDOM(旧社名:株式会社ガリバーインターナショナル、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下:IDOM)は、チームラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:猪子寿之、以下:チームラボ)が主催する 『東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン』のイベント開催に協賛します。
このイベントは、RESAS(Regional Economy and Society Analyzing System、リーサス)のデータを取り出せるAPIの初公開記念と、今後開催予定のRESAS APIコンテストに応募するための作品作りを支援を目的とし、株式会社インテリジェンスが運営するdots.にて開催します。
クルマの買取販売とは異なる領域ですが、ビッグデータという観点、IoTやAIといった最新IT技術を取り入れてるIDOMは、「売る/買う/貸す/借りる」のすべてをもたらしたプラットフォームを目指しており、今回の支援となりました。
東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソンURL:https://eventdots.jp/event/603597
開催期間は、第1回目は11月6日(日)と13日(日)に、第2回目は12月10日(土)と11日(日)の2部制に分かれた4日間。2日間を1セッションとして実施し、両セッション2日間11月13日(日)、12月11日(日)は、内閣府RESAS担当とチームラボ、IDOMからも1名審査員として参画予定です。
■RESAS(Regional Economy and Society Analyzing System、リーサス)とは
地方創生の現実に向け、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が市民のビックデータ(産業・人口・観光・農業等)を分かりやすく「見える化」したシステム。RESASは2015年4月のリリース以来、人口急減・超高齢化に歯止めをかけ日本全体の活力を上げることを目的に、地方自治体が自らの現状と課題、強みと弱みを把握し、その特徴を踏まえた地方創生現実のための戦略立案に活用されています。また、「地方創生☆政策アイデアコンテスト」等を通じて、徐々に国民レベルでも地方創生ムーブメントが起き始めています。
■イベント詳細
開催場所:イベント&コミュニティスペース dots.
開催住所:東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル 8F
日程:<第1回>2016年11月6日(日)、11月13日(日)、<第2回>2016年12月10日(土)、12月11日(日)
開催時間:10:00 – 21:30
第1回目定員:60名
※第2回目の一般参加者の応募は11月中旬開始予定。
詳細はコチラに掲載予定⇨ https://eventdots.jp/event/603597
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