IoTのPOC貧乏から脱却!超低コスト・即日利用できる簡単導入 「SALTYSTERエッジコンピューティングPOCキット with Armadillo/Azure」発売開始

株式会社ソルティスター(以下、ソルティスター)は、IoT(Internet of Things)でエッジコンピューティング※1を導入する前に実現可能性を簡単に検証できる「SALTYSTERエッジコンピューティングPOCキット with Armadillo/Azure」を1月15日より発売します。

本キットは、アルプス電気の6軸加速度センサーと、エッジコンピューティング向けミドルウェア「SALTYSTER」がインストールされたアットマークテクノの高性能ゲートウェイ「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」、マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」との連携をセットにしたオールインワンのPOC(Proof Of Concept/概念実証)※2キットです。エッジコンピューティングのPOCにかかるコストを、これまでの20分の1以下※3に削減、導入の手間なく、即日利用開始することができます。


近年、IoTによりクラウドへデータを集め過ぎてしまい、その中には無駄なデータも含まれることから、コスト面を考えてIoT導入への懸念を抱く企業も多く存在します。そのため、データをゲートウェイでフィルタリングや統計処理など一次分析処理を行い、必要なデータのみクラウド上で管理するデータ分散化によって、コスト削減を実現するエッジコンピューティングに注目が集まっています。しかし、これまでエッジコンピューティングのPOCキットがなく、実証実験の段階で莫大なコストや労力を費やしてしまう、POC貧乏といわれる企業の存在が問題となってきていました。
ソルティスターは、業界初のエッジコンピューティングPOCキットの提供により、IoT導入を目指す企業を強力に支援してまいります。



【 「SALTYSTERエッジコンピューティングPOCキット with Armadillo/Azure」利用のメリット 】
・コストを20分の1以下に削減
ハードの設計やミドルウェアのプログラミングなどを一から行う必要がないため、エッジコンピューティングPOCにかかる開発費や人件費などのコストをこれまでの1/20以下に削減することができます。

・買ってその日に導入可能
センサー・ゲートウェイ・ミドルウェア・クラウドが既に接続されているので、手元に届いて、即日利用を開始することができます。「Microsoft Azure」は未契約の場合、別途契約が必要です。

■モータ振動をエッジコンピューティングで可視化した場合の料金
SALTYSTERエッジコンピューティングPOCキット with Armadillo/Azure(センサー1個版):198,000円
Microsoft Azure IoT Hub(S2エディションの場合):51,000円/月
Microsoft Azure Stream Analytics:14.08円/時間

※S2エディションは600万/日メッセージ以内の利用となります
※Microsoft Azure Stream Analyticsは稼働時間で課金されます
※Microsoft Power BIは作成者権限で利用
※金額は全て税別


「SALTYSTERエッジコンピューティングPOCキット with Armadillo/Azure」について、エンドースメントをいただきました。
エッジコンピューティングに注目が集まる中、弊社の「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」をご採用いただき大変光栄です。
「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」は、専用の「アドオンモジュール」を差し替えることにより、RS422/485、Wi-SUNその他920MHz帯無線通信などの多様なインターフェースに対応できるゲートウェイです。2014年にシリーズを発表して以来、IoTゲートウェイの定番として、さまざまなIoTシステムに採用いただいています。このたびの「SALTYSTAR」搭載により、Armadillo-IoTゲートウェイG3の応用範囲が広がり、さらにお客様にとって使いやすい製品になると期待しております。

株式会社アットマークテクノ
代表取締役 實吉智裕

 

1月17日(水)~19日(金)東京ビッグサイトで開催される「スマート工場EXPO」(W21-3)に出展します。


【 製品概要 】
6軸加速度センサー、ゲートウェイ「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」、エッジコンピューティングミドルウェア「SALTYSTER」、「Microsoft Azure」との連携をセットにしたエッジコンピューティングPOCキットです。

※センサーは、モーションデータとともに、気圧、温度、湿度、UV/照度などの環境データも取得可能です
※センサーはゲートウェイ接続済み
※「SALTYSTER」は「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」にインストールされており、「Microsoft Azure IoT Hub」に接続済み
※「Microsoft Azure」を未契約の場合、別途契約が必要

・販売方法
オンラインショップ「ITストア」にて販売 http://itstore.zaikostore.com/

・価格(税別)
センサー1個版:198,000円  センサー5個版:248,000円
サポート90日間チケット:300,000円

・「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」OS仕様
Linuxカーネル:Linux 3.14-x1-at
ディストリビューション:Debian 8

 
【 今後の展開 】
2018年は、ミドルウェアのソルティスターからサービスを提供するソルティスターへと変革を進めます。
また、ハードウェアメーカーやクラウドサービス企業との協業ビジネスを拡大してまいります。企業ご担当者様からのお問合せは、info@saltyster.com へご連絡下さい。


【 SALTYSTERとは 】
「SALTYSTER」は、センサーによって計測・収集した信号データを、エッジ/ゲートウェイにおいて超高速で取込み・分析するデータベースと、データをクラウドへ自動的にアップロードするデータ送信機能、及びクラウド側のサーバー連携機能を組み合わせたミドルウェアです。エッジ/ゲートウェイでのデータの登録・検索・クラウド送信が、他社競合製品との比較で最速値(当社調べ)を実現しました。クラウドからの制御ではなく、数ミリ秒単位での超高速なデバイス制御が求められるIoTの市場の中で、「SALTYSTER」のエッジコンピューティングは非常に有効です。
ET/IoT Technology AWARD 2016にて、「SALTYSTER」は、IoT Technology 優秀賞を受賞。
日本マイクロソフトから「Microsoft Azure」を活用するためのソリューションとして「Cloud Everywhere」にも認定されています。


【 会社概要 】
長野県塩尻市を拠点に、「新時代IoTを創造するSALTYSTER」として、IoTをリードしていきます。
ソルティスターの技術者は、25年にわたり組込みデータベースの開発、実装、サポートを行っており、ソルティスターは蓄積されたデータベース技術と経験をもとに製品の研究開発や提供、技術コンサルティングを行っている純国産のデータベース専門メーカーです。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合機構(NEDO)の「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト/超低消費電力データ収集システムの研究開発」に参画しております。

社     名 : 株式会社ソルティスター
所   在   地   : 〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町1番2号 塩尻インキュベーションプラザ107号室(SIP)
(東京支社)〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル8F
代 表  取 締 役  : 岩井昇一
設     立 : 2008年5月30日
事  業    内  容  : IoT向けデータベースソフトウェアの研究開発および販売
                        データベースシステムコンサルティングおよびシステム開発
サイトURL   : http://www.saltyster.com


※1  モノに近い位置にゲートウェイを配置し、データを集約、中間処理をして必要なデータをクラウドへ送信する技術 モノのリアルタイム制御を可能とします
※2  新しい概念やアイディアなどの実現可能性を示すための簡易的な試行
※3  当社調べ
※4  社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です
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